181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御殿場市議会 2018-06-07 平成30年 6月定例会(第1号 6月 7日)

これは浄化センター脱水機修繕で、高圧ベルトが断裂し、使用不能となったため、高圧ベルト及び与圧ローラー修繕するものでございます。交換部品特殊品で、製作に相当な期間を要し、年度内完了できないため、繰り越ししといたしました。  現在の状況でございますけれども、修繕業者と契約を締結し、交換部品製作中で、年内完了予定事業を進めております。  

御殿場市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第1号12月 5日)

2の維持補修費は、2号脱水機の故障により修繕が必要なため増額をするものでございます。  次のページをお願いいたします。  2款1項1目建設事業費説明欄1は、職員異動等による減額です。  次に、歳入について説明いたしますので、少し戻っていただき、156、157ページをお願いいたします。  4款1項1目一般会計繰入金は、前年度決算の確定により繰越金が増額となったため、減額するものです。  

御殿場市議会 2017-09-26 平成29年 9月定例会(第7号 9月26日)

この汚泥につきましては、脱水機により水分を減らし、脱水汚泥として搬出処理をしています。脱水汚泥含水率ですが、運転努力により0.1%低下しました。脱水汚泥含水率低下により、約54トン分の減量になったと予測されます。今後も脱水汚泥搬出量をできる限り抑えるよう、汚泥処理水処理運転を行ってまいります。  

伊東市議会 2017-09-04 平成29年 9月 定例会-09月04日-01号

第2目処理場費事業1は、職員2名の人件費で、317ページにかけましての事業2は、前年度からの繰り越し工事である湯川終末処理場号遠心脱水機改修工事及び長寿命化計画に基づいた電気機械設備改築工事が主なものであります。第4項特定環境保全公共下水道維持管理費は、荻地区公共下水道の管きょ施設処理場施設維持管理に係る経費であります。

御殿場市議会 2016-09-09 平成28年 9月定例会(第3号 9月 9日)

その他施設の増は、浄化センター脱水機棟の増築による増です。普通財産の増は、旧駒門工専記念館の所管がえです。  以上、合計欄のとおり、木造が185㎡の増、非木造が937㎡の増で、年度末現在高は右下のとおり、29万7,901㎡となりました。  次に、下段の(2)山林は、増減なしです。立木の推定蓄積量は24?の増加とし、年度末現在高は3,384?となりました。  次のページお願いします。  

伊東市議会 2016-08-31 平成28年 9月 定例会-08月31日-01号

なお、翌年度への繰越明許費としまして6,906万5,000円を計上しておりますが、これは、予定していた1号遠心脱水機改修工事につきまして、分解調査の結果、機器の著しい腐食や減耗が確認され、機器製作が生じ、工期内完成が見込めなくなったため、翌年度へ繰り越すものであります。320ページに参ります。  

御殿場市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会(第8号 3月10日)

次に、5点目の汚泥脱水施設増設事業工事内容につきましては、主に汚泥脱水機、汚泥濃縮機及び汚泥ホッパー機器等増設並びに電気工事を実施し、年度内完成となります。  なお、平成28年12月ごろより脱水汚泥設備の全体試験運転を行い、検査完了の後、本格稼働を行います。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長髙橋利典君)  ほかにありませんか。  

伊東市議会 2016-02-22 平成28年 3月 定例会-02月22日-01号

繰越明許費の補正は2件で、16ページの管きょポンプ場建設事業は、現在、公共下水道事業計画策定業務委託により事業計画の見直しを進めているところですが、平成27年11月19日に下水道法が改正され、改正法に適用させる必要があるため、年度内完了が困難となったことから繰越明許を行うもので、17ページ処理場改築事業は、汚泥脱水機改築工事において機械分解調査したところ、腐食の進行が著しいため部品交換が必要

御殿場市議会 2015-09-29 平成27年 9月定例会(第8号 9月29日)

次に、4点目の浄化センター汚泥脱水施設増設事業は、平成26年度から平成28年度までの工事で、建物を増築し、汚泥脱水機を新設し、平成29年度より稼働するものです。稼働を開始しますと、現在の汚泥脱水機2台体制から3台体制となり、汚泥処理施設能力が向上しますので、増加していく汚泥に対応できるようになります。  

御殿場市議会 2015-09-11 平成27年 9月定例会(第3号 9月11日)

4は、供給汚泥ポンプ脱水機点検修繕等が主なものです。  予備費の充用ですが、修繕料及び備品購入に不足が生じたため、充用させていただきました。  その下、2目管渠維持管理費執行率は、98.2%でした。  備考欄1の①は、下水道管渠2.6km分台帳作成費です。②は、第1中継ポンプ場及び36か所のマンホールポンプ電気料保守点検業務に要した経費です。  次のページをお願いいたします。  

御殿場市議会 2015-02-25 平成27年 3月定例会(第3号 2月25日)

3は、浄化センター汚泥脱水機棟及び設備増設工事等下水道事業団に委託するものです。  次のページをお願いいたします。  3款1項公債費は、下水道事業債元金償還及び利子償還に要する経費で、平成26年度末の現在高見込額は101億9,000万円余であります。  次のページをお願いいたします。  4款1項1目予備費は、予測できない事態に対応するため計上するものです。  

磐田市議会 2014-10-15 10月15日-08号

この脱水機軸摺動スクリュープレスとなっており、最大の特徴は軸がスライドすることにより汚泥を排出する点である。この汚泥は専用の車両によってクリーンセンターに運ばれ、可燃ごみと一緒に焼却する予定である。この段階で汚泥含水率は70%以下となっており、汚泥単体で燃えるため、クリーンセンター焼却する際の助燃剤としての利用ができ、これにより国の循環型社会形成推進交付金事業対象になる。

御殿場市議会 2014-09-30 平成26年 9月定例会(第8号 9月30日)

次に、3点目の浄化センター汚泥脱水施設増設事業は、平成26年度から28年度までの工事に向けて委託した実施設計業務において、増設する汚泥脱水機機種を、既存と同様のベルトプレス脱水機ではなく、圧入式スクリュー濃縮脱水機を採用したことにより、機種変更に伴う建築構造計算に不測の日時を要したものです。5月27日に完了いたしまして、今年度より工事に着手しております。