袋井市議会 2024-04-23 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-04-23
また、先週土曜日、20日には、コスモス館におきまして、袋井市自主連合防災隊長会議を開催いたしました。いずれも、火災をはじめ、地震や風水害など、複雑多様化する災害に対し、誰もが安心した生活を送れるよう、市全域の地域防災力の強化につなげてまいります。
また、先週土曜日、20日には、コスモス館におきまして、袋井市自主連合防災隊長会議を開催いたしました。いずれも、火災をはじめ、地震や風水害など、複雑多様化する災害に対し、誰もが安心した生活を送れるよう、市全域の地域防災力の強化につなげてまいります。
そういうところにつきましては事前に、じゃ、どちらに避難しましょうかということを地域の防災対策会議の中でも議論をされている地域もございますので、そういう地域でお話合いしている内容なんかも横展開して、皆さん、24人の自治会連合会長、自主連合防災隊長、あるいは自主防災隊長にも周知をしていきたいと思っております。
また、災害対策本部の19の支部におきましては、自主連合防災隊長及び支部長を中心に、地域と行政が一緒となった訓練を計画し、住民参加型の訓練を実施してまいります。 今後も、市民一人一人の防災意識と自主防災隊を中心とした地域防災力の向上に努めてまいります。 次に、子ども医療費の無料化についてでございます。
災害対策本部の19の支部では、自主連合防災隊長、支部長を中心といたしまして地域と行政が一緒になって訓練を計画し、住民主体の避難所設営訓練や、関係機関との連携訓練など、地域の特性に合わせた訓練を実施してまいります。 また、袋井市防災センターでは本部運営訓練といたしまして、情報処理訓練において各班の役割や初動対応の確認を行うほか、FMラジオによります臨時災害放送訓練などを計画しております。
次に、訓練内容の周知についてでございますが、本市では、自主連合防災隊長や自主防災隊長などの地域の防災役員の皆さんを対象に開催している自主防災隊長会議や各地区で行われる地域防災対策会議などの機会を通じまして、訓練内容を周知しております。
災害対策本部の19の支部におきましては、自主連合防災隊長・支部長を中心に、地域と行政が一緒になって訓練を計画し、住民参加型の避難所設営訓練や応急救護訓練など、災害時に地域の皆さんが直面する課題について、それぞれが考え、行動に移すことができるよう、様々な訓練を実施してまいります。
このため、4月に実施している自主防災隊長会議では、市から各種の実働的な訓練の実例の説明に加え、自主連合防災隊長の経験談による優良事例の発表を行うなど、各自主防災隊による積極的な取組の促進を図っているところでございます。
また、19の市指定避難所におきましては、自主連合防災隊長をはじめ、各自主防災隊から3名ずつ約500名の皆さんに御参加いただき、住民主体で新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所設営訓練を実施していただくとともに、水害への知識と備えについての啓発活動を行います。
また、19の市指定避難所におきましては、自主連合防災隊長をはじめ、約500名の参加者の皆さんが、新型コロナウイルス感染症対策や男女共同参画に配慮した避難所設営訓練を実施いたします。
自主連合防災隊長も皆さん自治会連合会長ですよね。そういう中で袋井南コミュニティセンターはスタートの段階では、連合会長を降りた方が、まちづくり協議会の会長をやっていただきました。
次に、危機管理部でありますが、昨日、4月24日の袋井市自主(連合)防災隊長会議におきまして、通算3年以上の永年勤続退任者16名及び、5隊の優良自主防災隊の表彰を行い、9月4日の総合防災訓練、12月4日の地域防災訓練の予定日及び自主防災隊の事例報告などをさせていただきました。
また、市内19カ所の各支部の市指定避難所では、自主連合防災隊長をはじめ、女性防災委員を中心に御参加いただき、「新型コロナウイルス感染症に対応した避難所設営訓練」に加え、「男女共同参画に配慮した避難所設営」に取り組んでいただきました。市災害対策本部では、職員を対象に、新たに導入した「災害対応支援システム」を使い、被害情報の入力や集計、ウェブ上の地図登録など、ITを活用した訓練を実施いたしました。
訓練には、自主連合防災隊長をはじめ、各自主防災隊から女性の防災委員を中心に3名が参加し、19会場で約700名の参加者の皆様が女性目線での避難所設営を行い、女性専用の受付や着替え、授乳スペース、仮設トイレなどの設営を行っていただきます。
本年につきましては、いまだ感染者の方が発生している状況でございますが、浅羽南地域の皆様と相談させていただきまして、例年800人ほどの方に参加いただいている訓練を浅羽南地区の自主連合防災隊長、自治会長、あるいは自主防災隊長などの役員の皆様、現時点では総勢120名程度の方に限定して、密にならない訓練を行うべく準備をしておるところでございます。
その連絡につきましても、今回につきましては危機管理課から自主連合防災隊長、自治会連合会長に連絡をして、防災隊長であったり防災委員という形で連絡が行き届いているということで、機能をしているのかなと考えております。
各支部におきましては、自主連合防災隊長をはじめ、自主防災隊長や自治会長、各自治会から、女性二、三名の参画によりまして、女性専用の受付、相談窓口、着替えや授乳スペース、仮設トイレの設置を行うなど、今回は女性目線での避難所運営を特徴として実施をし、誰もが安心して避難所生活が行えますよう取り組んでまいります。
大変暑い中でございますけれども、議員の皆様、あるいは自主連合防災隊長をはじめとする各地区の自主防災隊長、あるいは自治会長、支部職員など、約700人の方に御参加をいただきまして、避難所受付時の検温や、あるいは健康チェックの実施、それから体調不良者と体調に問題のない避難者のスペースを分けるなどの手順の確認、それから組立て式ベッド、あるいは間仕切りなど、避難所の設営の体験をしていただきました。
これは大場自主連合防災隊長を訓練本部長として行ったわけですけれども、会場型訓練ということで500人の参加をいただきました。
こちら、第1次配備体制ですと、地震でいいますと震度4と同じような状況になりますので、支部も開設をします、それから地域の自主防災隊、自主連合防災隊長等も一緒に連携をしてやるということ。それから、災害対策本部では、約100人体制、第1次配備で100人体制ぐらいになりますけれども、そういった体制で有事に備えるというような形になります。
ということから、戸別受信機の配置につきましては、既に災害時の情報伝達、指揮命令系統のトップでございます自主連合防災隊長、あるいは自治会連合会長に加えまして、避難所等の公共施設や福祉事業所などに貸与をしております。