御殿場市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第1号 6月12日)
10款の教育費でございますが、1項3目教育指導費の1の学校教育振興事業は、本年3月の県からの通知による玉穂小学校、印野小学校における英語活動等の国際理解活動推進事業に要する経費で、県の補助金による事業でございます。 次のページをお願いいたします。 14款の予備費につきましては、係数調整でございます。 次に、戻っていただきまして、12ページをお願いいたします。
10款の教育費でございますが、1項3目教育指導費の1の学校教育振興事業は、本年3月の県からの通知による玉穂小学校、印野小学校における英語活動等の国際理解活動推進事業に要する経費で、県の補助金による事業でございます。 次のページをお願いいたします。 14款の予備費につきましては、係数調整でございます。 次に、戻っていただきまして、12ページをお願いいたします。
今回の補正内容は、補助内示等に基づく事業や当面緊急を要する事業について予算措置をいたすもので、合併準備経費、コミュニティー事業への助成、不登校対策事業、英語活動等国際理解活動推進事業、介護保険特別会計繰出金及び人件費について所要の補正をいたしたところであります。 なお、歳入補正予算は、県支出金や諸収入、前年度繰越金について所要の補正をいたしたところであります。
2点目には、ESTモデル事業、最近は英語の文字が多くてよくわかりませんけれども、内容的には環境的に持続可能な交通モデル事業、略してEST事業というふうに言うようであります。静岡市は、昨年末にこのESTモデル事業に指定をされまして、本年19年度から事業展開がされるというふうになっているわけであります。本事業のこの目的というのは一体何なのか。この手法をどういう方法を通じて、この事業を展開していくのか。
ビデオは主にポルトガル語、英語、中国語ぐらいの範囲で作成したらどうでしょうか。 最近では、明らかに自宅で使用済みのトレイ、発泡スチロール、ポリ袋などが入った大きな袋が先ほども言ったように排水路等に捨てられております。この行為は夜間行われ、翌朝になると目に入ってくるため、それで済ませてしまっては、自治会役員もそのたびに回収するのでは大変な負担になります。
児童教育につきましては、引き続き英語の読み聞かせや食育など、特色ある幼稚園教育を進めてまいります。 生涯学習、文化振興の施策につきましては、関係団体などと連携を図りながら、文化、芸術活動の活性化に努めるとともに、老朽化した町公民館の建て替え、生涯学習の拠点となる生涯学習拠点施設を整備するための基本実施設計を行ってまいります。
さらに、個別の事業を見ますと、市の重要施策である交流センター整備事業や公共施設耐震整備事業など、社会基盤整備の推進を図り、ソフト面では外国人英語指導助手派遣事業や多人数学級支援事業といった人づくり事業、高齢者健やか事業といった健康づくり事業、税収の向上を目指し、企業誘致を推進するための企業立地奨励事業など、的確な事業を展開しようとしています。
評価については、学期に1回、中学校は英語主任、小学校は英語担当が4段階評価としている。数字の評価と言葉による評価をして、指導主事がまとめていると回答。 次に、10款2項小学校費です。委員から「全国学力調査の内容を」との問いに、小学校6年生全員を対象に実施。中学も3年生全員対象。
まず、行政課関係では、委員より、寄附金の使用について篤志家からの要望はあるのかとの質疑に対して、寄附金については英語教育を初めとする子供の教育事業に充ててほしい旨の希望があるとの答弁がありました。 次に、企画財政課関係では、委員より、財政調整積立金はどのくらいあるのかとの質疑に対して、平成18年度末で29億4,272万1,000円との答弁がありました。
事業効果では、生徒が外国人と直接英語で会話をしたり、英語を親しむという部分では効果が上がっていることの回答がありました。また、ALTと小学生と触れ合う時間はあるのかの質疑に対し、基本的にはALTは中学校を中心に考えているが、小学校については本当に親しむ程度だと考えていることの回答がありました。
また、外国語指導助手招致事業について、ALT派遣の目標と効果について質疑があり、目標、ねらいとしては、ネイティブスピーカーの英語に接するということ、外国人と直接触れ合うことで国際感覚を磨くこと、幼稚園、小学校低学年から英語に触れ合うことで英語に対する違和感をなくそうということであり、効果としては、子どもたちのアンケートから見ると、英語が楽しい、違和感がなくなっているとの感想があり、また、中学生については
第3の「未来を担う人をはぐぐみ、豊かな歴史・文化を築くまち」の教育分野で、外国人講師派遣により英語教育の充実に努めると言っていますが、これは英語のALTの3人の講師のことだと思いますが、以前から各地区の中学校に1人ずつ配置されており、さらに何を充実するのでしょうか。実施しようとする内容を伺います。小学校や幼稚園ではどのように対処しているのでしょうか。また、ほかの市町と比較してどうなのか伺います。
まず、257、258でございますが、10款1項3目教育指導費の中で、備考欄の説明欄の中ですが、4番の外国人英語指導助手派遣事業ということで4,000万余ございます。
この隣に載っている説明では、帰国とか赴任してくるときの旅費、それから、住宅の借り上げ等、ここにあるわけですが、基本的な質問で申しわけございませんが、これ多分英語の先生のことを申し上げるんじゃないかというふうに思います。
今年度から英語版による自主制作ビデオの制作に今、取り組んでいるというふうな報告をいただきましたけれども、静岡空港開港に向けまして、これからますますやはり東南アジア等の方々が来静することが見込まれるわけでございます。英語版に引き続きまして、やはり中国語、韓国語、またフランス語等の市政ビデオ等、そういったものも積極的に準備していただきたいというふうに思います。
小・中学生、一生懸命英語を教えてもらってまして、この中でビーバートン姉妹都市提携20周年記念ということで交付があるようです。非常に大人としてもこういう実践的な国際交流を図っていくことはいいことだと思いますけども、この交付の内容について、もう一度、少し教えていただきたいと思います。 3点目、同じページの2款1項18目電算管理費です。
8 ◯石川広報課長 現在、関連の事業の1つとしまして、静岡市をPRする英語版の広報ビデオを国際課の協力を得ながら自主制作しているところでございます。
アダプトというのは、何々を養子にするという英語です。市民が一定区域の公共の場をアダプト、養子にして、これらを愛情を持って面倒を見る、美化する、保全するという仕組みです。 今年度当市は、緑化推進事業でのスタートのようですけども、市道と用地境の法面などに除草剤を散布するよりも、このアダプト制度を緑化事業以外にも積極的導入してはどうでしょうか。
御前崎中学校におきましては、朝の時間に級別に漢字とか英語とか数学に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(揚張正君) 10番、後藤憲志君。 ◆10番(後藤憲志君) 今のお話で、御前崎中学校は取り組んでいますけれども、浜岡中学校では取り組んでいないということですか。 ◎教育長(山本洋君) 浜岡中学校は、ひかり学習という時間を設けまして、45分間、位置づけています。
また、当町がワンガヌイ市を国際姉妹都市として交流の相手先として選定した理由は、英語圏であることと、治安もよく、子供たちの英語教育の場に適した都市であるためであり、今後も交流センターは学生派遣の拠点としての役割を担っていく施設であると考えていますが、何分にも遠隔地であり、町民の皆様がだれでも気軽に利用できるものではないため、今後の姉妹都市交流のあり方を含め、町の行政事務評価においても、交流センターの活用方法