裾野市議会 2017-09-08 09月08日-代表質問-04号
そして、現在市庁舎と花麒麟の間にある喫煙所は、2階の喫煙所へ編入、統合してはどうでしょうか。これにはお金が全くかかりません。 そして、3点目として、裾野市認証保育所事業についてお尋ねいたします。昨年度、認証保育所としてスタートした保育ルームつぼみの年度半ばでの閉園と補助金の返還について、その経緯と対応を伺います。
そして、現在市庁舎と花麒麟の間にある喫煙所は、2階の喫煙所へ編入、統合してはどうでしょうか。これにはお金が全くかかりません。 そして、3点目として、裾野市認証保育所事業についてお尋ねいたします。昨年度、認証保育所としてスタートした保育ルームつぼみの年度半ばでの閉園と補助金の返還について、その経緯と対応を伺います。
今実際にこの裾野市の公共施設の中で、中では確かに禁煙状態になっていますが、例えばこの庁舎と「花麒麟」間に喫煙所があります。この場合でも煙に乗って、裾野市を訪問された方が前の通路を歩いていると煙を感じるというような状況が実際にあって、これはもう以前からその対策を求めてきているのですけれども、2015年度においてこの対策というものは進んだのでしょうか、お尋ねします。
NPO法人裾野市手をつなぐ育成会は、平成19年9月まで任意団体として小規模授産施設みどり作業所を、裾野市より助成金を中心に運営していましたが、同年、NPO法人格を取得し、平成20年10月に地域活動支援センターうぐいす、相談支援センターうぐいす、就労継続支援B型みどり作業所を開所、平成24年4月には、市役所東側別棟にて、みどり作業所サテライトのグリーンカフェ花麒麟が開所。
また、花麒麟も9月議会の厚生文教委員会の質疑で1日4万円の売り上げ、うちパンは売り上げ85%、順調に運営されていると伺いました。その花麒麟では、5名の障害者が働いていると聞いています。市内民間企業の現状も把握しているかと思いますが、(3)としまして、当市としても就労支援に積極的に取り組んでいるが、民間企業も含めた市内の障害者の雇用人数はどの程度でしょうか。
● 就労継続支援B型サテライト事業であるグリーンカフェ花麒麟の運営状況は、目標日額4万円を確保できており、金銭的な支援は特に行っていない。● 相談支援事業における就労相談の件数が増加している。市内に本社のある事業者が障害者の雇用率を達成できている企業は24社中13社であり、雇用人数は354名である。
また、花麒麟のお客様にも迷惑で、遠慮しながら吸っています。ほかの公共施設ではどうなっていますか。 また、皆さんご存じのように、たばこの6割は税金です。地方たばこ税は、2010年のデータですけれども、静岡県では300億円です。当市も25年度当初予算では4億円計上しています。 (2)としまして、納税者である喫煙者に対する配慮も必要かと思いますが、いかがでしょうか。 以上、第1回目終わります。
広報紙等で、例えば広告を募集するというのは、もう以前では行政は行政、企業は企業ですので、とても考えられなかった世界ですが、それらも取り入れてきていると、あるいは公共のいろんなイベントに関して、企業の製品を試供品ではないのですが、ちょっとPR用に配付をさせていただくとか、あるいは災害用の自販機の設置をしてもらうとか、市役所の花麒麟と企業のタイアップということで、花麒麟の商品を企業のほうで販売していただくとか
また、その中には、4月にオープンをしましたみどり作業所のサテライト事業所としての花麒麟の利用者も含まれており、就労支援の場も拡大されているところです。 どちらの施設も建設につきましては、市民や市議会のご理解とご支援があってこそ事業化されたものであり、現在の2つの施設の定員を最大限に有効利用を図れば、対応できると考えております。
また、みどり作業所におきましては、昨年福祉センター石脇の移転を機に利用者増を図り、また裾野市役所別棟において花麒麟を開所し、障害者と地域をつなぐ場所を提供しており、多くの市民にご利用をいただいております。また、そこでつくられたものを多くの市民に購入していただけるよう、市内の事業所等への出張販売も行っており、大変好評を得ております。