袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文
次に、大階段とエレベーターの設置についてでありますが、子供たちが思い切り遊ぶゾーンと行政窓口など落ち着いたゾーンを区分するとともに、それぞれの機能を十分発揮させるため、1階と2階をあそびの杜として整備し、行政機能は3階に配置することとしております。
次に、大階段とエレベーターの設置についてでありますが、子供たちが思い切り遊ぶゾーンと行政窓口など落ち着いたゾーンを区分するとともに、それぞれの機能を十分発揮させるため、1階と2階をあそびの杜として整備し、行政機能は3階に配置することとしております。
今議会の協議事項として、総務委員会、それから民生文教委員会それぞれにかけられております、(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に伴う行政機能等の配置についてということで、少し経緯を説明させていただきたいと思います。 12月11日に総務委員会が開かれました。そのときに、総務委員会の意見をまとめたものの提出が民生文教委員長のほうにありました。
2: ◯近藤委員長 初めに、協議事項ア、(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に伴う行政機能等の配置についてを議題といたします。
最初に私のほうから、昨日、皆様に午前中いっぱい(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に伴う行政機能等の配置についてということで御意見をいただきました。その結果を今朝民生文教委員会の近藤委員長にお渡ししましたので御報告をさせていただきます。なお、民生文教委員会のフォルダーのほうの1-ア-1)、1-ア-2)のほうに掲載をしてあります。
今回の議題であります協議事項ア、(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に伴う行政機能等の配置につきましては、本日、先に総務委員会において審査を行い、明日の朝、総務委員会正副委員長からの意見書の提出を受け、民生文教委員会で総括して審査をいたしますので、御承知おきいただきたいと思います。
都市機能誘導区域というの、都市機能というのは行政機能も含まれるわけですよ。それで、そういう誘導する場所じゃないところに行政機能のこういう建物をなぜ造るんでしょう。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
(仮称)袋井市こども交流館あそびの杜整備に伴う行政機能等の配置について、袋井市地震・津波対策アクションプログラム2023(素案)について、袋井市役所STOP温暖化アクションプラン~第5期袋井市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)~(素案)について。 続きまして、7件の報告事項がありましたので、件目のみを申し上げます。
今後、支所利活用は市民サービス課、支所の窓口となりますので、そちらのほうにつきましては、当然、機能を維持する中で、実際、基本構想の中でも行政機能を維持して、最適な場所を検討していくという形になってございます。
これに対し、基本構想の中では、行政機能は維持することとし、最適な配置を検討することとなっている。今後については、窓口として機能できるスペースの確保、職員が的確に事務従事できる体制を確保した中で、利用しやすい支所となるよう検討してまいりたいとの答弁がありました。
田京駅の周辺地域につきましては、第2次総合計画の基本構想において、医療、福祉、子育て支援、教育文化、商業、行政機能等の都市機能が融合した都市機能拠点とするよう位置づけております。同様に立地適正化計画では、田京駅周辺一帯を居住誘導区域として位置づけており、さらに田京駅のおおむね南西側一帯を都市機能誘導区域に位置づけております。 次に、(2)田京駅周辺区域の課題についてのお尋ねでございます。
こちらについては、それぞれの今ある行政機能が十分に果たせるように、そして、管理運営が円滑に行えるように、施設の機能と配置、また運営についても十分に今後検討してまいりたいと考えております。
177: ◯竹野委員 まず概要版10ページのところです、浅羽支所の1階から3階に現在入っている施設のレイアウト、そして右側に行政機能や団体事務所等の考え方の表がありますよね。それで2年前です。やはり生涯学習課から、特に考え方の右側にある1階、2階、3階を全部使うと。だから、まず3階の茶文化資料館は出てもらうと。2階の歴史文化館も出てもらうと。
また、今後、在宅勤務をはじめとしたテレワークの体制整備が進んだ場合には、災害時において本庁舎等への出勤が難しい場合でも、自宅や自宅から近い地域の公民館等において、非常時に優先すべき業務への従事が可能となり、災害時の業務継続への備えとしても有用と思われますことから、今後は災害時における行政機能維持のための手段としてのテレワークの活用方法や課題についても調査研究を進めてまいりたいと考えております。
次に、資料にはございませんが、既存の行政機能に関する考え方でございます。 現状ございます市民サービス課、現地災害対策本部機能、浅羽保健センターにつきましては、現状の機能を維持することを大前提として考えておりますが、それぞれの最適な配置については、あそびの杜の機能の検討と併せて考えていく必要があると考えております。
2点目は、行政機能の高度化・効率化。3点目は、組織体の変革。4点目は、多様なライフスタイルに寄り添える地域社会の実現。5点目は、デジタル化の進展に合わせた厳格なセキュリティー対策について進めていくとのことです。 新型コロナウイルス感染が拍車をかけたように、これからの時代に合わせ、社会のデジタル化は必要不可欠になるでしょう。
大きな市役所1か所に職員と複数の行政機能が集約され、その場所に市民が行くという考え方です。これは今までの新庁舎の建設の主流の考え方でしたけれども、これからこのDX化が進めばまずはペーパーレス化が進み、庁舎がスリム化します。これがDX1の状態です。 さらに、このDX化が進むと、本庁舎と地域の拠点がネットワークで結ばれた形ができます。
1点目は、行政サービスをより便利に、2点目は、行政機能の高度化・効率化、3点目は、組織体の変革、4点目は、多様なライフスタイルに寄り添える地域社会の実現、5点目は、デジタル化の進展に合わせた厳格なセキュリティー対策であります。 以上の重点取組事項のうち、1点目につきましては、窓口のオンライン化の実証実験を行っております。2点目につきましては、会議のペーパーレス化の取組を始めたところであります。
また、同時に職員の皆様の健康あっての行政機能の維持と向上になりますので、職員の皆様がパンクしたりすることや事故を防止する、あるいは業務効率を向上させるためにもメンタルヘルス対策含め、職員の皆様の健康管理と環境づくり、また、適正配置を今以上に徹底していただくようにお願いいたします。