三島市議会 2021-09-27 09月27日-05号
具体的な新型コロナウイルス感染者の自宅療養支援についてでありますけれども、県内を見ますと、島田市また藤枝市、菊川市など9月から保健所の健康観察が開始されるまでのタイムラグがある場合は、市の保健師が電話で健康状況の確認の支援を行うということも取り組んでいるようであります。
具体的な新型コロナウイルス感染者の自宅療養支援についてでありますけれども、県内を見ますと、島田市また藤枝市、菊川市など9月から保健所の健康観察が開始されるまでのタイムラグがある場合は、市の保健師が電話で健康状況の確認の支援を行うということも取り組んでいるようであります。
いろいろ県外、県内のそういった改革についてお話をしたんですけれども、藤枝市の青島中学校では、令和元年度から選択制制服を導入しているということです。その結果で、もう 3年たっているんです、青島中学は。大きく新聞にも載りました。選択制制服を採用して、青島中学校では生徒の主体性が育まれ、自信を持って自分らしく、教育目標を自覚し行動する生徒の姿が見られるようになったと高い評価を受けています。
例えば島田市とかそれから藤枝市、菊川市等でも行われておりますが、その中の島田市のほうから聞いた情報によりますと、自宅療養者の支援制度は行っているけれども、県の保健所からの情報提供が進まないために円滑な制度運用に支障を来たしているということを聞いています。 そんなこともございますので、市として、やはりパルスオキシメーターなどの貸出しというのは非常に重要ではないかなというふうに思います。
富士市、藤枝市でも緊急事態宣言に当たり登園自粛要請をしていますが、本市が登園自粛要請を行わない理由は何か、説明してください。 次に、2項目めの桜ヶ丘病院の移転については6点の質問をいたします。 質問の1点目は、市民説明と合意についてです。 静岡新聞の報道によると、病院側が10月に市民説明会を実施するとのことです。説明会の内容とスケジュールはどのようになっているのか。
シンポジウム:桃源文化会館 桃源ホール (南アルプス市飯野2971) (2)派遣目的 2021 ROUTE日本海-太平洋シンポジウムに出席のため (2021 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム南アルプス実行委員会主催) (3)派遣期日 令和3年11月5日(金) 13時30分から16時00分まで (4)派遣議員 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟役員及
(3)、藤枝市でも同様の取組を行っておりますけれども、多少の内容の違いがございます。その違いについて、どんなものがあるのかお伺いします。 (4)、この制度を適用できる区域について、ちょっと区域について条件がありますので、その辺についてお伺いさせていただきます。
東京都だと板橋区だとか荒川区とか、埼玉県だと小川町とか郡山市とか、県内だと藤枝市とか、こういうことをやられていますので、民間の活力をより活性化させるという意味合いでは、あってもいいかなと。ぜひこの辺も研究をして、導入に向けて動いていただければなというふうに思っております。
富士市、焼津市、藤枝市、菊川市と東海道沿線の市、牧之原市や伊東市です。 そこで、小項目 (2)になりますが、事業を推進するため、静岡県東京事務所に職員を派遣して連携することも必要と考えますので、所見を伺います。 小項目 (3)、この 2物件ですね。
また、今、焼津市がふるさと納税を原資に、移住し住宅を購入したら最大200万円の支援を始め、それにより昨年度はお隣の藤枝市の人口増加率を上回りました。 空き家情報バンクによらず、中古住宅や新築住宅を購入する場合の支援策を本市でも導入することはどうか、伺います。 次に、ふるさと納税についてであります。 今回広く公募をされるとのことですので、大賛成であります。
今年度の具体的な取組につきましては、藤枝市さんと一緒に、駿州の旅日本遺産推進協議会という組織を立ち上げておりましては、そちらのほうで文化庁からの補助をいただきながら事業を進めております。
────────────────────────────── 5 ◯福地委員長 次に、日程第33、議員の派遣については、資料3-1、5月12日、13日の新議員研修会への出席及び資料3-2、6月11日の高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟理事会
1 令和3年度高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟 理事会・総会・勉強会 (1)派遣先 ホテルアソシア静岡 静岡市葵区黒金町56番地 (2)派遣目的 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟理事会・総会・勉強会に 出席のため (3)派遣期日 令和3年6月11日(金) (4)派遣議員 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟会員
との質疑に対し、御殿場市、三島市、焼津市、藤枝市で採択されており、富士宮市でも採択される見込みのようである。との答弁がありました。 委員より、本会議場で紹介議員は、将来的には賛同できるように取り組んでいきたいと答弁している。
藤枝市と当市で連携しながらやっております。 小・中学生を対象にしているのですが、平成30年度は藤枝市が小学生を対象に、中学生を当市ということで、毎年度入れ替えながらやっております。令和3年度についても、同じく藤枝市が今度は中学生を対象にして、当市は小学生を対象に事業を実施しております。1泊2日で事業をやっておりまして、募集人数は30人を予定しております。
来週3月23日火曜日、24日水曜日にかけて、藤枝市の瀬戸ノ谷から島田の川根町笹間を経由して、川根本町に向かって、陸上自衛隊が地図判読訓練ということで、島田を通過いたします。参加人員は、36名の徒歩隊、歩きで36名、それから、車両が6両程度が通るということになります。自衛隊の迷彩服を着用して隊員が歩きます。
藤枝の駅南などは、サテライトオフィスでものすごく活性化しているように私は見えるんだけど、そういったものがあると、やっぱりどうしても人が寄る。だから、六丁目もいいのだろうけど、やはり駅前の一番人通りの多いところへ、こういったサテライトオフィスを輩出できるような、今、角を壊しているビルもあるのだけど。
県内では、吉田町、牧之原市、島田市、藤枝市、焼津市などがございます。この近くでは、伊東市も来年度予算案に福祉施設新規入所者のPCR検査費助成を組んでおりますし、富士市も高齢者・障がい者の72施設の新規入所者の検査費用、全額市が負担する事業費を盛り込んでおります。当市でも、市内の高齢者・障がい者施設の新たな入所者に対し、市民であるなしに関係なく、PCR検査費を助成できないでしょうか。
今、全国的な流れで、静岡県では藤枝市の青島中学校をはじめ浜松市では制服の見直しが大きなうねりとなって進んでいます。富士宮市でも、富士宮東高校が制服の選択制を導入しました。多様性というところでは、市長の施政方針でも、LGBTQIAの啓発が上げられており、私たち議員も代表質問ではほとんどの会派がこの問題を質問しております。
それから伊豆の国市、伊豆市、函南町、清水町、長泉町、島田市、それから藤枝市はまだ無料ではありません。近隣では焼津市、牧之原市、吉田町、川根本町等が完全無料化になっています。 通院の自己負担500円ですが、これを導入している市町でも、未就学児まではなしというところが今増えています。それは先ほどの裾野市とか、磐田市は中学生までの通院入院自己負担なしということなので、磐田市も入ると思います。
それから、3点目が、これは我が市とか、それから隣の掛川、菊川は進んでいるんですけれども、東のほうの島田とか藤枝はこんなこと全然計画まで行っていないですよ。東京や神奈川県へあれする人は全然もう向こうがノーサンキュー。だから、それに対してうちの市は非常に、私は職員がよく詰めてくれて大変なことだなという、ここまで来たということは。そういう意味では、私自身も職員のみんなに感謝しています。