伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号
昨年11月18日に行われた設立総会の挨拶で、知事は、東部と伊豆は富士山と韮山反射炉の世界遺産登録、伊豆半島の世界ジオパーク認定、東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技会場、そしてこの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台地になったことなどを挙げまして、「追い風が吹いている」と申されました。
昨年11月18日に行われた設立総会の挨拶で、知事は、東部と伊豆は富士山と韮山反射炉の世界遺産登録、伊豆半島の世界ジオパーク認定、東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技会場、そしてこの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台地になったことなどを挙げまして、「追い風が吹いている」と申されました。
ご質問にありましたとおり、ドラマの舞台地として放映されるのは鎌倉が多いというのは、私どもも認識をいたしております。しかし、主人公は義時公であり、主人公は最初から最後まで1年間にわたり登場し、脚光を浴び続けます。主人公の生誕の地であることが本市の強みであり、舞台が鎌倉に移っても、主人公のゆかりの地を巡る方は絶えず、1年間を通じて多くの方が来訪するものと考えております。
主人公である義時公はドラマの最初から最後まで出続け、ドラマの舞台地が鎌倉に移っても、この地は主人公ゆかりの地として1年間を通じて、脚光を浴びることとなります。さらに、様々な媒体でこの地が義時公の生誕の地であることが紹介され、多くの注目を集めることともなります。これが、生誕の地であることの強みであると捉えております。
調査の結果を見てからということなんですが、基本的な考え方だけについてお伺いしますけれども、2020年は国のGoToキャンペーンですか、それに乗っかってやると、2022年は市長が大河ドラマの「鎌倉殿の13人」というふうにおっしゃっていますけれども、大河ドラマについては今回、委員会の付託案件に入っていますので、総括的な部分のみの質問をさせていただきたいと思いますが、5月22日の全員協議会で、大河ドラマの舞台地
ことしの大河ドラマ「おんな城主 直虎」は、ほぼ全編にわたって浜松が舞台地であることから、全国から多数のお客様が本市にお越しいただいており、大きな経済効果が生み出されております。東京オリンピックの前年となる平成31年の大河ドラマ「いだてん」には、2人の主人公のうち、後半に日本初のオリンピック誘致に尽力した本市出身の田畑政治氏が登場します。
また、ことしの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や来年の大河ドラマ「おんな城主直虎」など、浜松がNHKドラマの舞台地になったことにより、全国の旅行会社がツアーを企画し、多くの観光客が本市を訪れており、地方活性化に大いに貢献していると評価しています。 そこで、1点目の質問です。スポーツコミッション推進担当が設置され、専任職員を置いた目的と使命についての考えを鈴木副市長にお伺いいたします。
今、放映中のNHK連続テレビ小説「カーネーション」の舞台地で、町なかはそののぼり旗でにぎやかでした。 今回の調査事項は、岸和田市自治基本条例及び公民協働の取り組みについてであります。 まず、政策企画課担当長より自治基本条例策定の背景、経過等について説明をいただきました。