富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号
財務指標による分析については、平成29年度決算分から、経年比較のほか、近隣の富士市及び三島市、県内の類似団体である藤枝市及び掛川市、さらには他県で人口規模が類似する神奈川県海老名市及び愛知県瀬戸市の指標との比較を行っておりますが、平成30年度決算財務書類の作成時点では、他市における同年度の財務指標の数値は公表されていないことから、平成29年度決算の数値との比較となっております。
財務指標による分析については、平成29年度決算分から、経年比較のほか、近隣の富士市及び三島市、県内の類似団体である藤枝市及び掛川市、さらには他県で人口規模が類似する神奈川県海老名市及び愛知県瀬戸市の指標との比較を行っておりますが、平成30年度決算財務書類の作成時点では、他市における同年度の財務指標の数値は公表されていないことから、平成29年度決算の数値との比較となっております。
人口10万人以上の10市のうち富士宮市は、一番人工透析実施率が少ない藤枝市のほぼ倍の人工透析実施率でありました。ということで、今回この問題を取り上げます。
もう一つ気になりますのは、今回、菊川市と袋井市、前は藤枝市なんかも人口増加市に入ったと思うんですが、今回入っていませんが。そういう中では、菊川市と袋井市は、いわゆる外国人人口が多いまちということになろうかと思うんですね。
藤枝市なんかはほとんどたしか私立の幼稚園が大半だったような気がします。
藤枝市も、たしかコワーキングスペースだったかな、そういうのを開設したというのは新聞に載っていましたけれども、袋井は空き家が、空きオフィスも含めていっぱいあるわけですね。そこで、ふくろいすまいの相談センターというのか空き家バンクみたいなものも実際にやっていますから、来年度予算に、やはりきちっとした支援事業として、都市からオフィスをこちらへ移すと。
受理について (4) 所管事務調査通知書の受理について 日程第1 第49号議案から第55号議案まで、第57号議案及び第60号議案 以上9件一括上程 1.各常任委員長の委員会審査の経過並びに結果の報告 (1) 総務文教委員長報告 第49号議案 令和2年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)〔分割付託分〕 第52号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関
令和 2年 6月定例月議会−07月10日-04号令和 2年 6月定例月議会 令和2年藤枝市議会定例会6月定例月議会会議録(4日目) 令和2年7月10日 〇議事日程 令和2年7月10日(金曜日) ・開議 ・諸般の報告 (1) 市長提出追加議案の受理について 日程第1 第49号議案 令和2年度藤枝市一般会計補正予算(第4号) 以上1件上程
充実した教育がここ藤枝市で受けられたという記憶は、未来において、子供たちが今後自分が子育てをしていこうと考えたとき、どこで子育てをしていくのか、どこに自分の生活基盤をつくるのかという選択肢が求められたとき、故郷でもある藤枝市が望ましいと考える一つの要因となるのではないでしょうか。
そのことをどのぐらい皆さん御存じか知りませんが、藤枝市はじゃあどうかというと、やはり藤枝市も事故件数が大変多いわけです。 私が、この質問をするきっかけは、議会事務局にデータパックという各市町のいろんな統計資料がございまして、それが厚い本になっております。その中で、例えば藤枝市は犯罪の発生件数、そういうのはすごくいいんですね、いいというのは少ないわけです。
(3)、静岡県内で犯罪被害者等支援条例を制定しているのは、藤枝市、長泉町、裾野市、菊川市、湖西市の5市町あり、静岡県弁護士会は各自治体に制定の取組を促しております。市として今後制定を目指す考えあるのか。また、制定に向けて、関係機関や団体と連携をどのように取り組んでいくか、お伺いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 市民部長。
、定期監査及び財政援助団体等監査結果報告書の受理について (4) 令和元年度藤枝市土地開発公社の経営状況等報告書の受理について (5) 令和元年度藤枝市一般会計繰越明許費繰越計算書の受理について (6) 令和元年度藤枝市一般会計事故繰越し繰越計算書の受理について (7) 全国市議会議長会表彰伝達について 日程第1 第49号議案 令和2年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)
令和 2年 6月定例月議会−06月29日-目次令和 2年 6月定例月議会 令和2年藤枝市議会定例会6月定例月議会会議録目次 1日目(6月29日 月曜日) 〇議事日程 ………………………………………………………………………………… 1 〇本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 2 〇出欠席議員 …………………………………
近隣でいきますと、藤枝市が平成29年に県内初という形で制定をいたしまして、その後、長泉町が平成30年の10月、裾野市が平成31年の4月、それから湖西市と菊川市が本年の4月からという形で、現在制定をされているという形になっております。 今回、条例制定に至った経緯といたしましては、以前から犯罪被害者等基本法の制定と、あと県条例の関係もあったことから、島田警察署からも制定の要望等がございましたこと。
また、2019年の県外からの移住者のトップは富士市で102人、三島市は沼津市、藤枝市に続き、4番目で79人ということも公表されています。富士山の湧水で水が大変おいしく、煙突工場もなく大変空気がきれい、富士箱根伊豆国立公園に接しアクセスもよい、こんな自然環境のよいところをうまくPRすれば、首都圏からの移住地として、まず第一に三島市を選んでいただけるはずです。
これにつきましては、県内では当市と藤枝市が名を連ねているわけですけれども、昨年の11月26日に総務省宛てに再延長を求める要望書を提出しております。内容としましては、5年間の延長を要望するものです。また、今後県の市長会ですとか、東海市長会、こういったところにも要望事項として提案していこうということで今検討しているところです。
また、委員会当日に、その他として、増加する風水害対応や、特に直近では新型コロナウイルス対策など、状況が刻一刻と変化する行政課題を柔軟に審議できるメリットが大きいという判断により、藤枝市議会が県内で初めて通年議会を導入したということで、議長から通年議会の導入について再度検討できないかという要請がありました。
そして、これらが無事落ち着いた際には、これまで以上に元気な藤枝として、さらに勢いを増して、市民の皆様が活発に活動し、人が集まり、にぎわい、明るい声が響き渡るよう、対策と並行して次の一歩に向けた準備を着実に進めてまいります。
令和 2年 5月臨時議会−05月29日-目次令和 2年 5月臨時議会 令和2年藤枝市議会定例会5月臨時議会会議録目次 (5月29日 金曜日) 〇議事日程 ………………………………………………………………………………… 1 〇本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 2 〇出欠席議員 ……………………………………
続きまして、日程第3の一般質問では、藤枝市の鈴木岳幸議員から、1(1)職員の残業時間の休日出勤の近年推移について、1の(2)として、職員の有給休暇取得状況の近年の推移について、1の(3)として、職員の健康状態を良好に保つ取り組みはなされているか、1の(4)として、過重労働となっている職員はいないか、また、職員数は業務量に対して適正かの質問がありました。
まだこれからいろいろ大変な事業も出てくると思いますが、これらの人たちを当市のお金、富士市と藤枝市もそういうように財政調整基金、たくさん残っています。こういうような厳しいとき、当市の皆さんから税金をもらったお金、もらえる人はいい、すれすれ、50%いかないとか、それに乗らないとか、多くあると思うのです。