清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09
また、安定した医療提供体制の確保に向け、医師会をはじめ歯科医師会、薬剤師会等との連携強化を図っていくことが求められると受け止めております。 119 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
また、安定した医療提供体制の確保に向け、医師会をはじめ歯科医師会、薬剤師会等との連携強化を図っていくことが求められると受け止めております。 119 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
当市では、昨年4月に保健所や感染症対応をしている病院、医師会、歯科医師会、薬剤師会等をメンバーとする医療対策本部を立ち上げ、地域医療体制の確保に努めております。 今後も医療対策本部会議の中で、必要な医療体制について協議をし、県保健所に対して、病床機能の改善、及び定員調整等も含めた広域的な相互連携について働きかけてまいります。
接種場所は、原則、入所又は従事している場所といたしますが、歯科医師会、薬剤師会等で接種する医師等の確保が難しい団体につきましては、当市が実施する集団接種会場となります。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 6番 中島宏明議員。 ○6番(中島宏明君) 了解しました。
また、医師会、歯科医師会、薬剤師会等の団体に、合計約100機関のところには、合計で医師会と歯科医師会には約200枚ずつ、薬剤師会には約100枚ずつという数字を配布しまして、合計1万7,000枚を配布したところでございます。
誰もが身の危険を感ずる中で、医師会、薬剤師会等を含めた各種団体から、非常に建設的な意見をいただいて、その成果をこの条文にすべてまとめさせていただいたという思いであります。 公明党さんから始まって各種団体の皆さんに至るまで、そしてここの委員の皆さんがこぞってこの議案の成果を3月20日に見れることを御期待申し上げて、1年間の御礼の挨拶にかえさせていただきます。
それから、医師会と一緒になった訓練の内容でございますが、医師会ばかりではなくて、歯科医師会、薬剤師会等一緒になって訓練をしているわけでございますが、30年度を例に申し上げますと、3回ほど行いました。災害時初期診療講習会ということで、救護所に出動までの行動手順の確認ですとか、トリアージの方法の理解・やり方を講習する、これは講習会です。
また、事業所から排出される機密文書等の処理についても、今までは可燃ごみとして処理されておりましたが、民間事業者の協力のもとリサイクルに回せるようになりましたため、医師会や薬剤師会等の民間団体を初めとする事業所等に対して、積極的に取り組んでいただけるよう働きかけています。
今後も引き続き、医師会や歯科医師会、薬剤師会等の関係機関との連携をさらに強化いたしまして、人工透析を回避できるよう有効な重症化予防事業を積極的に実施してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆21番(野村諒子君) 人工透析は多くの時間をそれに費やし、その人の人生設計にも大きな影響を受ける治療方法だと思います。
また、8月には医療対策調整所運営訓練といたしまして、医師会、歯科医師会、薬剤師会等、関係者と配備職員の計57名が訓練を実施してございます。また、総合防災訓練や地域防災訓練では延べ1万8,000人の方が訓練に参加していただいております。
この事業では、テレビ報道等による効果的なPR、薬剤師会等の御協力により、短期間で多くの水銀体温計等を回収でき、適正な分別の必要性について、市民の皆さんに周知できたことが評価として上げられます。 また、水銀使用廃製品のうち、割れずに収集することが課題であった蛍光管につきましても、本年4月からごみ収集車両に専用回収コンテナを装備し、分別収集を開始しました。
4つ目のヨウ素剤配布方法と配布完了時期についてでございますが、現在、静岡県と連携して安定ヨウ素剤事前配布説明会にご協力いただく医師会、薬剤師会等と調整を進めており、ことし9月から12月にかけ各地区単位で約12回の事前配布説明会を開催し、安定ヨウ素剤を配布したいと考えております。 しかし、安定ヨウ素剤は、3年ごとに更新が必要なため、3年後には同様な事前配布説明会を行わなければなりません。
在宅医療・介護の連携の推進では、平成27年4月に三島市在宅医療介護連携推進会議を設置し、医師会、歯科医師会、薬剤師会等関係団体との協議を進めております。認知症施策の推進では、平成27年4月に医師や専門職といった多くの職種から成る認知症初期集中支援チームを立ち上げまして、既に7人の方に対し支援を行っております。
またもう一つは、市内の医療関係者、医師会、歯科医師会、薬剤師会等、また大学病院の医師などとの意見交換。 次に、国が今後進める医療体制の状況、先ほど議長もおっしゃっていましたけれども、地域包括ケアシステムなども今後進められていくと思いますので、そういうものも含めて市当局、特に長寿介護課などからの情報を提供していただいての説明を聞いてみたいと思っております。
介護保険には、ケア会議という会議がございますので、その中で医師会、歯科医師会、薬剤師会等の方々に寄っていただきまして、顔の見える中で情報共有を図っていきたいというところがまずございます。 今現在、話がちょっと違うのかもしれませんですけれども、現在実施しているサービスの一つといたしまして、緊急通報装置の設置がございます。
◎健康福祉部長(酒井宏高君) まず、物忘れ相談連絡票については、関係団体という形で介護支援専門員、それから磐田市の医師会の皆さん、豊岡地区の開業医の皆さん、磐田市の薬剤師会等の皆さんに配布をさせていただいて、利用についてお願いをしているというような状況だと思っています。
このため当市におきましても、富士宮市医師会との具体的な話し合いはまだ行っていない状況にありますけれども、今後医師会、薬剤師会等からの御指導、御助言をいただいた中で実施に向けた取り組みに努めてまいりたいと考えております。
ジェネリック医薬品の使用促進につきましては、昨年度から、保険証の更新に合わせてジェネリック希望カードの配付を行っており、今後も、ジェネリック医薬品の使用による効果を周知するため、ジェネリック差額通知について、医師会、薬剤師会等と協議を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆14番(西島彰 君)ご答弁ありがとうございます。まず、1番目の質問でございます。
その前に、これから広報しまだ、FM島田等で告知をいたしまして、小・中学校とか、医師会、歯科医師会、薬剤師会等の説明を経まして、10月から入院医療費の現物給付化を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐野義晴議員) 桜井議員。
そういった意味で日ごろから医師会、歯科医師会、薬剤師会等の医療関係者の皆さんとの連携というのは、非常に欠かすことのできないものだというふうに認識をしておりますので、これらの連携を密にしまして、そして情報を共有して有事の際の措置が迅速かつ適切に行われるようにするということで、日ごろから連携はとっております。
そこで県では昨年8月に静岡県薬剤師会等とお薬手帳企画・制作協議会を設置し、県内の医療機関で活用できる手帳の検討を進め、薬局以外でも記載しやすいものとし、さらに防災関係情報を盛り込むとともに、防水紙や発光印刷を施した全国発の防災型お薬手帳を作成しました。手帳の携帯は緊急時の適切な治療につながるため、今後さまざまな広報メディアを通し、関係団体と連携してお薬手帳の普及・啓発に努めていくとしております。