伊豆の国市議会 2023-06-15 06月15日-04号
(3)サイクルツーリズム推進事業として、自転車講習会や体験ガイドツアー、自転車を用いた健康づくり体験などが示されておりますが、具体的にはどのようなものか、現在までの計画の進捗状況はいかがですか。 (4)この推進事業の予算の中に400万円を超える負担金がありますが、各団体における伊豆の国市の関わり方や使われ方はどのようなものですか。
(3)サイクルツーリズム推進事業として、自転車講習会や体験ガイドツアー、自転車を用いた健康づくり体験などが示されておりますが、具体的にはどのようなものか、現在までの計画の進捗状況はいかがですか。 (4)この推進事業の予算の中に400万円を超える負担金がありますが、各団体における伊豆の国市の関わり方や使われ方はどのようなものですか。
4点目が、市の令和5年度事業、7款2項観光費で、サイクルツーリズム推進事業に自転車普及啓発業務委託料303万1,000円があって、予算説明の際にメリダに委託するというような説明を受けたわけですけれども、この事業にマウンテンバイクの自転車講習会、自転車を利用した健康づくり体験というのがあるわけですけれども、この事業をメリダさんが実施した場合に、これも指定管理の自主事業とどのような関係があるのか。
まず初めに、自転車のモデルコースづくり、サイクリスト用のゲストハウスの新設、自転車道の整備、看板や駐輪場の設置、レンタサイクルの利用促進、中高生やシニアのための自転車講習会、自転車持ち込み可能なホテルと併設された集客施設の建設も視察し、大変意義ある熱い思いの視察となりました。
1回目の講習会に70人、2回目が90人、3回目はグラウンドゴルフ大会を兼ねたことから100人もの参加があり、4回目の自転車講習会の45人と合わせ、合計305人の参加があった。」という答弁がありました。 次に、「2款1項8目防災策費中、感震ブレーカー等設置推進事業費について、感震ブレーカーの設置状況及び設置費用の助成についての周知方法を伺う。」
金子議員御指摘のとおり、近年、高額な賠償金額を伴う訴訟や判決が出されておりますので、自転車講習会等の交通教室では、自転車保険に入っていなかったために多額の賠償金が請求された事例を紹介し、保険への加入を呼びかけております。
12: ◯総務部長(三浦鉄朗) 私からは、小学校の自転車講習会等の実施状況についての御質問にお答えを申し上げます。 交通安全協会では、各小学校での交通安全教室、自転車免許安全講習会、交通安全子供自転車静岡県大会への参加など、自転車講習会を実施しております。
次に、高齢者への取り組みといたしましては、高齢者自転車講習会、高齢者ドライバー体験講習会、老人会の集いやデイサービスなどの機会におけるワンポイント講座の開催など各種交通安全教室を開催し、さらに、高齢者宅へ戸別に訪問し、反射たすきの着用推進や交通安全への意識高揚を図っております。
特に、高齢者への取り組みといたしましては、高齢者自転車講習会、高齢者ドライバー体験講習会等を開催いたしております。また、学童への取り組みにつきましては、新入学児に対し、道路の横断の仕方、歩道の歩き方などの指導、保護者にはシートベルトの着用徹底と安全運転への呼びかけなどを行っております。交通弱者に対する交通安全対策を今後とも積極的に行ってまいりたいと考えております。
まず、交通弱者である高齢者及び子供の交通安全対策といたしましては、2名の交通指導員を3名に増員し、高齢者在宅訪問教育を強化するほか、子供の自転車事故対策として、「自転車の安全な乗り方大会」や、自転車講習会における指導体制を充実するなど、安全教育の質と量の双方の向上を図ることとしております。