御前崎市議会 2023-06-01 06月01日-01号
同じく道路橋梁費、市道整備事業は、市道東町東海岸線(C工区)改良舗装工事の土地購入費で、用地交渉の難航により年度内に完了が見込めないことから、予算計上どおり129万円の繰越しです。 3項河川費、河川改良事業は、池新田川改修工事の土地購入及び物件補償費で、地権者との交渉により令和5年度の工事に併せて補償物件の移設を行うこととなりましたので、予算計上どおり1,237万円の繰越しです。
同じく道路橋梁費、市道整備事業は、市道東町東海岸線(C工区)改良舗装工事の土地購入費で、用地交渉の難航により年度内に完了が見込めないことから、予算計上どおり129万円の繰越しです。 3項河川費、河川改良事業は、池新田川改修工事の土地購入及び物件補償費で、地権者との交渉により令和5年度の工事に併せて補償物件の移設を行うこととなりましたので、予算計上どおり1,237万円の繰越しです。
34 ◯尾焼津葵北道路整備課長 県道トンネルの前後区間となる県道三ツ峰落合線と県道南アルプス公園線の整備状況ということですけれども、一般県道三ツ峰落合線では、災害防除工事が1か所、舗装工事を2か所、合わせて3か所が完成しております。
◆3番(近藤千鶴議員) 猪之頭の道路橋りょう費なのですが、昔はもう、道路橋りょう費ですけれども、猪之頭56号線の舗装ですが、これは次に出てくる水道会計の猪之頭の舗装工事とこれ同じ、そこのところの工事のお金でしょうか。ちょっとそれだけお聞きしたいのですが。 ○議長(小松快造議員) 道路課長。 ◎道路課長(金森正記君) それでは、猪之頭56号線の説明のほうさせていただきます。
8款2項道路橋梁費、市道整備事業は、市道249号線改良舗装工事の工事費、土地購入費及び物件補償費で、用地交渉の難航により年度内に完了が見込めないことから、予算計上どおり6,060万円を繰り越したものです。 8款3項河川費、河川改良事業は、下松原川改修工事の工事費で、施工により隣接家屋への影響が危惧され、工法の設計変更が必要となり、年度内完了が見込めないことから、予算計上どおり2,400万円を繰り越したものです
今回の工事につきましては、県道袋井大須賀線の交差点の改良などの工事を予定しているということでございまして、工事の内容につきましては、信号の移設や縁石の改修、また舗装工事などということになっております。
道路新設改良費には、市道新設改良舗装工事費を計上いたしました。 河川維持改良費には、河川内の土砂しゅんせつを含む河川改修工事費を計上いたしました。 都市計画総務費には、都市計画決定図書作成委託料、地域生活拠点形成検討業務委託料及び防災都市づくりの推進に係る課題を把握するために実施する基礎調査委託料をそれぞれ計上いたしました。
64 ◯農林水産統括監(稲葉 光君) 林道東俣線の改良工事の進捗状況と落石に対する安全対策についてですが、令和元年からJR東海は、リニア中央新幹線建設工事に伴う車両通行量の増大に対応するため、林道の舗装工事を先行して実施しているところです。この工事の進捗状況は、全延長27.3キロメートルのうち6.4キロメートルが完成したところです。
これに対し、県道袋井大須賀線の交差点改良などを予定しており、工事の内容は、縁石の改修、舗装工事などを予定している。なお、発注時期については、令和4年5月を予定しているとの答弁がありました。 次に、議第5号 令和3年度袋井市墓地事業特別会計補正予算(第1号)についてに関し、永代使用料が減額になっているのは、墓地の需要の変化を反映してなのか。
市単独道路舗装整備事業におけるゼロ債務の活用は、年度末に集中する舗装工事を抑制できまして、交通安全の確保や市民サービスの向上につながるとともに、建設局が取り組む施工時期の平準化や繰越しの削減に寄与するものと考えております。 さらに、施工業者が着工時期を決める着手日選択制度と組み合わせることにより、より事業効果を向上させております。
このような中、令和2年度の建設工事で市内業者が受注できなかった原因でございますが、該当する入札は14件ございまして、このうち7件は、入札の参加対象を市内に支店や営業所のある工事業者まで拡大している舗装工事に関するもの、また、これら以外の7件につきましては、いずれもその内容が市内業者での施工が困難な場合でございました。
それプラス、水処理の関係で、水路ます、集水ますを設置するという形になりまして、延長的に申しますと約25メートルぐらい、擦り付けの関係で25メートルぐらいの舗装工事をするという形になります。
また、伊佐布高架橋床版工事完成後に舗装工事の発注を予定しております。令和4年度につきましては、工事用道路として使用している庵原2工区について、道路工事及び舗装工事を予定しており、これらの完成後、4年度内に供用開始する予定でございます。
その後、下部工の橋台や橋脚が完成し、東側の上部工部分の橋桁がこの5月に完成し、残った西側の橋桁は令和4年度に完成予定で、続けて舗装工事や高欄、照明灯等の設置を行い、令和5年、西暦2023年度の開通を目指しているとのことです。 次に、②、交通量の予測と富士宮市に与える影響はどうか。時間短縮見込みについてお答えします。
ですが、残ったものとしましては、区域内の道路の舗装工事を含めた圃場整備の補完工事、それとその後の換地処分による登記が残っております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 15番、内藤法子議員。 ◆15番(内藤法子議員) その点は分かりました。
舗装工事の完了検査は、新設・修繕いずれも建設工事検査技術基準に基づいて、技術監理課によって厳格に行われています。施工の品質と併せて、設計段階での品質も重要であります。舗装の健全性を保つには、舗装の下の支持層である原地盤を含めた路床が安定していることや道路の利用実態--これは大型車の交通量などですが--に適応した舗装構成が求められます。
具体的には擁壁の設置工事、アスファルト舗装工事、フェンス等防護柵設置工事等でございます。 また、当該駐車場の予定地内に既設の農業用水道管、中畑3号支線があることから、駐車場整備工事に合わせまして、既存の埋設部分76mの撤去、及び90m分の新設に係る設計委託及び工事費を含んでございます。 駐車場に関しまして工事の予定面積は、およそ800㎡で、23台分の駐車スペースを予定しております。
予定では、令和4年度に舗装工事を行うという予定で考えているものでございます。 それから、発生土、この工事で出るかということでございますが、現時点でほぼ現状を使っていくような形にはなってございますので、こちらの部分での発生土を防潮堤に持っていくというような量が出るというものではないという状況でございます。
令和3年度の事業の内容につきましては、計画区域内の用地買収及び建物等の移転補償並びに移転に応じていただいた部分の仮設の舗装工事、不動産鑑定等の委託調査等を実施する計画としております。今後の見通しといたしましては、引き続き丁寧に地権者等への事業への協力をお願いする中で用地買収を進め、令和5年度に工事に着手できるよう取り組んでまいります。以上であります。
2の①は、御殿場市森林組合への運営費補助金でございます 3は、林道高内1号線の舗装工事に要する経費です。 4は、北箱根山線ほか4路線の既存林道の修繕等に要する維持管理経費でございます。 5の①は、間伐、樹種転換、植樹などの森林整備事業に加え、ナラ枯れ対策補助金事業、次年度以降の事業推進に係る作業計画の作成などに要する経費でございます。
初めに、市道1555号線でございますが、池新田地区中町地内の池新田地区センター西側に位置する路線で、改良舗装工事に伴い終点の変更をお願いするものでございます。 次に、市道4451号線でございますが、比木地区下比木地内の大兼配水池北東側に位置する路線で、配水池への進入路整備に伴い、終点部の一部が管理のみに使用することになり、一般車両の利用がなくなったため、終点の変更をお願いするものでございます。