富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
それから、法的な課題としまして、道路法の自由通行の原則や自然公園法の趣旨との整合性を図る必要があるとされております。 そのようなことで、今後の方針としまして、条件つき入域制度案については、引き続き技術的課題や法的課題について検討を進めていくという形になっております。 以上です。
それから、法的な課題としまして、道路法の自由通行の原則や自然公園法の趣旨との整合性を図る必要があるとされております。 そのようなことで、今後の方針としまして、条件つき入域制度案については、引き続き技術的課題や法的課題について検討を進めていくという形になっております。 以上です。
本来、委員の発言というのは自由にやっていただくものですけれども、本当に御協力いただいてありがとうございます。 ほかにないようですので、質疑を終了いたします。 次に、要望・意見に移ります。 冒頭で述べましたように、本件については明日も審査がありますので、本日は要望・意見にとどめていただくようお願いいたします。
それと名前の名も、これらについても根本的に見直して、完全な個人の自由意思による登録制というようなもの、そういう制度に変えていくべきではないかと私は考えています。つまり、社会的に自立して対等な両性の合意によって新規に社会的単位を宣言するわけですから、そこでは1つであったほうがよろしい。
複数年たっても、いたちごっこだなというところなんですが、今年度発行の市民意識調査、あの自由記載欄にも載っていました。 そういう中で、鳥獣保護管理法ですか、それに保護されているから、なかなかやる範囲が狭まってしまうと思うんですが、実際に他市町でもいろんな対応をされている。それも参考にしつつ、三島市もやられていることは承知していることです。
それによると、未就園児という言葉が、園に行く予定だけれどもまだ行っていないというニュアンスであるのに対し、様々な障壁によって通う自由が奪われている状況にある場合、未就園児と区別して無園児と称するとのこと、このような捉え方で無園児という言葉を使っているのが冒頭の社会起業家であると帯には記されていました。
また、総務分科会及び厚生文教分科会では、それぞれの審査終了後に委員間で自由討議が行われ、概要が報告されましたが、質疑、協議事項等はありませんでした。 以上が、本委員会に付託されました議案12件に関する審査の概要です。審査にご協力いただきました皆様に感謝申し上げ、予算決算委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長(賀茂博美) 以上で委員長報告は終わりました。
また、その授業での狙いや個人がしたい表現によって、どちらを使うか個人で自由に選択している場面があります。例えば、調べ学習のとき、タブレットで調べる者もいれば、図書館の本で調べる者もいます。このように状況が多様であるため、正確な使用の割合は分かっていません。教師も児童生徒もタブレットは一つの選択肢として、その時々で効果的な方法を選べるようになってきていると思います。 以上でございます。
ただ、今おっしゃったように、いろんなアプリが出ていまして、自由に自分の好きなアプリで記録をつけたりされている方もいらっしゃるということで、市で統一したそういったものが必要なのかどうかというところについても、これからちょっと研究をさせていただいて、検討していきたいと思っています。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。
◆20番(草賀章吉) 私、地域意見交換会のときも、新しい学校をつくるのであれば、フリー学区の、高知県でやっている土佐山学舎の話をして、山の中に学校をつくって駅前からバスで運んで、学区を自由にさせていると、そういうことも考えられるんじゃないですかという話をしたんですが、学区の話を触るというところまでは今まで出ていないし、誰もそんなことを前提に置いていないですよ。
今教育長は、裁量枠については適正にやられているということですけれども、実際子供たちがそう思っている、親たちがそう思っているから転出が起きているということも、それは一方で事実ですから、そういう学びの機会の自由をしっかりやってほしいというのは思いました。 ということで、幾つか、2つほどあったと思いますけれども、最後確認して終わりたいと思います。 ○議長(賀茂博美) 教育長。
◎教育長(佐藤嘉晃) 目指す教育や学校像への子どもの意見の反映についてですが、子どもの権利条約第12条第 1項において「締約国は、自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の年齢及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。」と、そのように規定をされております。
今質問をしている児童の数はどうなのかということですが、浜松市は全児童生徒数、小中学生の数は6万2,653人、そのうち外国人は1,262人、日本国籍だけれども、日本語が自由にしゃべれない、日本国籍の外国人が177人、比率は2%です。2.01%。純粋な外国人だけでも1.7%です。 清水町はどのぐらいいるのか。
それでは、自由民主党静岡市議会議員団を代表して、認定第1号から認定第18号まで、議案第112号から第147号までの全議案に対しまして、賛成の立場で令和3年度決算を中心に討論を行います。
私ども自由民主党市議団は今年5月に、第4次総合計画の策定に当たっての会派提言をさせていただき、その中で今後の経済政策について、もっと明確に方向性を打ち出すべきだと述べてまいりました。 昨年に行われた経済センサスの速報値によれば、静岡市内の事業所数は、12年前の2009年と比べて約6,000件の減少。従業員数では2万1,000人の減少という厳しい数値が示されています。
〔宮城展代君登壇〕 21 ◯宮城展代君 自由民主党、宮城展代です。 通告に従い質問します。 現在、私たちは、コロナ禍の中で社会生活を営んでいます。先月、夏の高校野球甲子園球場での優勝チームの監督の言葉に多くの国民が感動しました。
自分の責任で自由に遊ぶ。特徴的なのは、そこにはプレーワーカー、遊び場のスタッフと地域の大人が子供たちを見守るというものです。このようなプレーパークに対することの見解をお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) それでは、共産党、岡本議員の質問の2の(1)から(3)まででございますけれども、私のほうからお答えをさせていただきます。 まず(1)です。
通告に従い、自由民主党静岡市議団を代表いたしまして質問いたします。 それでは、初めに、大項目1、コロナ禍における経済等への支援についてであります。 新型コロナウイルス感染症との闘いは、3年目に突入いたしました。そろそろ収束してほしいとの願いとは裏腹に、この夏には感染者が再度急拡大し、依然、市民生活や経済にも大きな影響を与えております。
昨日、市長自ら、自由民主党の要望活動のほう行ってまいりました。そのところにおいて、新東名裾野インターチェンジのところで大きなアドバイスというものをいただいたところにおいては、やはり自治体、地元としてどういう経済効果があるのかとか、また地元の経済界ですとか、商工会などと連携して、ぜひ要望活動を行ってくれということもいただきましたので、これも市長先頭に立って行っていきたい。土地利用を含めて。
コロナ禍の影響の上に、ウクライナの危機が重なっていて、そして新自由主義経済政策、異次元の金融緩和なども続けて、物価の高騰を招いてしまっている今の状況の中で、困窮している市民の生活を救う、そういう予算にならなくてはなりません。そうした視点で見たときに、市民に寄り添った、この困窮している市民を救うという姿勢が弱いのではないかと感じるところがあります。
3 ◯堀副委員長 副委員長を仰せつかりました自由民主党静岡市議会議員団の堀 努でございます。 私は、初めて都市建設委員会を担当させていただきます。大変緊張しておりますが、やりがいのある委員会だと思っております。