5113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

そして、この2件の方、相談者でありましたけれども、自分たちは何とか自力でお金が工面できたので治療が進められたけれども、みんながみんな同じような状況ではないと思いますと。自分たちの経験を生かして、どうか三島市において助成制度を立ち上げていただけないでしょうかという相談でもありました。 

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

子どもたちは、協力しながら、自分たちの力で生活体験することで、親に甘えず、自立し、お互いの立場を理解し、助け合う心を育むことを目的としております。また、子どもたちの主体的な活動を支援する立場で、地域大人たちが協力することにより、大人同士結びつきを強めるとともに、地域全体で子どもを育む意識を高めることを目指して活動を行っております。

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

こういったところを各部署が、自分たち仕事の仕方として、目指すものが本当に市民がとなっているかどうかをまず点検していくというところからスタートすれば、職員に対して今の施策が市民のためになっていくのかといったところのイメージをしやすいのではないかなというふうに思います。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

自助・共助公助ですので、そういった物資も自分たちで、例えば、重症心身障がい者にとって必要な、健常者でいうお食事に当たる栄養剤、栄養なんですけれども、こちらとかは、濃度、濃さというものがあります。この濃度が同じだと共助ということもできるのですが、濃度が変わった瞬間に共助もできないという方がいらっしゃいます。

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

ここで私が言いたいのは、裾野市の市民自分たちの住んでいる市に誇りを持てるには、一番食べ物に対するほかのところとサービスが違うというのを感じてもらう政策は絶対必要だと思うのです。そういうようなことで、買物難民に対しての何か新しい対策を、今までないものに取り組む考え方はありませんか。 ○議長賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長鈴木敬盛) それでは、(4)についてお答えいたします。  

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

あと、災害VCの方に聞くと、やはり自分たち高齢者高齢化が進んで、なかなか次の世代に移せるかどうかが不安だよということを伺いましたので、先ほどの養成講座でぜひ災害VCへ加入していただいて、サポートできて、そんな体制もつくっていただきたいなと思います。  それから、協定のところですね。

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

これが、どうして決まってしまったのかということは、外原区の皆さん自分たちは容認も了承もしていないのに、どうして決まってしまったのか、非常に不信を持っているのではないでしょうか。  確かに高い煙突は圧迫感あります。当然です、大きなものが建てば圧迫感あります。景観もよくないです。それは、しかし、安全性と引換えにするものではないと思います。

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

今までは、どちらかというと、自治体システムを開発して、自分たちが利用するという考え方だったものが、例えば、クラウドサービスのような出来上がったサービスを利用するという考え方に近いと思っております。各自治体は特に開発については、携わるというよりは事業者が用意をしたシステムが複数出てくると思いますので、どの事業者サービスを利用するかの選定にはなってくると思っております。  

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

◆8番(佐野寿夫議員) PPAは、結局、自家消費はできないですね、自分たちで起こした電気を直接自分で使うということは。恐らく賦課金とかのっかっていない、ちょっと価格の安い金額のものを一回つけた会社のほうに電力を出して、それを買い取るという形に多分なるのではないかなと。そう考えますと、シェアリングとか、防災拠点とか、今提案させていただいたもの。

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04

課税業者にとっても、登録番号を取得し、請求書等に記載すればいいという問題ではなく、仕事をしてもらっている下請たちにインボイスをもらえなければ、その分の消費税自分たち負担することになります。それでは自分たち負担が大きくなってしまいますから、下請の単価を下げるか、新しい下請を探さなければならず、いずれもこれまで築いてきた業者との業者同士の関係も壊されかねません。  

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

そうすると、さっきから私が申し上げているように、ボランティアの人たちというのは、やっぱりやっていることに対して皆さんがありがたいなとか、そういう気持ち自分たちも役に立つという、そういう気持ちでやっているのですよね。そうした場合、では行政がそれをやっていることを何も知らなかったとか、そういうことになるとちょっと寂しいかなと。

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

この放課後児童クラブ事業というものは、社会的に非常に有意義であって、そしてまたそれなりの責任を自分たちは果たしているのだと、そういう感覚を運営している方々、指導している方々には持っていただきたいというのが、私の今回の主眼であります。 ○議長(小松快造議員) 市長。 ◎市長須藤秀忠君) 植松議員がおっしゃることは、重々心得ております。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

健康福祉部長大竹紗代子) シルバーさんの会員数の減少ということなんですけれども、シルバー人材センター理事会が定期的に開かれていまして、私も毎回出席をさせていただいているのですが、そこで本当にすごいな、皆さんと思っているところがありまして、減ってきた課題をきちんと自分たちで拾い上げていらっしゃいます。