富士宮市議会 2017-06-26 06月26日-05号
田貫湖周辺は富士箱根伊豆国立公園の特別地域に指定され、田貫湖キャンプ場運営委員会の運営する南テントサイトや北デイキャンプサイトのほか、休暇村富士、田貫湖ふれあい自然塾、日本大学セミナーハウスなどが立地しており、キャンプやヘラブナ釣り、サイクリングや散策等のほかに、周辺の長者ケ岳や天子ケ岳登山の起点として、また多彩なアクティビティーが楽しめる風光明媚な湖として国内外の多くの行楽客に親しまれています。
田貫湖周辺は富士箱根伊豆国立公園の特別地域に指定され、田貫湖キャンプ場運営委員会の運営する南テントサイトや北デイキャンプサイトのほか、休暇村富士、田貫湖ふれあい自然塾、日本大学セミナーハウスなどが立地しており、キャンプやヘラブナ釣り、サイクリングや散策等のほかに、周辺の長者ケ岳や天子ケ岳登山の起点として、また多彩なアクティビティーが楽しめる風光明媚な湖として国内外の多くの行楽客に親しまれています。
5月の連休のころから、南アルプス井川方面への行楽客の動きが活発になる中で、通行どめのバリケードが設置されている現場に、突然居合わせた観光客が唖然とするのは当然であります。 例を挙げれば、井川地域を観光して、寸又峡温泉に宿泊予定のドライバーが、市街地まで戻らなきゃならなかった。何と3時間かかったというじゃありませんか。 通行どめはいつまで続くのか。この意見が私のところには頻繁にありました。
したがいまして、今がこの行楽客を当町にも呼び寄せ、観光による地域活性化と経済効果を生む絶好のチャンスとして捉えていくべきではないかと思われます。そのためには、観光としての魅力のある愛鷹山を整備し、その魅力を全国へ発信するとともに、PRの強化を図るべきであることを、ここでまた提案したいと思います。
ことしの夏は、新東名の開通の効果か、東日本大震災後落ち込んでいた行楽客の入れ込み数に回復の兆しが見え始めているとのことですから、利用者の増加が期待されます。今後は新東名の効果の拡充と、内容の充実を図ることが重要になってくると思います。このため、東京・大阪間の中心であるとともに、温暖な気候という地域の利点を生かし、集客を図るための仕掛けづくりが必要になります。
主な活動は、廃棄物不法投棄の監視パトロール、山林や河川等における行楽客等に対する廃棄物の適正排出の啓発、不法投棄等の市への通報、その他市が行う不法投棄防止事業への協力でございます。
西富士道路は、富士宮市と富士市を結びます同じ生活圏の中を連絡する中心的な広域幹線道路でございまして、その利用実態は、週末の行楽客だけではなく、生活道路として通勤や物流での往来も活発であります。無料化を歓迎する声も多くあるものと認識をしております。実際に社会実験の結果からも、実験前後の交通量の増加は、平日と休日で余り差が見られないという特徴がございます。
◎産業振興部長(朝比奈利幸) 観光交流客数でございますけれども、昨年度の実績は、藤まつりなどのイベントやあるいは季節行楽客、こういうものを含めまして約183万人でございました。
春の行楽シーズンに中山間地域を訪れる行楽客にも直販所等で好評を得ております。さらに近年、消費者の食の安全・安心への高まりなどから、国内産の需要が高まってきております。これらのことから、タケノコの生産が継続的かつ安定的になされ、市場性も有すればお茶・ミカンを補完する換金作物の一つとなり得るものと考えております。
8月には駿河湾沖地震の影響で前年度対比7%の減少、10月から12月にかけて奥大井の紅葉の色づきがよくなかったため行楽客の足が鈍った影響で、3カ月を合わせますと前年度対比8.1%の減少となっております。こうした要因で入館者は減少しましたが、予算においては5%程度の減少を予想していただけに、接客マナーの向上、あるいは飲食部門のサービス向上など入館者の減少対策が功を奏したものと判断しております。
26 ◯安竹委員 皆さんから出るかと思ったんですが、中山間地の関係で、きょうは農林総務課の方もいらっしゃいますけども、歩いてみて、やっぱり行楽客が入っている田舎は元気がいいですよね。その行楽客が通過する、そして立ち寄るようなところは、やっぱり何らかのチャンスがあって元気がいいんですよ。元気がなくて、限界集落だと言っているところは大体どん詰まり。
そこで、とりわけ三保の松原や、そして三保灯台付近での行楽客に対する津波の伝達方法をどう考えているのか伺っておきたいと思います。 次に、木造住宅の耐震化の現状について伺いたいと思います。 阪神・淡路大震災の教訓は、いわゆる亡くなられた方の8割、84%の方が建物の倒壊による圧死ということでありました。こうした教訓を受けまして、静岡県においても木造住宅の耐震化が進められております。
それ以来、子供から大人まで幅広く市民に四季折々の花の観賞の場を提供し、さらには舘山寺温泉を訪れる観光行楽客にも快適な憩いの場として、楽しみを提供する施設として親しまれてきています。また、菊やガーベラなどの本市の花卉園芸の振興を先導する役割も果たしてきたものと思います。
それからあと、行楽客に対する廃棄物の適正排出の啓発ということで、先ほどの清流レンジャーの関係もありましたけども、同じようなことをお願いしております。 活動状況については以上でございます。 107 ◯栗田委員長 聞いた。
それと、先ごろちょっと新聞で見ました、西伊豆町の観光協会長の加藤さんという方が新聞に載っていましたが、今年の行楽客は多くなかったというんですね。ガソリン高騰や多々理由があるにしろ、観光地として生き残るには、自然の美しさや設備だけではだめだと。心のサービスが大切だというように、ちょっとこの方言っていましたけれどもね。
◎都市整備部長(川口重美君) 補正額7,732万4,000円の減額につきましては、韮山地区のまちづくり交付金事業韮2-19号線の韮山地区寺家のJA北條支店裏の畑に、守山西公園などの行楽客のために駐車場を計画していたものであります。 駐車場のための用地買収を交渉してまいりましたが、地主から借地での対応をしてくれないかとのことであり、地主の意思もかたく買収を断念したものであります。
そうした中、温泉の泉質、効能は評判どおり口コミで県外にも広がり、行楽客はもちろん湯治場としての中・長期滞在しての療養治療を希望されている方の問い合わせを聞くところであります。 しかしながら、自炊をしてでもいいから低料金で宿泊できる施設がないとのことであります。
登山者や行楽客のお言葉をかりるなら、アプローチが長く、攻めにくい。また、すばらしい自然に恵まれているが、遠過ぎると申されるのであります。この雄大な自然は、本市や市民にとって実に意義ある資産ではないかと、私は常々思ってまいりましたし、多くの皆さんも同感していただけるものと信じております。
また、そのほかの活動内容といたしましては、不法投棄の発見と支援、通報、それから行楽客等への廃棄物の適正廃棄についての啓発、注意みたいなものをしていただくなど、それから、あと市が行う不法投棄の防止策への協力ということで、例えば地域の一斉回収なんかのときにもお手伝いをいただいたりしております。
秋の行楽シーズンの真っただ中でありますので、御殿場市に来られる行楽客が通常の休日より多く来ると考えられますので、主催者側が予想しているF1来場者1日14万人と合わせますと、市内は大混乱になるのではないか、交通渋滞で市内が麻痺するのではないかと懸念されております。
しかし、その一方、行楽客の増加とともに川やその周辺でのごみの投棄や、キャンプによる騒音、河川の汚染、迷惑路上駐車などの問題が目立ってきました。このような中、天竜川水系阿多古川の良好な自然環境を保全することを目的に阿多古川環境保全協議会が昨年3月発足いたしました。