島田市議会 2001-06-13 (旧島田市)平成13年第4回定例会−06月13日-03号
駅付近では、幸いに青少年による犯罪はまだ発生しておりませんが、ストーカーまがいの行為に遭ったという事実はたびたび耳にしております。防犯上、また住民の安全のために、よりよい施策を講じなければならないと思います。 これらの状況を踏まえて、この空き地の有効利用について、次の3点について伺います。 1つ目、今後利用される計画はあるのか。あるとすれば何か。
駅付近では、幸いに青少年による犯罪はまだ発生しておりませんが、ストーカーまがいの行為に遭ったという事実はたびたび耳にしております。防犯上、また住民の安全のために、よりよい施策を講じなければならないと思います。 これらの状況を踏まえて、この空き地の有効利用について、次の3点について伺います。 1つ目、今後利用される計画はあるのか。あるとすれば何か。
また、虐待をする親の中には、自分の行為は当然のものだ、そう考えていたり、子供が言うことを聞かないから暴力でしつけをしなければと考えている人も多く、虐待をしている親が自分から救いを求めてくる比率は大変低いものであると聞いております。 このように虐待の発見は大変難しく、待っていても見つかるものではありません。
次の2款2項1目一般会計繰出金609万9,000円につきましては、第三者行為納付金等の諸収入や一般会計繰入金の多過ぎた分を繰り出すものでございます。 次に、同じページの歳入でございます。2款1項1目国庫支出金1,817万5,000円につきましては、国庫負担の追加交付見込みによるものでございます。
こういった被害に遭うことは安易な行為が目立つためだと分析をされておるわけであります。平成12年中、我が町における自転車盗の多い場所は言うまでもなく下土狩駅の駐輪場でございます。町民の方から、「水と緑と犯罪のまち長泉」と言われたくないときつい御意見がございました。 そんな中で、1番といたしまして、まずこのことにつきまして、創意工夫の意味も含めて、具体的な取り組みを答弁にいただきたいと思います。
しかし、私がこれを見ますと、今回もこの中には含まれない問題の中で、やはり、債務負担行為、これがございますね、これもやはり借入金でございますので、竹原グラウンド、それからプレス工機、それから今回補正で出ておる新駅のあれがありますね。
先ほどの全協で説明しましたけど、今回エレベーター設置に伴う補正予算を500万円と、第2条の債務負担行為の補正で9,930万円という形で、合わせて1億430万円のエレベーター設置に伴う補正を現年度予算の歳出で計上させていただいております。
この事業は、当初13年度事業として計画しておりましたが、国庫債務負担行為による補助事業として急遽採択されたため、年度内の工期が確保できず、繰り越したものであります。 次に、学習活動支援設備整備事業でありますが、IT講習会を実施するために、国庫補助事業として設備整備を行うもので、繰越額は、工事費が27万3,000円、備品購入費が811万2,000円、合計838万5,000円であります。
憲政の神様、尾崎咢堂も「きのうまでの仕事は、すべてきょう以後の準備行為にすぎない」と政治家たる者の心得を諭しておられます。 私は選挙にまつわる、取るに足らぬ風聞に惑わされて、無意味で得るものがないことに神経を使いたくありません。私の目の前には市政に関する諸所の課題が山積いたしているのでございます。 次に、私の政治姿勢、政治手法の一端を述べさせていただきたいと思います。
次に、4ページに記載の、第2条債務負担行為の補正は、JR御殿場線新駅整備事業を進めるに当たり、新駅自由通路橋等工事において、エレベーター設置を整備するもので、平成14年度で建設工事費など必要な費用として、限度額で9,930万円の債務を負担する行為の手続をとるものであります。 それでは、内容について順を追って申し上げます。
幾ら大店立地法で規制が緩和され、違法行為ではないとしても、余りの非常識に言葉もありません。現在、市内では田子重2店、富士屋1店舗が午前0時まで深夜営業を実施しております。これまで守られてきた商慣行が崩壊する今回の大型店の深夜営業について、どのように考えますか、市長の見解を伺います。
不法投棄は違法行為でありますので、今後も広報紙等で強く呼びかけてまいりたいというふうに思っております。 また、その不法投棄に関連いたします処理費の予算についてでございますが、不法投棄され、所有者が判明しない家電4品目については、家電リサイクル料金は市が支払うこととなりますので、リサイクル料金を予算計上をしております。
──────────────┤ │ │ │2 焼津市行政改革について │2.市 長│ │ ├──────────────────────────────────┤ 病院長│ │ │(1)平成8年度よりはじめられた工事の平準化について │ │ │ │ 1) 市の枠単独事業に占める債務負担行為
次に、債務負担行為関係で、「実際の債務として支払うべき合計金額について伺う。」という質疑があり、これに対して、「実際の債務として支払うべき平成13年度以降の計画は37億4,648万9,000円です。土地開発公社の銀行等の借り入れの関係の債務保証は70億円です。」という答弁がありました。
理由に納めないという行動をとったことに関して、委員から、この交付金制度はその見直しを国などへ強く要望し、長い間の懸案事項であり、各場が所沢市を応援して改善のきっかけにしていくべきではないとの意見があり、当局からは、所沢市は11年度に一般会計からの繰り入れをしており、2年続けての税金投入は問題であるとし、また、売り上げが下がっている状況下、一向に善処してくれない国に対する警鐘を鳴らす意図を持って不払い行為
まさか、この入札まで公社が実行するとは思いませんが、公社が行う行為ではないというふうに私は考えます。 さらに、細かく言えば、この1200万円の工事費の中に、56万8000円の年間の維持管理費まで含めてある。このような予算の計上の仕方というのは、私は間違いではないかというように思います。
次に、(2)についてでありますが、4回にわたる調停の中では、1回目は市に違法行為があったので、3億円支払えとの申し立てでありました。2回目では、このまま県の勧告や命令に従うには廃業せざるを得ないので、廃業補償をいただきたいとのことでありました。
これまでも、土木工事が一時期に集中しないように、単独事業の早期発注や債務負担行為、これは2年度以上にわたって工事を施工するときの予算措置の一つでございますが、これを積極的に実施していくことなどを心がけております。 しかし、残念ながら、年度末近くには、あちこちで道路での工事が行われている状態は、御指摘のとおりでございまして、これを改善していかなければならないことも御指摘のとおりでございます。
以上で歳入の質疑を終了し、次に債務負担行為以下の予算の定めについて質疑を行います。発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本猛 君)質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 市議第97号は、各所管常任委員会に審査を付託いたします。
決議の多くは、単に政治的効果をねらった事実行為的な意思表明でありますが、中には市長の不信任決議や百条調査等の決議のように法的効果が与えられるものもあると聞いています。しかし、本決議案について言えば、法的には人口要件は50万人ですから、法的効果の問題とは言えないと思います。直接関係省庁へ働きかけて、アピールするべき内容です。
現在、医療センターにおいては、土曜日や日曜日の休日あるいは夜間等の診療時間外に受診した患者さんに対する会計ができないなどの理由から、患者負担となる受診費について、当日ではなく後日に請求行為をして、支払いをしていただいていると聞いております。このような対応では、再度医療センターに受診する患者さんはともかくとして、時間外受診の1回のみの患者さんは、支払いをしない人もあるのではないでしょうか。