5113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 1997-09-26 09月26日-04号

しかし、市がいかに決意をしても、地主さんがおれの土地はいいよと言ってくれなければ、今の都市計画街路でさえもなかなか、今幾つかでこぼこができていますけれども、開からないというのが現況でございますので、この地主さんの御理解をまず得る、自分たちの郷土を、自分たちの住んでいるところをみんなでもって少しでもよくしようじゃないか、そのためにはおれはおれでもってこういう役割を果たしていくよ、こういうある程度のコンセンサス

静岡市議会 1997-09-26 旧静岡市:平成9年第4回定例会(第4日目) 本文 1997-09-26

つまり、自治体は今、権限がすごくふえているのに、その権限市民には一切おろさずに、一生懸命自分たちでやろうというだけ言っているんですね。この後にも続きますけれども、そういう意味で、官僚の自己革新というのはどう考えているのかと。  2つ目に、ここでは、要するに自分たち、生産性効率性をやらなければいけないと書いてあるんですが、議会チェック権というものをどう考えるかと。

富士宮市議会 1997-09-25 09月25日-03号

確かに今からの高齢化社会というのは、元気な人はお互いに自分たちの健康を守りながら頑張ってもらう。同時に同じ高齢化社会の中でも同じお年寄りが元気でない人の面倒を場合によっては見る場合もある。同時にまた、お年寄り気持ちにしてみると、うちでもって老後を、若干病弱ではあっても迎えたい、病院の入院あるいは施設に入りっぱなしでは嫌だ、こういう気持ちがある。

静岡市議会 1997-09-25 旧静岡市:平成9年第4回定例会(第3日目) 本文 1997-09-25

具体的に自分たちが高値で落札をして、市民の尊い税金を余分に払っていながら、そうした問題には慎重に対応したい、全く何を言ってるのかと。片方では行革で市民に負担を強いるようなことをどんどん進めながら、こうした問題には慎重に対応する、どこを向いた市政なのか、基本点を伺っておきたい。  そして、清掃行政について1点だけ申し上げます。掘り返したけれども発見できなかった。

静岡市議会 1997-09-24 旧静岡市:平成9年第4回定例会(第2日目) 本文 1997-09-24

議員については、これは議会会派代表者会議の中でも、公選で選ばれている、自分たちが自主的に住所や電話を明らかにして選挙に出ているということがあるわけですから、これは公開の方向へ行こうじゃないかということは、議会でも議論されているわけでありまして、当然、次につくられる職員録というのは、そこは改正しなきゃいけないと思うんですね。  

三島市議会 1997-09-22 09月22日-06号

また相手にしてみれば自分たちの一生のことでございますから、より慎重にならざるを得ないところがあるわけでございます。用地問題がある程度目鼻がつけば大きく校舎新築に向けて前進をするわけでございますから、今の答弁の中にあるように、この年内、12月ですか、あと残された3月で精力的にやっていただきたいということを要望しておきます。

伊東市議会 1997-09-19 平成 9年 9月 定例会-09月19日-04号

何軒かしか固まってないというと、自分たち努力配水、要するに、タンクをつくれというようなこともあるようですけれども、そういうことはなくして、やっぱり配水区域内でしたら、市の努力配水できるようにしておくべきだというふうに思うわけですよね。実際にどういうところにどういう工事がやられているかということは、数字と場所が書いてあるけれども、私はどうもよくわからないですね。

裾野市議会 1997-09-19 09月19日-一般質問-04号

それから、最大のサービスは窓口の改善でございますけれども、先ほど企画調整部長も申し上げましたように、これは常に市民立場になってそのサービスの点はこれから考えて、ただ自分たちが仕事がやりやすいということばかりではなくて、あえて市民立場に立ってそれは改善していく必要があるのではないかというふうに考えております。大きな問題をはらんでいるのですよ、これは。

浜松市議会 1997-09-19 09月19日-14号

自然とは何か、環境とは何かということを肌で知り、守り育てていくことが、結果的に地球環境問題を自分たちの問題として自覚することにつながり、ひいてはリサイクルやエネルギー問題の理解へと発展していくものと思います。 浜松市においても、都市化とそれに伴う宅地化が進んで自然環境は急速に失われているのが現実です。

三島市議会 1997-09-19 09月19日-05号

それから、議員立場というポジションというのは、災害対策基本法の中にいろいろ見てみますと、市町村の職員のうちから、要するに三島市で言うと三島市長が任命するというようなことで、議員ポジションというのは全くないという状態で、逆に行政側当局皆さんが、慌てたり何かするというような、要するに議員はわがままではありませんけれども、そういうような自分たちのところに来いとかというようなことが発生すると、非常にやりにくくもなりますし

伊東市議会 1997-09-18 平成 9年 9月 定例会-09月18日-03号

1,000人の方が伊東に来て、その半分の方でも宿泊していただければ大変ありがたいことなんですが、主催者側に聞きましたら、宿泊は自分たちでは扱いません、参加者個々で予約していただきます、こういうことになっているわけですね。この東松山の方はどうかといいますと、主催者の方であっせんをするわけです。こういうふうに対応が違うんですね。

裾野市議会 1997-09-18 09月18日-一般質問-03号

しかし、学識経験者にあっては意見がいろいろのようであり、消費者団体にあっては表示を義務づけ、自分たちで選択をしたいという運動がなされていると認識しております。  次に、(2)でありますが、現在国が指針に基づいて安全であると発表しているわけなのですので、そのように受け止めざるを得ないわけでございます。  しかし、安全性に異議を唱える動きもありますので、今後動向を注視していきたいと考えております。  

浜松市議会 1997-09-18 09月18日-13号

土地区画整理事業を施行するに当たりましては、土地区画整理事業を正しく理解をし、自分たちまち自分たちでつくるという基本姿勢が大切であり、地域住民が合意の上でまちづくりを進めていくことが重要と考えております。また、行政といたしましても今までと同様に、住民の意向を尊重し、まちづくりを進めてまいりたいと存じているところでございます。 

三島市議会 1997-09-18 09月18日-04号

市長、その認識に立ってですね、新たなまさに事態があるわけですから、自分たちの責任については、明確にする必要があるじゃないですか。市長ね、もう一つ、残念だけれども、新聞で報道された初日までに、10日間あったのかな、2週間あったのかな。その段階で当局の口から、こういったことで沓間助役がつくりましたというふうに何で出てこなかったのか。沓間助役はごまかそうとしてるんですよ、明らかに。僕らが指摘しなければ。

伊東市議会 1997-09-16 平成 9年 9月 定例会-09月16日-01号

それについて自分たち対応が間違っていなかったということはあり得ない。どこかにミスがあったんですよ。それは私は当局側を責めない。はっきり言いますけど、地元の人の対応についてもミスがあったと思いますよ。どちらもあったはずなんですよ。だからこうなっちゃった。市側の正確な説明がないために不信感が増幅とも書いてあったファックスが別ので来ているんですよ。確かにそういう感じを持っている。

三島市議会 1997-09-16 09月16日-03号

いずれにしましても、この種の空き店舗対策等々のことにつきましては、やはり商業者みずからが自分たちが額に汗しながら苦労しながらやるということでないと、行政がすべて対応するということでありますと、私は率直に申し上げまして、継続的にそれを高く評価することはできないと思いますので、その周辺の関係する商店街皆さんとかあるいは商工会議所等々の皆さん会議所も呼びかけて、その地域全体のまちづくりというような観点で

藤枝市議会 1997-09-12 平成 9年 9月定例会-09月12日-03号

市民自分たちまちを知り得る資料として必要に思います。今後の広域合併検討資料などとしても活用できます。藤枝市として作成していただきコーナーで販売をしていただきたいが伺います。4番、武蔵野市では「市行政の中でどの施策を重点的に進めてほしいか」というテーマで市政アンケートを毎年9月に全世帯を対象に実施しております。はがきに項目に丸をつける方式ですが、回収は毎年大体1万枚あるそうです。

島田市議会 1997-09-12 (旧島田市)平成9年第4回定例会−09月12日-04号

◆20番(内藤洋一君) まちおこしといいますか、先ほど言ったように、構想やビジョン、さらにもっと煮詰めた実施計画的なものも含めてあるという説明でしたが、こういう自分たち生活にかかわりある計画というのは、私はともかくそこに住む住民にとってわかりやすいということがまず第一であろうかと思います。  

藤枝市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会−09月11日-02号

市内各学校におきましては、このパンフレットをもとに道徳学級活動などの時間に自分たちの身の周りからいじめをなくし、楽しく充実した学校生活を実現するよう指導してきております。また各学校では、日常生活の中でいじめの発見と根絶のための取り組みを展開しており、その結果として、いじめ実態調査を開始した平成6年度から年々件数は減少してきております。