富士宮市議会 2018-02-20 02月20日-06号
県自然保護課では、平成28年度までは毎年、平成29年度からは隔年で日本野鳥の会に委託するような形で調査を行っております。内容につきましては、日時を決め目視で固体数、コロニーにおける営巣数を確認しております。 次に、②、富士宮市の周辺である富士川以東、富士川以西、山梨県の実態についてお答えいたします。
県自然保護課では、平成28年度までは毎年、平成29年度からは隔年で日本野鳥の会に委託するような形で調査を行っております。内容につきましては、日時を決め目視で固体数、コロニーにおける営巣数を確認しております。 次に、②、富士宮市の周辺である富士川以東、富士川以西、山梨県の実態についてお答えいたします。
今、高田については、その造成は県の企業局にお願いしているところでありますけれども、もう既に合意されまして、いま一つ、カワバタモロコ、あの調整が県の自然保護課のほうとやっているところで、あとはもう進出企業も確実に決まっておりますので、そこをなるべく早く、企業はスピードですから、あのカワバタモロコもいいですけれども、ぜひ総体的な考えを持っていただいてやっていきたいなということで、強く私自身、企業局長また
広葉樹の植栽・保全活動につきましては、市内の自然保護団体がギフチョウやクロシジミなどの希少なチョウの保護のために、餌となる植物の補食を行っております。また、市有林や民有林におきまして、伐採後の計画において広葉樹への転換を実施している場所があります。これは野生動物の食料確保のためのものではございませんが、結果としましてはその役割も果たしております。
ただ、まだまだ十分検討していかなければ、表富士の登山道沿いは自然保護しなければならないですけれども、もう少しいい形で活用するためにはどうしたらいいかということは前向きに検討していきたいと、こんなふうに思っています。結論がまだまだ先になりますけれども、ぜひ御理解いただきたいと思います。 以上です。 ◆5番(佐野和彦議員) よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。
ヒアリについての相談は県自然保護課へ連絡しろとあります。確かに担当の県自然保護課が所管していることになっています。でも、県自然保護課は、もしヒアリを見つけたら最寄りの市町まで御一報くださいとの、県発行の広報誌にも書いてありますね。ごく普通の町民でしたら、見かけないアリがいたら、まず役場へ連絡しようかと思いますよね。
記 1 観光行政に関すること 2 観光施策及び公園の維持管理に関すること 3 農林水産業及び畜産業の振興に関すること 4 労働及び商工業の振興に関すること 5 競輪事業に関すること 6 公営住宅政策に関すること 7 上下水道整備促進に関すること 8 都市計画事業に関すること 9 公園計画及び都市景観に関すること 10 道路、橋梁、河川、港湾その他土木行政に関すること 11 自然保護及
知床は、御存じのように、半島全部が世界遺産なものですから、半島の太平洋側、羅臼町側とオホーツク海側、ウトロ側に世界遺産センターがあって、羅臼町側はビジターセンターということで両方、ここは、こんな格好をしているのですけれども、自然遺産なものですから、環境省の職員がいて、自然保護をしながら観光客にもいろいろ案内をしてくれると。
次に、御前崎遠州灘県立自然公園運営協議会の活動状況や課題についてですが、この協議会は、本市を含む沿岸6市1町で組織をいたしまして、海岸の自然保護と適正利用について協議や情報交換をするなど、啓発看板の設置などを行っているところでございます。平成28年度は、福田海岸に動植物保護を目的とした啓発看板を設置いたしました。
特定外来生物を発見した、あるいは発見したかもしれない場合には、県の自然保護課または市の環境企画課まで連絡していただきます。そして、その生物が特定外来生物か否かを県自然保護課を通じて専門家が判定し、特定外来生物であると判定された場合には、駆除の対応をいたします。 例えば、今問題となっているヒアリ、アカカミアリも特定外来生物です。今年6月に、兵庫県尼崎市において、日本で初めてヒアリが発見されました。
それから、実は県の自然保護課、ここが担当していまして、自然保護課へ行ってまいりました。 ここで、先ほどの答弁にもあったんですけど、カワウのそういうコロニーの存在を知ったと。そのことが、先ほど言われましたけど、県が実施した生息実態調査でコロニー化を把握したとございます。これはいつ実態を把握したか、お答えください。 ○議長(西原明美議員) 基盤整備局長。
しかしながら、子どもたちが竹や自然保護を大切にしたい意識を持つことは大事なことであります。教育的取り組みを実施するためには、安全対策、活動の内容など多くの課題を解決する必要があると考えております。 次に、飛びますが、3の支援教育についてのうち、(5)放課後デイサービスの現状についてであります。
いつまでもこのような自然が続くように、地元の人たちと一緒に自然保護活動に参加してほしいと思います。大日のすばらしいところは、蛍の自然保護だけでなく、住民が協力してレンコンを栽培し、収穫、販売までしています。
いろいろ自然保護の問題もあるんですけれども、第6の人とのかかわりに関する検討というところで、この間、1次のこの計画をやって、補充点として多様な主体が参加するためのルールづくりや、将来にわたっての活動を継続するための地域連携の枠組みが必要だということになっています。
記 1 観光行政に関すること 2 観光施策及び公園の維持管理に関すること 3 農林水産業及び畜産業の振興に関すること 4 労働及び商工業の振興に関すること 5 競輪事業に関すること 6 公営住宅政策に関すること 7 上下水道整備促進に関すること 8 都市計画事業に関すること 9 公園計画及び都市景観に関すること 10 道路、橋梁、河川、港湾その他土木行政に関すること 11 自然保護及
というのは、国交省がつくった柿田川自然再生計画では柿田川は里地里山だというふうになっていて、自然の規定はそういう規定でありますけれども、自然保護団体の中では里山ではないという見解になっているわけです。自然のあり方の根本のところで大きな違いがあるわけです。
この選定は、自然保護団体の方々の御指導のもと、行われたものでございます。登山道は、高低差があるために、かなりの長い期間において桜の開花を楽しめるものと考えております。今後も、当市を訪れる方々に富士山の雄大な景色に加え、春の新緑や秋の紅葉で美しく彩られた登山道を楽しんでいただけますよう推進してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(村瀬旬議員) 病院事務部長。
ある意味、人が少なければ山が荒れなくて喜ぶこともあるのでしょうけれども、4万人しか入らないということになると、何をするにも力も入らないし、今の利用と自然保護とどう絡んでいくのか、なかなか難しい問題ではあろうと思います。
町といたしましては、日本ジオパークへの加盟を契機として、まずは地域住民が貴重な地域資源の歴史や文化を学びつつ、自然保護活動への関心を高め、町ぐるみで守り続けていく機運と、郷土愛の醸成を図ってまいりたいと考えているところでございます。
全国の有名な観光地では、自然保護や渋滞解消のためシャトルバスの活用等の事例はありますが、現段階において、下土狩駅近くに駐車スペースを確保し、シャトルバスを運行することについては考えておりません。
活動の分野別を見ますと、環境自然保護、それから地域へのイベント、地域の安全防犯となっております。取り組み方法としては、寄附金といった金銭の支援、人的な協力支援となっております。 特に福祉分野における活動では、ボランティア、市民活動団体への寄附、助成金の提供とか、最近では、災害被災地等の避難者の支援等が多い傾向となっております。 以上でございます。 ○議長(曽根嘉明議員) 杉野議員。