伊豆の国市議会 2022-12-02 12月02日-04号
静岡県庁から草薙陸上競技場までの全12区間を小学生から成人までの選手が走ります。皆さんの応援をよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 お疲れさまでした。 △散会 午後1時41分...
静岡県庁から草薙陸上競技場までの全12区間を小学生から成人までの選手が走ります。皆さんの応援をよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 お疲れさまでした。 △散会 午後1時41分...
令和元年度は静岡駅以北地区で、2年度は草薙地区と庵原地区でAIを使った乗合サービスを行っております。それぞれの概要は右表のとおりで、料金体系や予約方法、決済方法等が異なっております。 3ページをお願いいたします。 令和3年度の実証実験は、福祉MaaSとして、静岡駅南地区と清水区の岡船越地区で行っております。
これまで、1日平均それぞれ3,000立方メートルを配水していましたこの両ルートのうち、北部ルートにおいては、柏尾配水池を経由し、高部地区・飯田地区に向けて1日最大で9,600立方メートルを、南部ルートにおいては、草薙配水池を経由し、有度地区・船越地区に向けて1日最大6,500立方メートルを配水いたしました。
そんな中でですけれど、草薙の龍勢花火が、実は25日の日曜日、台風翌日のお昼から行われました。これにあっては、コロナ禍と、それから被災の早期の回復というかそういうのもあって、一部ですが、地元の議員さん、それから市長も参加をされました。
令和元年度には市街地の静岡駅北の地区で、令和2年度には市街地の草薙地区と郊外部の庵原地区で、全年齢を対象に行ってまいりました。
次に、教育文化の拠点づくりでは、東静岡・草薙エリアでJR草薙駅の交通結節機能や利便性のさらなる向上を目指し、北口駐輪場の整備を行っています。 また、東静岡地区のアート&スポーツ/ヒロバでは、東京オリンピックでのローラースポーツの影響等もあり、開館以来最高の来場者数となるなど、交流人口の増加に寄与しております。
本市では、都市再生整備計画に基づく取組を平成16年度より実施しており、現在では、駿府ふれあい地区と草薙駅周辺地区の2地区で実施しております。清水駅周辺地区で検討している対象区域は、静岡市立地適正化計画における集約化拠点形成区域として設定された江尻地区から日の出地区までを含む157.5ヘクタールとしており、計画期間は令和5年度から5年間の9年度までを計画しております。
そして、5大構想を見てみると、静岡都心における歴史文化の拠点づくり、清水都心における海洋文化の拠点づくり及び草薙・東静岡副都心における教育文化の拠点づくりの、世界に存在感を示す3つの拠点づくりと、住み慣れた地域で長く自分らしく暮らすことができる健康長寿のまちの推進と、文化・クリエイティブ活動への支援などを通じて、わくわくドキドキの笑顔あふれるまちにするまちは劇場の推進の、生活の質を高める2つの仕組みづくりとなっています
その中で、まずは3次総の方向性を引き継ぎ、静岡都心と清水都心、さらに草薙・東静岡副都心の3つの拠点のまちづくりを今後も進めるに当たり、これらを別々に考えるのではなく、それぞれが連携して静岡市全体の魅力向上に結びつけられるような視点で磨き上げていってほしいと思います。
ただ、御存じのように、以前静岡市にありました草薙体育館でバスケットボードが腐食していまして、それを使っていた一般市民が大けがをしまして、非常に大変な思いを静岡県がしております。実は、富士宮市の体育館の器具もそろそろもう一度見直さないと、いざ国際試合を誘致されたり、何をされても、道具が使えることが、用具が使えるものが古くて、または腐食していて、使いこなせないのです。
その中に、草薙駅前通線整備事業と書いてございますが、この事業、道路の幅自体を広げるものなのでしょうか。また、車の通行に関しては、影響ないんでしょうか、お聞かせください。
そういった厳しい状況の中で、球団の創設に向けて、これまでプロ野球のトライアウトとかフレッシュオールスターゲーム、それから、先ほど委員からも楽天のオープン戦が草薙で始まりましたと御紹介がございましたが、そういった事業を通じて、大規模な野球イベント等を開催することによって市民の皆さんの野球熱の醸成を図ってきたところでございます。
そして、最優先に進める政策として5大構想を定め、静岡都心における歴史文化の拠点づくり、清水都心における海洋文化の拠点づくり、草薙・東静岡副都心における教育文化の拠点づくり、さらには、健康長寿のまちの推進、まちは劇場の推進について取り組んでまいりました。 次に、5ページを御覧ください。こちらは、3次総期間における取組や成果をまとめたものです。
谷津沢川はJR草薙駅の東側、日本平山腹を起点とし、静岡鉄道狐ヶ崎駅付近でJR東海道本線の上空を横断し、巴川の支流の大沢川に流入する河川で、山間部から住宅地へ移る馬走地区では川幅が狭く、浸水被害が発生し、静岡市浸水対策推進プランによる対策地区として平成20年度から河川改修事業を実施してきております。既に計画延長2.5キロのうち1.7キロメートルが完了しています。
初めに、都市構造再編集中支援事業のうち、草薙駅前通線整備事業について、市民が有意義に活用できるような魅力的な空間にしていただきたいとの発言がありました。 また、近隣の中之郷9号線についても、学生が多い土地柄を考慮し、歩行者の安全を確保できるような空間整備を求める意見がありました。
美術館に大学、日本平動物園に国宝久能山東照宮に石垣イチゴ、清水のミカン、古くは日本武尊が草薙剣で払った草薙。多様で広大な有度山は、私も皆さんと同じく、本市における最も重要な土地であると考えております。先人の方々は、もっと考えておられたようです。 有度山総合整備計画ですが、こちらの資料、今からもう33年前になります。御存じの方も中にはおられるんではないでしょうか。
次代につながるまち草薙をキャッチフレーズに、大学が点在する草薙の地でエリアマネジメントが始まった頃から、地元自治会や商店会が中心となり、様々な取組が実行されてきました。 そうした中、本市での草薙駅周辺再開発事業でのJR草薙駅舎の建て替えに南北自由通路、駅前広場の完成、さらに、平成30年には常葉大学草薙キャンパスの開設など、ここ5~6年で大きな変貌を遂げました。
これは、本市文教エリアで関りを持つ草薙カルテッドに所属する20代の社会人を世話役に、企業との出会いを学生の活動に結びつけ、サミットでの成果報告を通じて若者の活動のさらなる広がりを目指します。 今後もSDGsを自分ごととして捉え、行動する若者とともにSDGs推進に取り組んでまいります。
補助路線は別図のようになっていますが、令和3年度からは新たに草薙美術館線と石田街道線の2路線が補助路線化しており、また、今年度には西部循環線も補助路線化の申出がなされるなど、市街地の路線についても不採算化が生じています。今まで事業者が赤字を補填してきた路線についても、コロナの影響などで事業者の収益が低下する中、事業者のみでは維持困難となるおそれが増加する傾向にあります。
変わりまして、議案集2)の19ページ、議案第172号静岡市自転車等駐車場条例の一部改正についての草薙駅北口自転車等駐輪場について少しお聞きしたいと思っております。