藤枝市議会 2017-03-02 平成29年 2月定例会−03月02日-03号
藤枝バイパス北側の中山間地域でサービスを提供するに当たりましては、新たに無線通信設備を整備する必要がありまして、今のところ、提供エリア拡大の予定はないと聞いているところでございます。 最後に、WiMAXは既存の携帯電話の基地局を活用したモバイル通信の移動系高速通信サービスで、モバイル通信環境につきましては、ほぼ市内全域をカバーしている状況でございます。
藤枝バイパス北側の中山間地域でサービスを提供するに当たりましては、新たに無線通信設備を整備する必要がありまして、今のところ、提供エリア拡大の予定はないと聞いているところでございます。 最後に、WiMAXは既存の携帯電話の基地局を活用したモバイル通信の移動系高速通信サービスで、モバイル通信環境につきましては、ほぼ市内全域をカバーしている状況でございます。
東光寺インターのフルインター化について建設課長より、現場を所管しているのは国土交通省の静岡工事事務所で、本年度より藤枝バイパスの4車線化工事が事業化された。東光寺インターのフルインター化要望は霞ヶ関や中部整備局に要望に行くときには必ず盛り込んでいるが、上下ともトンネルが接近しているので、国土交通省も一考しなければいけないと聞いているとの報告がありました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(藤本善男) それでは、今、4つ意見が出ましたが、私としますと、東光寺インターのフルインター化については、さきの6月の議会で、議会としても藤枝バイパスと島田金谷バイパスの4車線化の意見書を採択しております。
本市には、国土を東西につなぎます大動脈であります東名高速道路や、あるいは新東名高速道路が通っておりまして、これらに加えて富士山静岡空港の開港、また最近では国道1号藤枝バイパス4車線化の事業決定など、本市を取り巻く広域交通ネットワーク環境はますます充実してきているところでございます。
1.国道1号藤枝バイパスなどの都市計画道路については、国の補助金や県の支援が不可欠であり、市長の県との太いパイプでこれまでも陳情されていることは承知いたしておりますが、実現には時間がかかっております。 当市は短期、中期、長期計画と区分けをしておりますが、現時点の短期計画路線の順位づけとその進捗状況について伺います。
日全員協議会 全員協議会 平成28年6月28日(火) 市 議 会 議 場 〇協議事項 [議会側の事項] 1.特別委員会の設置及び委員の選任について (1)議会だより編集に関する特別委員会 (2)議会改革に関する特別委員会 (3)地域活性化に関する特別委員会 2.国道1号「藤枝バイパス
について 第19.島田市の医療に関する調査・研究について 第20.次期島田市総合計画に関する調査・研究について 第21.発議案第3号 特別委員会の設置について(議会だより編集に関する特別委員会) 第22.発議案第4号 特別委員会の設置について(議会改革に関する特別委員会) 第23.発議案第5号 特別委員会の設置について(地域活性化に関する特別委員会) 第24.発議案第6号 国道1号「藤枝バイパス
の設置について(地域活性化に関する│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│ │ │特別委員会) │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │発議案第6号│国道1号「藤枝バイパス
国道1号「藤枝バイパス」及び「島田金谷バイパス」4車線化の早期完成に関する意見書 静岡県中部地域に位置する本市は、南アルプスを源とする大井川の恵みを受け、東海道五十三次23番目の「川越しの宿場町」として、歴史と文化を育み、交通の要所となっています。
今回の意見書につきましては、国道1号「藤枝バイパス」及び「島田金谷バイパス」4車線化の早期完成に関する意見書ということで提出がございます。本来でしたら桃李の会代表、杉野議員に御説明をいただくところですが、所用があるということで、本日、横田川議員が説明していただくということになりましたので、御説明をお願いしたいと思います。
2点目の道路整備プログラムの見直しについてですが、藤枝バイパス4車線化の推進のために新年度予算にも計上されたところでありまして、関係機関への要望活動を積極的に行い、旧国道1号線の渋滞を解消するため、早期事業着手を願うところでございます。
国道藤枝バイパスの陳情に行って相手がびっくりしてしまうのは、新しい国道1号線バイパスが2車線だということです。国交省の副大臣ですらあり得ない話だと言っておりました。 首長以下沿線住民も巻き込んで、藤枝バイパスの4車線化とフルインターの整備を議会も一緒になって推進したいと思います。既に島田市大井川新橋の4車線工事が始まっており、残すところは藤枝バイパスのみであります。当局の考えを伺います。
昨年の10月24日に県で行われた平成26年度第2回「内陸のフロンティア」を拓く推進会議においては、2次指定された新東名藤枝岡部インターチェンジ周辺推進区域において、この区域は新東名高速道路藤枝岡部インターチェンジと国道1号藤枝バイパスに隣接しており、地域の農産物を生かした食と農の拠点と食関連産業や物流施設等を集積する工業団地の整備を行うものです。
国道1号島田金谷バイパスについては、平成24年度から4車線化の事業は実施されておりますが、東光寺インターチェンジを含めた藤枝バイパスの4車線化の事業については、現在整備を進めている静清バイパスの事業の進捗により事業化を決定していきたいと伺っております。 次に、3の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。
内容につきましては、2の事業概要に記載してありますが、国土交通省所管の国道1号、藤枝バイパスに接続しています野田インターチェンジから、藤枝市岡部の内谷インターチェンジまでの国道1号が事務の権限の移譲によりまして、ことしの4月1日から県道として、県に移管されることになりました。 裏の図面をごらんください。島田市管内におきましては、この管理移管によりまして、県道として2路線に分割されます。
なお、くれぐれも藤枝バイパス4車線化が完成すれば国1の渋滞はなくなるという問題の捉え方に陥らないように、ここは強調しておきたいと思います。
3点目、国道1号線及び1号線藤枝バイパスは、ともに慢性的な渋滞に悩まされており、交通安全の観点からも経済的効果からも一日も早く渋滞緩和が望まれるところです。
◎建設部長(佐久間章次君) 野田インターチェンジから東側は藤枝バイパスという区間になりまして、国土交通省の管轄が少し違います。ですので、詳しくはわかりませんが、いずれにしても隣の町でございまして、4車線化に向けて要望しているということは聞いております。 以上です。 ○議長(溝下一夫君) 平松議員。 ◆14番(平松吉祝君) ありがとうございます。
本来の機能が十分に発揮される高規格幹線道路の整備(新東名高速道路)は、今後も着実かつ早期の整備が必要であり、直轄国道(国道一号藤枝バイパス)については、4車線化が求められている。
また、インターチェンジ出口付近に、藤枝バイパスや志太中央幹線にも設置いたしました、御存じと思いますが、「ようこそ藤枝」、このウエルカムサインを年度末までに設置いたしまして、さらに来年度には、出口の県道交差点正面に玉露の里や、あるいは蓮華寺池公園の案内看板を設置いたしまして、来訪人口の増加につなげますプロモーションを進めてまいります。