三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
この事業は、住民組織の自治会活動及び相互交流の場づくりにおきまして、ウィズコロナにおける新しい生活様式に対応したコミュニティ活動の活性化を図るため、自治会、町内会を対象に地区集会所などWi-Fi環境を整備する事業に対しまして、予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。
この事業は、住民組織の自治会活動及び相互交流の場づくりにおきまして、ウィズコロナにおける新しい生活様式に対応したコミュニティ活動の活性化を図るため、自治会、町内会を対象に地区集会所などWi-Fi環境を整備する事業に対しまして、予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。
また、身近な公園を増やすための無償借地公園制度について、自治会等へ定期的に周知することで件数を増やしていただきたい。また、ブロック塀等耐震改修事業については、国庫補助金での対応期間が終了し、職員による現地調査を実施しているとのことであった。人員の拡充を図り、倒壊のおそれがあるブロック塀の解消に向け、取り組んでいただきたいなどの発言がありました。
地域の課題を自ら認識し、その課題解決に向けて行動する自治会等を含む非営利団体が地域活動の担い手となり尽力されていますが、同時に、多くの課題を抱える現状があります。その課題を解決すべく、ふるさと応援寄附金等によるNPO等指定寄附事業が実施されています。
両河内地区の中河内3区自治会の管内には6本のつり橋があります。1本が本市農地整備課管理、1本が個人管理のほか、4本のつり橋が管理者不明となっております。資料に示した4つのつり橋でございます。その多くが架橋から40年から50年が経過し、腐食が激しく危険な状態になってきております。重大な事故が起きる前に何とかしなければというのが地元の願いでもあります。
さらに、各自治会との連携が非常に重要になってくるかと思います。非常時の役割分担や連絡体制の確立など、日常的な連携を一層強化していただくことをお願いしたいと思います。 清水区の学校給食についてです。
条例自体を市民に広く周知させていくため、特に外国人自身であったり、外国人がいる事業者や自治会を含めて、どのように周知させていくのか、お聞きしたいと思います。
進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、路線ごとの運行状況を確認いたしまして2月18日に市内各交通事業者や自治会連合会及び学識経験者から成る静岡市地域公共交通会議において作業の状況を報告申し上げました。今年度は、この結果に基づきバス再編方針について検討を進める予定でございます。
要旨、子どもたちを取り巻く現状について、保護者や自治会役員から改善の声を伺っております。今回は、それらの貴重な生の声を具体的に挙げ、問題提起をし、改善に向けた提案をさせてもらいたい思います。
それに加えて、民生委員・児童委員や人権擁護委員、または自治会、自主防災会といった地域で既に活動されている方がこのプログラムを受講してスキルアップし、現場で生かしていただくことも想定しております。
そのうちの7割が神社ですとか、それから地元の自治会、個人の方から場所の提供だけを受けて、そこに地元の要望によって遊具を設置し、市が設置した遊具の管理だけは市が行っているといったところがございます。
しかしながら、用地境界が明確となっており、分筆作業や道路工事などが比較的容易な路線や、土地の寄附を前提に自治会から待避所などの一部拡幅要望などがありましたら、通行状況や利用状況などを鑑みて、事業効果が得られる箇所については積極的に対応したいと考えております。 以上です。 ◆9番(植松健一議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、答弁に基づきまして2次質問をさせていただきたいと思います。
これに伴って町内会、自治会の加入率が年々減少するなど、地域コミュニティの活力低下や、地域を支える人材不足は深刻化していると思うが、現状について以下を伺います。 要旨(1)、自治会活動の動向について伺う。 ①、令和4年4月1日時点での自治会加入率について伺う。 ②、自治会加入率の5年間の推移について伺う。 ③、自治会別の加入率の特徴をどのように捉えているか伺う。
一方で、関わり方が分からず参加できていない方も多くいると思いますので、地域活動の参加へのきっかけとなる情報発信や活躍できる場づくりを地区まちづくり協議会や自治会とともに進めていきたいと考えております。 シルバー人材センターにつきましても、新たなサービス分野の受注を開拓するなど、若いシニア層の入会も促せるよう市として支援してまいります。
防災組織の単位についてでありますけれども、現在ある 237の自主防災会、掛川市内には今 237の自主防災会があるわけですけれども、基本的に自治会の単位で組織をされております。小学校の数は22ですから、その数より自主防災会は多い、したがって小学校区より小さい地域の単位で構成をされているというふうに承知をしております。
まず、令和2年12月24日に地元自治会様から、赤褐色の溢水は埋立地との関係があるのではないかとの質問を受け、市の環境政策課分析室におきまして、浸出水処理施設の原水と市道祇園原線の溢水について水質の分析を行い、その結果につきましては、令和3年1月29日に地元自治会様に報告いたしました。
その中でも今までどおり地区は管理をしますが、遊具に関しては損害保険などを市が掛けていただけることで、自治会や区長の責任が軽減をされる、このことはぜひ考えていただきたいと思いますが、市長のお考えを伺います。 ○議長(賀茂博美) 市長。 ◎市長(村田悠) お答えいたします。
今後につきましては、さらに広報みしま、ホームページ、チラシの配布や勉強会の開催などにより、市民、自治会等に広く周知を図り、シルバー世代が安心してペットを飼育できる環境の整備と動物の愛護に努めてまいります。以上です。 ◆14番(野村諒子君) ペットは一緒に過ごす家族にとっては、癒しや安らぎを与えてくれるものであることは誰でも思うところです。
なお、令和3年度の自主防災組織アンケート結果によりますと、個別避難計画を作成している自治会は8.1%で、一部作成している自治会が5.1%、独自の方法で作成している自治会は7.1%、未実施の自治体が52.5%で、よく分からないと回答した自治会は20.2%という結果でございました。
今後につきましても、路上喫煙、受動喫煙の防止、環境保全を推進するため、路上喫煙、ポイ捨て禁止について、市や市民、自治会、町内会等とともに喫煙者自身のマナー向上に向けて粘り強く啓発活動を進め、吸う人吸わない人双方にとって快適で気持ちよく過ごせるまちづくりに努めてまいります。 以上であります。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) 私からは、地域の安全活動の取組についてお答えをさせていただきます。
第2条3号では、地域活動等、町長が指定する町、自治会、または公共的団体が主催する事業もしくは活動及びソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用して行う町に関する情報発信の活動等をいうと書かれていますが、コロナ禍の影響によりイベント等が中止されておりますけれども、自治会活動や柿田川の外来種駆除、花の会の活動、こども食堂など、大きな行事ではなくても活動できる事業があると思います。