三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
宮さんの川と彫刻、面影を残す千貫樋を経由し、清住緑地の湧き間と境川ライン、源兵衛川の川中を歩き、広小路時の鐘を経て水の苑緑地と梅花藻の里による温水池ライン、白滝公園の湧水から桜川を散策するライン、また、途中の堰どんどんから御殿川の赤橋へ、赤橋から下流側は未整備ですが、隆泉苑、佐野美術館に至るライン、これら地域資源に磨きをかけ、訪れる方にくつろぎと癒やし効果をもたらす環境整備、例えば白滝公園、桜川周辺
宮さんの川と彫刻、面影を残す千貫樋を経由し、清住緑地の湧き間と境川ライン、源兵衛川の川中を歩き、広小路時の鐘を経て水の苑緑地と梅花藻の里による温水池ライン、白滝公園の湧水から桜川を散策するライン、また、途中の堰どんどんから御殿川の赤橋へ、赤橋から下流側は未整備ですが、隆泉苑、佐野美術館に至るライン、これら地域資源に磨きをかけ、訪れる方にくつろぎと癒やし効果をもたらす環境整備、例えば白滝公園、桜川周辺
朝5時半から三嶋大社を出発いたしまして、源兵衛川水の苑緑地、中郷温水池まで往復約6キロのコースを歩きました。今回、2回目の可能性調査ということになります。
三島駅から広小路大通り商店街と各商店街、三嶋大社を結ぶトライアングルでは商業的な計画が必要となっておりますけれども、楽寿園、源兵衛川、水の苑緑地、そして清住緑地を結ぶ、このトライアングルでは、水辺空間と自然が中心都市にあふれる三島の魅力を発信し、このコマーシャル・トライアングルとガーデン・トライアングルの一体化で持続可能なまちづくりを推進することができるのではないかなというふうに思いますけれども、まず
朝5時に三嶋大社で参拝し、源兵衛川や水の苑緑地、中郷温水池の約6キロを散歩し、国分寺で写経をするというものです。今後、新たな観光資源として朝のまち三島を提案していくようです。
観光の振興では、令和2年度で終了となる観光戦略アクションプランについて、令和3年度から令和7年度の5年間を計画期間とする新たな指針となるアクションプランを策定するほか、JR三島駅から柿田川公園を結ぶ水の郷構想に基づき、湧水拠点である水の苑緑地から清住緑地へのウオーキングルートを整備することで回遊性を高め、にぎわいの創出につなげてまいります。
また、今、水の郷構想で、県と三島市が南本町の水の苑緑地と清住緑地を結ぶルートを策定中でございますけれども、そのルートにこの横断歩道と旧道も含まれております。 加屋町交差点西側横断歩道の安全対策についてお伺いをしたいと思います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
水の郷構想では、三島駅を頂点とし、源兵衛川、水の苑緑地、今回整備された中郷温水池、柿田川、清住緑地を結ぶ大きなトライアングルが構想の範囲で、清住緑地から徒歩3分の北側に千貫樋はあります。この拠点と位置づけられている千貫樋はルートに入るのか、水の郷構想のルート整備についてお伺いをしたいと思います。 最後に、3、安全に自転車に乗れる道路整備についてお伺いいたします。
御指摘いただきましたように、不動産鑑定をとって、その結果をもとに買収したものでございますけれども、不動産鑑定によりますと、坪単価47万2,000円、これに対しまして実際の取得額は47万円と、そこのところは交渉があったわけでございますけれども、議員のほうから今御指摘がありました水が湧く土地であるということ、それによってもう少し単価が低くてしかるべきではないかという御指摘でございますけれども、例えば水の苑緑地
市内の公園やポケットパークには多くの樹木が植栽されていますが、楽寿園、源兵衛川、水の苑緑地、上岩崎公園、三島駅南口広場など、一部の施設を除き、多くの樹木には名札を取りつけていないのが現状でございます。近年、市民の方からの問い合わせが多いことから、緑化工事の中で新たに植栽する樹木には、予算の範囲内で名札を取りつけるよう努めております。
三島梅花藻の里は、先ほど御答弁申し上げたとおり、当市の貴重なアメニティ資源である湧水や緑が豊かでありまして、周辺には雷井戸、水の苑緑地や佐野美術館、重要文化財である隆泉苑の庭園もあります。さらには、ガーデンシティみしまの展開の中で、水と緑、文化、歴史ゾーンとして重要な拠点の一つというふうに考えております。
初めに、第1の柱、市民との協働で進める美しく品格あるガーデンシティの推進と快適で活力あふれるまちの創造ですが、白滝公園の再整備、街の森保全整備、街路整備、市道整備のほか、三石神社観光トイレ及び水の苑緑地トイレの改修、また芝町通りの補修、歩道修景整備など、景観や居住環境の整備に着手されるほか、全国花のまちづくり三島大会開催により、全国に美しく魅力あるガーデンシティみしまを大きく発信するなど、癒しの空間
さらに来年度は、三石神社観光トイレ、水の苑緑地トイレの改修を行ってまいります。 また、毎月第1土曜日、ごみ拾いツアーを実施するなど、取り組んでいるごみ拾い活動も、市民と協働で継続、発展させながら取り組んでまいります。
さらに、花と緑と水辺環境の回遊性を高めるため、三島駅南口ロータリーと県道三島停車場線の花飾りにつきましても、市民ボランティアのさらなる参加を推進するとともに、町なかの癒やし空間、美しい町並みと水辺にふさわしい一層快適な環境を創出するため、親水公園として親しまれている白滝公園を再整備し、また、三石神社観光トイレ及び水の苑緑地トイレの改修を行うほか、駅前の貴重な緑を街の森として楽寿園につなげ、市民の貴重
JR三島駅、楽寿園、三石神社、水の苑緑地から佐野美術館や三嶋大社をめぐる約2時間のお勧めコースと呼ばれているコース、そのコースに中郷温水池や大通り、三嶋暦師の館を加えた3時間のよくばりコースの2つのコースを紹介しておりますけれども、このほかに90分コースとか30分コースなど、来訪者の滞在時間の要望に合わせたコースも紹介しております。
源兵衛川は広瀬橋の上流や三石神社、水の苑緑地周辺は大人から子どもまで、いろんろな視点で楽しむことができるコースとして、最も人気が高いポイントではないでしょうか。
街中がせせらぎ事業の清住緑地への基本ルートは、2月議会で議員からも御質問にもございましたとおり、楽寿園の南出口から南下しまして、水の苑緑地の手前、下源平橋から西小学校の裏手を通りまして、清住緑地への散策道として設定しております。
各河川の整備は、基本的には自然環境と人との共存をキーワードにしながら、宮さんの川では地元から期待されています「ホタルの宿」を中心とした自然環境整備を、源兵衛川ではカワセミやホトケドジョウなどの生態に注意を払いながら、三石神社から水の苑緑地まで水の中を歩けるよう、溶岩の飛び石やデッキでの散歩道を整備しております。
しかしながら、三島市の中心部には桜川、源兵衛川あるいは清住緑地、水の苑緑地など湧水河川に代表される三島市特有の自然資産や三嶋大社を初めとする歴史資産が集中しておりますので、これらとどのように整合性を図っていくかということが今大事になってきているわけでございます。
この意見交換会では、大通り北側と三ツ石神社から水の苑緑地と2つの箇所に分けての議論をいたしました。まず大通り北側でございますが、ひろせ橋につきましては、地元商店街が鎌倉古道の整備にあわせ光の演出を検討し、鎌倉古道沿いの街路灯の改修を行うことになり、あわせてひろせ橋のライトアップの提案があり、実施に向けた検討をしているところであります。
この貴重な地下水がどのような状況にあるのか、私たちは地下水の状況を直接目にすることはできませんので、理解しにくい面が多少ありますが、地下水の豊かさは楽寿園の小浜池や白滝公園、菰池公園、水の苑緑地、清住緑地など湧水の利用や地下水の水位をもって知ることができます。残念ながら今年の楽寿園小浜池の水位は、4月20日から26日に本年の最低水位マイナス 281センチメートルを計測しました。