三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、観光につきましては、コロナ禍の影響を大きく受けている観光関連事業者に対する支援金の給付や、ツアーバスへの助成による誘客の促進を実施しましたほか、1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーの会場としてミニセレブレーションを開催したほか、自転車競技会場への交通の結節点として、街なか装飾などにより機運醸成を図るとともに、ホストタウンとしてバレーボール男子アメリカ代表の事前
また、観光につきましては、コロナ禍の影響を大きく受けている観光関連事業者に対する支援金の給付や、ツアーバスへの助成による誘客の促進を実施しましたほか、1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーの会場としてミニセレブレーションを開催したほか、自転車競技会場への交通の結節点として、街なか装飾などにより機運醸成を図るとともに、ホストタウンとしてバレーボール男子アメリカ代表の事前
あと2番、静岡サイクルコミッション推進協議会ですか、これは、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技会場となった日本サイクルスポーツセンターを自転車のトレーニングビレッジ化に向けた取組というようなことで行っているということでございます。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 山口議員。 ◆1番(山口貴子君) 山口です。
オリンピック・パラリンピック大会組織委員会輸送センターによりますと、三島駅は自転車競技会場の伊豆市への鉄道乗換場所でもあるため、JR利用客が一旦改札を出て、駅前広場に設けられた臨時乗車券販売所において伊豆箱根鉄道の切符を購入してから、駿豆線に乗り換えることになると伺っております。
昨年11月18日に行われた設立総会の挨拶で、知事は、東部と伊豆は富士山と韮山反射炉の世界遺産登録、伊豆半島の世界ジオパーク認定、東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技会場、そしてこの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台地になったことなどを挙げまして、「追い風が吹いている」と申されました。
これは三島駅南口において、自転車競技会場へ向かうためJR各線から駿豆線に乗り換える観戦客などが多くなるものと想定されることから設置する予定としてあります。 また、自転車競技開催時のおもてなしとして、飲食店などの情報を掲載した多言語スマートフォンウエブサイトへの入口となるQRコードつきのうちわなどを配布し、鉄道の乗換えだけでなく、三島市内で楽しんでいただく機会につなげていきたいと考えております。
自転車競技会場ベロドロームへの玄関口となる本市の備えについて伺うとともに、日本全国がおもてなしの心を持って準備を進めていくことは大切なことですが、一方で、リスクもあるということを忘れてはいけないと思い、質問いたします。 3つ目の質問として、昨年12月議会でも質問した違法伐採復旧の経過確認です。
1、伊豆市べロドロームで開催される自転車競技会場へのバス輸送拠点に伊東駅横がなっていますが、その際予想される利用者人数、また駅周辺の混雑状況をどのように予想しているのか伺います。 2、世界から多くの方が本市を訪れることから、本市を知っていただける絶好のチャンスだと考えますが、市としてこのチャンスを生かしていく計画について伺います。
来年は東京オリンピック・パラリンピックを控え、伊東駅も自転車競技会場のベロドロームまでのシャトルバス発着場になっていることから、これまで以上に国内外から多くの人がここ伊東市に訪れる機会がふえるでしょう。そんなときだからこそ、観光トイレのあり方を見直す時期に来ているのではないでしょうか。
サイクルラックや工具、空気入れ等をセットとしたバイシクルピットの利用者の把握が現在できておりませんが、茅野っ子ひろばはオリンピックの自転車競技会場に近いことを考慮し、今後設置を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 通告による質疑、応答が終わりましたので、これより再質問を許可します。 10番、小澤さん。 ◆10番(小澤五月江君) 10番、小澤です。
285 ◯生涯学習課長(長島 聡君) クリテリウム大会におきましては、前大会から東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技会場となる伊豆市の後援をいただくとともに、関連のブースを出店していただくなど、開催に向けて機運を盛り上げているところであります。
まず、都市計画街路の整備につきましては、東名高速道路と伊豆地区へのアクセス道路としての重要な役割を担う谷田幸原線、三島駅と市内北部方面のアクセス改善と交通混雑緩和を図る三島駅北口線、東京オリンピック・パラリンピックの自転車競技会場となる伊豆ベロドロームへのスムーズな通行を確保する下土狩文教線の3路線の事業費を増額し、早期完成に向けて整備を進めてまいります。
静岡県では、伊豆市が東京五輪の自転車競技会場ということになったということから、これらの事業を前倒しをして進めていくということで、平成32年に開催されます東京五輪前の完成を目指しているというような話をお聞きしているところでございます。
また、2020年の東京オリンピックの自転車競技会場が、伊豆市のベロドロームでの開催が決定をしております。県内でも自転車への関心というのは、さらに強くなってきているんではないかと思います。
宇佐美駅を自転車競技会場へのアクセス駅としてPRすべきとの考えについてです。宇佐美駅に関連しては、これまで2度の質問をさせていただきました。心配していたエレベーターの設置が決まり、高齢者や障がい者にとっては大変うれしい知らせでありました。これからは周辺の整備にも努めていただき、安全性と利便性の高い駅になるようお願いするところです。
また、今年で4回目となります公道周回型自転車競技である清水町クリテリウム大会につきましては、伊豆市が2020年東京五輪の自転車競技会場に決定され、自転車競技への関心が高まりつつあることから、全国へ発信できる事業となるよう引き続き開催を支援してまいります。 次に、5つ目の基本目標「自然と共生し環境にやさしいまち」に向けた施策についてであります。
ただ、けさも朝日新聞に東京オリンピック自転車競技会場、マウンテンバイクとか、そういうものは臨海副都心が濃厚と。市長がずっと言っていた、できることなら伊豆でもっと多くやりたいということの中で、残念ながら、この記事でいくと、トラック競技は間違いないと。それ以外にもう一つがどうかなというような内容になっております。
伊豆地域では、五輪の自転車競技会場としてベロドローム木製の250メートルバンクの自転車競技場でございますが、脚光を浴びております。 そこで、次の内容について質問させていただきます。 伊豆の国市の五輪誘致活動について。 スポーツ振興課を設置し、ベロドロームでの自転車競技開催誘致を進めてはどうでしょうか。 (2)今後の強化合宿練習等の誘致について。