伊豆の国市議会 2023-12-01 12月01日-03号
実際、日本豊受自然農株式会社、それから、農業・環境・健康研究所、農環研さん、MOAの傘下で、この2法人が10ヘクタール以上の経営をしております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 今、紹介した2つの法人ですけれども、この法人は今後もさらに営農面積を広げていくというような意向はあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。
実際、日本豊受自然農株式会社、それから、農業・環境・健康研究所、農環研さん、MOAの傘下で、この2法人が10ヘクタール以上の経営をしております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) 今、紹介した2つの法人ですけれども、この法人は今後もさらに営農面積を広げていくというような意向はあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。
◆16番(高橋隆子君) ということは、1反で1回で終わってしまうぐらいかなと思うんですけれども、今、慣行農法よりも少し収量が減るんじゃないかという話もありましたけれども、自然農でやっている実績としては、慣行農法よりもよく取れるという場合もあるし、慣行農法で結構、病虫害とか風水害でいろいろ被害があったときに、自然農の張った田んぼだけは生き残ったみたいな、そういう力強さもあると思いますので、本当にこれはやってみなきゃ
また、日本豊受自然農株式会社は自然農栽培の生産だけではなく、レストランや野菜の宅配、加工食品等を手がけております。本社は東京ですが、函南町の平井に工場がございます。また、皆さんご存じの田方農業高校の生徒は有機農業をしっかり勉強されております。 こうしたことは、函南町の町民にはなかなか知らされておりません。函南町の有機農業の窓口は産業振興課です。
1つが日本豊受自然農株式会社。平成25年に農業生産法人として1.4ヘクタールを取得し、現在までに3ヘクタールを取得しております。取得した農地は、有機野菜の生産で利用をされているということであります。2つ目が農業生産法人株式会社共和ファーム。平成20年に農業生産法人として2.9ヘクタールを取得し、現在までに3.2ヘクタールを取得。取得した農地は有機野菜の生産で利用しているということであります。