三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号
利用料金の値上げによるサービスの内容、指定管理規則等にどのように入るのか、これまでになかった民間業者ならではの新たなサービス、時間の変更等だけではなく、例えば英語の指導ですとかスポーツの指導、そのようなことをやっている業者もあるようですので、そのような指導内容が入るかどうかというようなことは契約上どういう手続になるのでしょうか、その点をお伺いします。
利用料金の値上げによるサービスの内容、指定管理規則等にどのように入るのか、これまでになかった民間業者ならではの新たなサービス、時間の変更等だけではなく、例えば英語の指導ですとかスポーツの指導、そのようなことをやっている業者もあるようですので、そのような指導内容が入るかどうかというようなことは契約上どういう手続になるのでしょうか、その点をお伺いします。
国際化の取組については、引き続き提携する4つの都市との都市交流をはじめ、中学生の英語圏派遣や中高生の友好都市への派遣、教職員の英語圏での研修を実施いたします。
まず、市民、特に若者への多文化共生意識の啓発についてですが、これまで、意識啓発の取組については、英語、中国語、フランス語の国際交流員がこども園などを訪問し、海外の文化に触れる国際理解講座を年間約100回実施してきました。 また、毎年11月には、青葉シンボルロードで多文化交流イベント静岡わいわいワールドフェアを開催しております。
このような民設民営の学童保育所は、英語とかそろばんとかピアノとか、そういった習い事や学習塾的な役割など、独自の方針を持って運営されているところもあります。また、1小学校区だけではなくて、複数の小学校区から児童を車で送迎して通っているといったところもありまして、それぞれ独自のやり方をしております。
具体的には市民から要望が多くありました語学講座として、今年度英語講座を実施しております。今後も有効な支援につなげていきたいと考えております。 ○議長(賀茂博美) 10番、小田圭介議員。 ◆10番(小田圭介議員) 余暇活動なのです。人生を豊かにはするのですけれども、暮らしの話とはちょっと違います。 (10)、生涯学習の推進とは具体的にどのような事業でしょうか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。
その後、国から加配といってプラスアフファ、英語を進めたりとか、特別支援を進めたりというプラスアフファの配置が出てきます。その部分については不安定な状態で、毎年度2月頃に分かるものですから、そこの部分がさらにプラス、臨時で対応しなければならない数が増えてしまうという状況になっております。
デジタルマップには推奨コースや鎌倉殿ゆかりのスポットの説明などがあるほか、地図だけの御利用も可能で、英語にも対応しております。このデジタルマップを鎌倉殿ゆかりのスポットを巡る散策などに御活用いただくよう、観光客等へのPRを進めてまいりたいと考えております。
自治会やPTAなど地域住民の皆さんの思いが結集して開校する新しい学校では、市教育委員会の方針であるたくましくしなやかな子供たちをこの地区から育てていくために何よりも子供たちの目線に立って、例えばICT教育とか英語教育といった特色あるカリキュラムを実践することにより、ほかの地域のモデルとなる学校を実現してまいります。
外国語の取扱いとして、国内では、そのほとんどが英語を採用しています。静岡市においては、この英語という教科に専科教員を配置して、専科指導を進めているとのことですが、今、国が小学校高学年の教科担任制を推進しようとしている中で、静岡市の現状と今後についてどのように考えているかをお聞きします。 次に、静岡市GIGAスクール運営支援センターについてであります。
次の質問なんですけれども、387ページの1419番、英語プロジェクトについてでございます。 この英語プロジェクトは、英語の力をつけていくという事業であるかなと思うんですけれども、国が掲げている目標として、英検3級相当以上の力を持つ中学生の割合が2022年までに50%という目標がございます。
民間の児童クラブにつきましては、公設の児童クラブと異なりまして、複数の学校の児童を受け入れることが可能で、送迎の実施、それから英語教育やスポーツの実施など、特徴ある運営を実施して、公設との差別化を図った運営を実施しているクラブもございます。
中学校では、英語の学習で自分の好きな国について調べ、スライドにまとめてスピーチするなど、各学校で工夫して授業が進められており、子供たちは飲み込みが早く、授業での活用の幅も広がっているところです。 また、先生方におきましても導入当初は基礎研修や端末管理等業務量が増加したわけですが、教員同士で端末の操作や授業での活用方法について助言し合うなど、前向きに取り組んでいただいております。
次に、教育推進部では、放課後児童クラブの受入れ状況と今後の取組に関する質疑、英語力強化のための英検補助事業の成果に関する質疑、生涯学習センター地下駐車場利活用の進捗状況に関する質疑、山中城跡の台風被害により崩れた箇所の復旧工事の進捗状況及び完成の見込みに関する質疑などのほか、不登校対策におけるスクールソーシャルワーカーの存在は重要なものであるが、三島市ではスクールソーシャルワーカーはどのように学校の
特に、家庭教育、それと英語教育及び最近ではICT教育については教育委員会の施策実現につながっていったと、そのように認識しております。
さらに、日本語のほか英語、中国語、スペイン語に対応しており、町内在住の外国籍の方も災害情報入手することが可能となっております。 また、災害時に必要と考えられる町内及び周辺の河川の水位、雨量、雨雲の様子、停電状況などの最新情報を一元的に提供することも可能となりました。 以上です。
子供の授業も担任などによるもののほか、直接オンラインで受講することも可能であり、例えば英語をはじめとする多言語を通じた多文化との触れ合いも、姉妹都市提携をしているフランクストン市の学校とオンラインで結ぶことで、新たな交流にもつながる可能性を秘めております。
また、支援員のみならず、学校における生活面での介助等を行う学校生活介助員や医療的ケア介助員、特別支援教育や不登校の改善、充実及び就学支援の円滑な実施を図るための特別支援教育相談員、外国人英語指導員も雇用しており、児童生徒が毎日、よりよい学校生活を送れるようサポートしております。
◎教育長(池谷眞德君) 英語力向上プロジェクトに富丘小学校と、それから富士宮第四中学校が参加させていただいて検証を進めました。その中で小学校の研修主任は県の優秀教員、それから中学校のほうのその当時の研修主任は文部科学省の優秀教員として表彰されました。
私たちのところでは、英語教育向上推進事業を富士宮第四中学校、富丘小学校で受けて、それを推進しました。その結果について、全国にその成果と課題等を発信するという、そういう事業なのですけれども、なぜ2次募集しても、さらにその2次募集の期間を延長しなければならないのかということをぜひ考えていただきたいなと思います。
また、先日、予約再開日の変更、18日から14日へと変更のお知らせをするに当たって、同報無線では、日本語の後に英語それからポルトガル語でも放送をしたところでございます。今後は、接種率向上の観点からも、ワクチン接種会場において予診票の多言語化を進めるとともに、外国人コミュニティーへの情報発信、また国際交流センターの協力を得ながら通訳の確保など、外国人サポートの充実を図ってまいります。