函南町議会 2020-11-19 11月30日-01号
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業58万8,000円の追加、電気料の増額。 次のページをお願いいたします。 事務局事務事業48万8,000円の追加、人件費の調整、違約金は、コロナ交付金を活用し、修学旅行のキャンセル料の増額。 小学校管理事業131万6,000円の追加、人件費の調整と、工事請負費はコロナ交付金を活用し、感染リスク低減のためトイレ改修工事等を行うもの。
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業58万8,000円の追加、電気料の増額。 次のページをお願いいたします。 事務局事務事業48万8,000円の追加、人件費の調整、違約金は、コロナ交付金を活用し、修学旅行のキャンセル料の増額。 小学校管理事業131万6,000円の追加、人件費の調整と、工事請負費はコロナ交付金を活用し、感染リスク低減のためトイレ改修工事等を行うもの。
続いて、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業1,112万8,513円、台風や大雨の内水排除をするための蛇ケ橋ポンプ場の維持管理に係る経費で、主な支出は、ポンプ稼働時の電気料、常時確実にポンプを稼働させるためのポンプ場の点検委託料です。 次のページをお願いいたします。
◎上下水道課長(冨田貴志君) こちらにつきましては、まず場所のほうが蛇ケ橋ポンプ場になります。その横にぶなの森がございまして、ぶなの森の送迎用の車両ということになりますけれども、議員のほうから質問がありました件ですけれども、職員のほうが作業をしてございました。
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業は、予算額は2,383万円で、ポンプ場の光熱水費、施設管理委託料、発電機設備の改修工事費が計上されている。 都市下水路維持管理事業は、予算額126万円で、間宮、塚本地区の都市下水路しゅんせつ工事費が計上されている。
蛇ケ橋ポンプ場につきましても長時間の大量の降雨により著しく内水位が上昇したため、ピーク時には排水能力が最大となる3台のポンプ稼働にて対応しました。ポンプ操作の停止となる計画高水位近くまで河川水位が上昇したものの、建物が2階建てであったことにより操作員が垂直避難できることから、ポンプを止めることなく継続して排水を行いました。
次に、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業2,382万9,000円、蛇ケ橋ポンプ場の発電機改修工事費と管理経費で、主なものとして、需用費はポンプ場の電気料、委託料は電気設備の保守点検業務委託料。 次に、都市下水路維持管理事業125万7,000円、間宮と塚本地区の都市下水路の管理経費で、主なものとして、工事請負費は、都市下水路のしゅんせつ工事費。 次に、276ページをお願いいたします。
当初、蛇ケ橋ポンプ場のこちら建物につきましては、下水道事業の中でこれは計上させていただいているところでございますけれども、そちらにつきましては、一般会計への所管替えという形になってございまして、そもそもはそこで計上しておったものが今回は所管替えということで資産の所管場所が変わったというところで、これについては減価償却費を上げていると。
また、水害時に備えるため、老朽化した蛇ケ橋ポンプ場及び落合排水機場の施設更新工事を行います。 3つ目は、子育てや福祉の充実した共に支え合うまちづくりです。 待機児童解消対策として新たに二葉幼稚園の預かり保育を追加し、さらなる子育て支援の充実を図ります。
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業39万6,000円の追加、電気料の増加。 次のページをお願いいたします。 非常備消防事業63万2,000円の追加、各区が行う消防施設整備費補助金の増額。 災害対策事業597万5,000円の追加、台風19号で使用した資機材の購入、修繕料の増額。 次のページをお願いします。 事務局事務事業94万5,000円の追加、人件費の調整。
次の蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で994万2,498円、蛇ケ橋ポンプ場に係る経費でございまして、主なものは光熱水費、電気設備等点検業務委託、修繕工事として発電機の軸受け調整工事を実施いたしました。 次の起債元金償還事業で2億7,957万8,227円、償還計画に基づき起債の元金を償還いたしました。平成30年度末の起債残高は41億456万9,585円となります。
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業5,000円の追加。危険物取扱者保安講習会負担金の増額です。 61ページをお願いいたします。 非常備消防事業162万1,000円の追加。消防ポンプ自動車修繕料、消火栓移設のため消防施設整備費補助金の増額。 災害対策事業98万円の追加。防災マップ印刷のため印刷製本費の増額です。 次のページをお願いします。 事務局事務事業109万3,000円の追加。人件費の調整。
蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業は、下水道事業の公営企業会計化に伴い、下水道事業特別会計から一般会計の事業へ移管したもので、ポンプ場の光熱水費、施設管理委託料が計上されている。 都市下水路維持管理事業も一般会計の事業に移管したもので、雨水排水機場の保守点検委託料、間宮、塚本地区の都市下水路しゅんせつ工事費が計上されている。
また、蛇ケ橋ポンプ場においては、自家用発電機を備えており、現在の燃料備蓄量でポンプ3台をフル稼働して9時間程度の運転が可能となっております。 信号機についてですが、東日本震災時には主要交差点は発電機による対応がされましたが、現在も同様の対応がされることを確認しております。 続きまして、(3)町内の医療機関や福祉施設等の停電対策を把握しているのか。
次に、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業1,132万2,000円、蛇ケ橋ポンプ場の管理経費で、需用費の光熱水費は、ポンプ場の電気料、委託料は、電気設備の保守点検委託料となります。 次に、都市下水路維持管理事業123万6,000円、間宮と塚本地区の都市下水路の管理経費で、工事請負費は、都市下水路のしゅんせつ工事費です。 次に、269、270ページをお願いいたします。
都市下水道町単独事業及び蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業の精査に伴い、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 1目1節雑入473万3,000円の減。これは、消費税還付金の大幅な減額が見込まれることと、町道改良補償金が確定したことに伴い減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。 1目下水道事業債、1節公共下水道事業債4,260万円の追加。
排水対策については、9月30日、午後10時50分に畑毛排水機場を、午後11時30分に畑毛川島ポンプ場を、10月1日、午前1時50分に新田排水機場と蛇ケ橋ポンプ場を稼働しましたが、午前5時には稼働を停止しました。
次の蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で1,223万8,447円、蛇ケ橋ポンプ場に係る経費でございまして、主なものは光熱水費、電気設備等点検業務委託で修繕工事として電気設備の交換を実施しました。 次のページをお願いいたします。 一般会計繰出事業で1,404万6,000円、平成28年度繰越金が予算見込みより多かったので、一般会計に繰出金として支出しました。
これにつきましては、蛇ケ橋ポンプ場の電気代の増額分を一般会計から補填するものでございます。 次に13ページ、14ページをお願いいたします。 1目繰越金、1節前年度繰越金537万3,000円の追加。これにつきましては、前年度からの繰越金の精算分でございます。 次に15ページ、16ページをお願いいたします。 1目1節雑入331万3,000円の追加。
また、豪雨対策として、蛇ケ橋ポンプ場電気施設等点検委託を出水期前に発注し、保守点検を実施いたしました。次に、上水道の地震対策では、第1浄水場の耐震化に向けた配水池更新事業に取り組んでおり、また、水道管路については、耐震管への布設替え工事を実施し、管路の耐震化に取り組んでおります。
次の蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業1,238万5,000円、都市下水施設の維持管理に係る費用で、主なものは光熱費で雨水排水ポンプに係る電気料、委託料は自家用電気工作物の保安管理業務と電気設備点検業務に係る委託費です。工事請負費は機械設備の修繕工事を予定するものです。 次のページをお願いします。 起債元金償還事業2億7,958万円、地方債の元金を償還するものです。