伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
(4)町内清掃や草刈り作業等、高齢化と区民の減少により難しい現状があるが、市としての支援策を検討しているか。 (5)特に災害時等においては、日頃のコミュニティの絆が重要となる。自主防災会や消防団等、組織をどのように維持していくか。 (6)地域コミュニティを強化し、市民自治、住民自治を支えるための施策はあるか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。
(4)町内清掃や草刈り作業等、高齢化と区民の減少により難しい現状があるが、市としての支援策を検討しているか。 (5)特に災害時等においては、日頃のコミュニティの絆が重要となる。自主防災会や消防団等、組織をどのように維持していくか。 (6)地域コミュニティを強化し、市民自治、住民自治を支えるための施策はあるか。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) それでは、これより答弁を求めます。
そのような中、市内の公園の草刈りの作業などについて、先ほど御答弁申し上げましたとおり、地域の公園については、市が地元自治会と覚書を結び、作業をお願いしている方向性もありますことから、工業団地内の企業が安定して操業することができるようになれば、社会貢献活動としまして、地域の公園と同様に工業団地内の公園内の清掃や草刈り作業等を行うことなどについて、操業する企業等と意見交換する中で要請してまいりたいと考えております
これは本当にありがたく、頭が下がる思いでございますけれども、その指定日以外にそういう草刈り作業等、自治会活動を行って、もしけがでもしたような場合、これは非常に気の毒だなというふうに考えるところがあるわけなんです。そんな中で、市として自治会等に、こういう場合にはしっかり傷害保険とかに入っておけというような指導、指示をするのかどうか、この辺を確認させていただきたいと思います。
ことしの夏は記録的猛暑が続き、炎天下での仕事が多い直営部門として、ハチや虫に刺されながら草刈り作業等、大変なことだったと思います。私も市内を見てみたとき、以前なら農家の皆さんが善意で草を刈ってくれていたところも、高齢化や就業構造の変化などにより、自治会や住民の皆さんにも努力していただいているものの、雑草が繁茂しているところが目立つようになりました。
これにつきましては、19節の負担金補助及び交付金の土木工事地元施工の補助金、これは河川愛護補助金といいまして、河川愛護等で草刈り作業等を各町内会等で施工をしていただいており、市にあります道路河川等愛護事業費補助金交付要綱に基づきまして523万7,000円を支出してございます。
管理課では、老朽化している舗装道路の補修工事や除雪・凍結防止剤散布作業、自治会への砕石・生コンの原材料支給による未舗装道路の補修やシルバー人材センターによる法面草刈り作業等を行い、市道の維持管理に努めていきます。また、河川改修工事や橋梁塗装工事、市営住宅補修工事等を行い、各種施設の維持管理に努めていきます。
2.管理課(1)老朽化している舗装道路の補修工事、除雪、凍結防止剤散布作業、地元区へ砕石、生コンの原材料支給による未舗装道路の補修作業、シルバー人材センターによる法面草刈り作業等、市道の維持管理を行う。(2)河川補修工事、橋梁塗装工事、市営住宅補修工事等、各種施設の維持管理を行う。3.建設課(1)用排水路の整備、林道開設及び治山工事を実施。