富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
バス停型乗合タクシーなのですけれども、これ袋井市や伊東市、長泉町で既に行われておりまして、藤枝市でも今年の2月1日から行われています。これ1時間おきに大体9便出ているということで、藤枝市のほうでは。料金も200円から400円、子どもは半額です。
バス停型乗合タクシーなのですけれども、これ袋井市や伊東市、長泉町で既に行われておりまして、藤枝市でも今年の2月1日から行われています。これ1時間おきに大体9便出ているということで、藤枝市のほうでは。料金も200円から400円、子どもは半額です。
島田の中央公園、藤枝の蓮華寺池公園、袋井の愛野公園と、その公園の中に水辺があります。 私は、エアコンをつけて家の中では、親も子もストレスがたまる。暑い季節にも遊び場に出られる、絶対喜ばれるそういう施設だと思います。いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松都市建設部長。
66 ◯宮澤委員 前も委員会で言ったんですけど、他都市だと、空き家情報バンクというよりも、他市町から移住してきたときには、リフォーム費用で100万円出したりだとか、空き家情報を使ってツアーを組んで、藤枝だと移住促進を行っていたり、空き家情報は物すごく大事だと思っているんです。
今後につきましても、東海道や日本遺産を切り口に、市内だけにとどまらず藤枝市、さらに広げて5市2町、そういうところも視野に入れた中で体験プログラムの提供を考えていきたいと思っております。
しかし一方で、やはり広域化のメリットを最大限に引き出すためには、焼津・藤枝の志太広域消防も統一ということがどうしても必要であると考えます。様々な事情はあるとは思いますが、話題としてだけではなく、継続的な検討の場もぜひつくっていただくことに取り組んでいただきたいと思っています。
そのほか、広域消防について、広域化のメリットを最大限に引き出すため、焼津市・藤枝市の志太消防との統合が必要ではないかとの発言、脱炭素社会の実現に向けて地球温暖化対策実行計画を策定されたいとの発言などがありました。 次に、議案第58号静岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、団員の負担につながらないよう、新しい制度の運用に配慮されたいとの発言がありました。
また、市の自主運行バスを井川地区、両河内地区、由比・蒲原地区で運行しており、路線の委託費として1億600万円余、清沢地区での有償運送を行っているNPO法人に対して150万円余の補助、小布杉地区を運行する藤枝市の自主運行バスへの負担金として95万円余、合計で約4億4,400万円余が市内バス路線の維持経費となっています。
◎水道部長(渡辺文英君) 最後に、私から要旨(2)の④、家庭用ディスポーザーの設置に補助金を出している藤枝市の取組についてどう考えるかとの御質問についてお答えいたします。
まず (4)のことについて言及をしたいと思いますが、この処分方法について、化学的に水とガスに分解し、自然に戻す処理方法があるということで、実はこれは藤枝市が今年 4月から実施している処理場がありまして、私も先日、11月19日に見学に行って、実際見させていただきました。彼らから資料も頂いてまいりました。
これは、御存じのように、静岡県でも藤枝市で男子児童の事件がありました。それと登戸の事件、そんなときにこういうものを出したのですけれども、その後、私も藤枝市の現場にも行きましたし、その後、あと講座にも行っているのですけれども、やっぱりちょっと緩くなってしまっているのです、藤枝市自体も。事件が起きたときはわっと騒いで。
次に、 (2)の空き家とセットで農地も取得できる制度の構築についてでありますが、農業委員会に確認したところ、県内の状況としては空き家とセットなどで農地取得の下限面積引下げの特例を設けている市町は 8市町あり、近隣では浜松市、島田市、森町、藤枝市などが特例を設けているとのことです。
あと、利用者の想定なんですけども、一応先ほど話の中で、25キロ圏域ということで、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、吉田町、川根本町、こちらからの来園者を想定しているということでございます。
その中では確かに30%、40%、静岡県の中では焼津、藤枝ですか、15%というところもありましたが、それらの自治体の公共交通の状況を確認をさせていただきました。一番上が富士市だったと思いますけれども、富士市は民間事業者の路線バスがかなりのカバーをしている、なおかつ自主運行路線のバスも運行をしているのです。
あるいは焼津市、藤枝市、ほぼ富士宮市と人口規模が一緒のところも、11万円であったり、11万8,000円であったりということで、上に位置しているということです。これいろんな状況があるということで御答弁いただくのですが、その要因は何か。35市町、私は財政調整基金が大分積み上がってきたので、比較的これ上位かなと思っていたのですが、これ調べてみたら下位だったということ。
それから今年度、藤枝市では、減容化施設、イノシシをいわゆる微生物によって水とガスに分解して処理する施設ですが、これを 7,000万円かけて建設しましたので、その施設等を参考にして、今後の中期的視点に立って検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。創世会、寺田幸弘議員。 ◆16番(寺田幸弘) 再質問はございません。
これまで、同自動車道について、国をはじめとする関係機関に対して、大きく3点について、静岡藤枝地域議員連盟の皆様や静岡商工会議所と効果的な要望活動を実施してまいりました。 1点目が、南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ間について、令和3年夏頃の確実な完成。 2点目が、両河内スマートインターチェンジの早期事業化。
を制定し、県内自治体でも2017年には藤枝市、2018年に長泉町、そして2019年に裾野市がいち早く、その後2020年、菊川市、湖西市、島田市と条例制定が続き、当市の動きは先進事例となっていて、誇らしく思っているところですが、2021年1月の新聞情報では先進事例のうち裾野市だけが見舞金制度がないという記述を目にいたしました。
そして、県内にはなりますが、焼津病院、藤枝病院に3名。あとは、大阪のほうなんですが県外の病院に1人就職しております。 現代の社会では、高齢化での出産ですとか、あとは貧困、生活困窮、DVなど身体的または社会的なハイリスク、そういった妊産褥婦が増えておりまして、産前、産後、育児といったところを支援する助産師の需要が高くなっております。
その中で、藤枝市まで含んだ2峠8宿のまとまった情報を整理して、全宿場でガイドに活用できるような統一のマニュアルを作成しております。 それから、普及啓発につきましては、これは観光商品の開発みたいなものになりますけれども、食ですとか土産、そういったものをテーマにした開発、それから体験プログラムの開発ですとか、親子向けの学習ツアーみたいなもの、こういったものの開発をしております。