浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号
サイクリングロードは、平成15年度に整備が完了しました県道浜名湖周遊自転車道線の自転車歩行者専用道区間と一般道路区間からなり、浜名湖を一周するコースとして多くのサイクリストに利用されています。 サイクリングロードの整備の現状につきましては、平成29年度からサイクリストの車道左側通行の促進と、ドライバーへの注意喚起を図るため、車道左端に矢羽根型路面標示等の設置を進めております。
サイクリングロードは、平成15年度に整備が完了しました県道浜名湖周遊自転車道線の自転車歩行者専用道区間と一般道路区間からなり、浜名湖を一周するコースとして多くのサイクリストに利用されています。 サイクリングロードの整備の現状につきましては、平成29年度からサイクリストの車道左側通行の促進と、ドライバーへの注意喚起を図るため、車道左端に矢羽根型路面標示等の設置を進めております。
そして、日の出地区と江尻地区とを結ぶ清水港線跡自転車歩行者専用道を整備し、ウォーターフロントからまちなかまで歩いて楽しめるエリアにしていきます。 さらに、教育文化拠点としての草薙・東静岡副都心では、2030年のエリアの姿を見据え、新たなグランドデザインの策定に着手します。特に、JR草薙駅では、この春、駅前広場が完成を迎えます。
「自転車・歩行者専用道のため、自転車と歩行者の接触事故等が危惧される。公共の責任はどうか。あわせて注意喚起の標示などを検討されたい。」という質疑があり、これに対して、「公共の責任については、それぞれ状況によってさまざまな例が考えられる。過去の事例を参考に、その都度対応していくことになる。標示等の設置については、河川管理者である静岡県と協議し、実施していく。」という答弁がありました。
道路パトロールにつきましては、車2台でほぼ毎日、市が管理している国・県道及び幹線市道について実施しているほか、自転車、歩行者専用道を主体とした自転車のパトロールも行っております。
それから、これに関連いたしまして国道1号との交差点の改良、駅前広場駐輪場からサレジオに向かいます新幹線沿いに自転車・歩行者専用道の整備を行うと、こういった内容を北口の整備事業として予定しております。 この中で用地買収ですが、こちらのアクセス道路、北口通り線と駅前広場駐輪場、それから、今の自転車・歩行者道、それから、交差点改良に関連しまして北側の市道の一部として用地の取得が必要となります。
まちづくり構想によれば、駅南口から高南地区へは、中央部の田端6号線周辺を駅利用者や地区公園の利用者への利便性を確保する自転車歩行者専用道として新たに緑道を配置するとの位置づけがされております。
国吉田瀬名線の供用後は現在の市道、長尾川右岸堤線は自転車、歩行者専用道として、また隣接する瀬名4号線の川合橋は瀬名地区と川合地区を結ぶ自転車、歩行者用の連絡橋として活用し、歩行者等の安全を図ってまいりたいと考えております。 また、川合橋への進入路は国吉田瀬名線の取り合い部として自転車が通行できるようなスロープを設置するよう計画しております。 以上でございます。
そして、政令指定都市移行に伴う権限移譲の対象となる道路でございますが、国道1号と有料道路などを除いた国道152号や362号などの一般国道につきましては6路線、延長約236キロメートル、また主要地方道及び一般県道につきましては浜松環状線や竜禅寺雄踏線など66路線、延長約643キロメートル、さらに自転車歩行者専用道として2路線、延長約29キロメートルでございまして、合計では74路線、延長約908キロメートル
80 ◯建設部長(山下昌美君) 自転車歩行者専用道の現状と今後の取り組みについてのお尋ねにお答えをいたします。 旧静岡市におきましては、安全性の向上、利便性の向上、そして観光・レクリエーションなどの魅力の向上を目的として、平成13年度に静岡市自転車道ネットワーク計画を策定しております。
旧2号線の跡地、自転車歩行者専用道がございまして、そこに四季折々の花を咲かせて安らぎをつくるということが事業目的でございます。 場所といたしましては、宮加三から駒越北の約1.2キロの区間でございまして、プランター、直植えの花壇です。それに花を植栽する事業でございます。ちなみに年2回開催しておりまして、6月と11月でございます。
その結果、和風の店舗や高品質な自転車歩行者専用道など、新たなまち並みが次第に創出されてきております。 しかしながら、その一方で、人通りの少ないおび通りの現状やTMOの組織強化など、幾つかの課題を抱えています。
次に、自転車道の整備につきましては、おのおのの市における自転車歩行者専用道として、静岡市が約16キロメートル、清水市が約6キロメートルで、合計約22キロメートルが整備され、また、自転車の歩道内通行可指定が静岡市では約 168キロメートル、清水市で約75キロメートルが整備されております。
また、駅東土地区画整理事業では、平成13年度において、新たに隣接するJR貨物の用地取得や、JR東海の用地の編入により、施行区域を4.5haから7.2haに拡大し、積極的な事業推進に取り組んでいるところであり、本年度は、都市計画道路東口駅前線や区画道路、自転車歩行者専用道を築造するほか、電線類の地中化工事に着手するとともに、拡大した整備区域の鉄道施設等の移転、撤去を進めてまいります。
本市における自転車の走行環境現状は、市管理の自転車歩行者専用道が29路線、約16キロメートル、県管理の太平洋岸自転車道が約17キロメートル、このほか公安委員会が道路交通法に基づき自転車が通行可能な歩道として指定している区間が 203区間、約 168キロメートルとなっており、全体では約 200キロメートルの自転車道が整備されております。
11年度は旧三保駅跡地を中心に清水港線自転車歩行者専用道の8000平方メートルの除草と、3000平方メートルの剪定を実施しております。これにより、雇用の創出人数は延べ85人であります。12年度は自歩道の除草と剪定に加え、鶴舞公園4000平方メートルの除草と、清見潟公園の1万4000平方メートルの除草を実施する予定でありまして、これによる雇用の創出、人数は延べ1750人を見込んでおります。
32 ◯助役(吉田 忠君)引き続きまして、議案その6の議第110号、特定交通安全施設等整備事業3600号線自転車歩行者専用道整備工事の請負契約、議第111号、都市計画道路3440号大和町梅ケ谷線道路改築工事その2の請負契約、及び議第112号、財産の処分についての議案につきまして御説明申し上げます。
年度一般会計補正予算(第11号) 第46 請願第1号 米の関税化を撤回し、食糧自給率を 引き上げ、日本の食と農を守る意見 書採択を求める請願 第47 議第 46号 固定資産評価審査委員会委員の選任 について 第48 議第 47号 人権擁護委員の推せんについて 第49 議第 110号 特定交通安全施設等整備事業3600号 線自転車歩行者専用道整備工事
次に、花の名所づくり事業ですが、国道150号自転車歩行者専用道の宮加三から駒越交差点の約1キロにエスパルスカラーのキバナコスモス等を植え、花いっぱいしみずを推進しております。花の植えかえ作業につきましては、地域の花壇の会、老人会、花の会のボランティアの協力を得ております。また、水まき等の管理につきましては、業者に委託しております。
なお交通安全施設整備費では、袖師横砂2号線自転車歩行者専用道にかかわる用地買収に関して、本事業の進捗状況がただされたほか、高速道路推進費では小河内内の第二東名工事用道路橋梁の建設事業委託料に関連して、道路公団に対する工事用道路の地元要望への対応をただす発言、清水駅周辺開発事業費と土地区画整理費における移転補償費では、これらも国の経済対策に伴う予算であり、極力工期を早める努力をされたいとの発言がありました
土木費におきましては、国庫補助金の内定等による銀座江尻町2号線ほかの道路新設改良事業費や、袖師横砂2号線の旧静鉄線路敷を自転車歩行者専用道として整備する交通安全施設整備事業費、及び清水駅西土地区画整理推進事業における調査項目件数の増による街区高度利用基本調査経費、さらに三保都市下水路における三保6号幹線築造工事費のほか、別途平成11年度債務負担行為の追加をお願いしてありますが、道路公団が第二東名自動車道建設