裾野市議会 2002-06-14 06月14日-一般質問-03号
また、耐震補強の大規模改修工事があります。その際には、トイレをきれいにするということはもとより、洋式便器への取りかえ及び身障者用トイレの改造を行っております。しかし、洋式便器にした場合、同じ便座を使用するということで嫌う生徒も最近は見受けられます。これらも考慮しまして、今後学校の意見も十分に聞いた上で、できるだけ多く取り入れていきたいと考えております。 以上でございます。
また、耐震補強の大規模改修工事があります。その際には、トイレをきれいにするということはもとより、洋式便器への取りかえ及び身障者用トイレの改造を行っております。しかし、洋式便器にした場合、同じ便座を使用するということで嫌う生徒も最近は見受けられます。これらも考慮しまして、今後学校の意見も十分に聞いた上で、できるだけ多く取り入れていきたいと考えております。 以上でございます。
次に、工事管理課関係でありますが、委員より、東名跨道橋10橋の耐震補強実施予定年度はどのように計画していたのかとの質疑に対して、東名跨道橋に対する耐震判定が出ていなかったので、平成14年度が2橋、そして平成15年度と平成16年度にそれぞれ4橋を実施する計画であったとの答弁がありました。
また、8款土木費では木造住宅耐震補強助成事業補助金を計上するとともに、国の補助内示に基づき、土地区画整理事業、街路事業に係る事業費の調整を行うものであります。 次に、議案第44号 三ッ合町の新設に伴う関係条例の整理に関する条例につきまして御説明いたします。本議案は三ッ合町の新設に伴い関係する2条例を一括して改正し、平成14年9月24日から施行しようとするものであります。
これにより、震災が起きた場合の費用がどれだけ圧縮されるかということを考えますと、事前の耐震補強工事等に対して相当な力を入れるべきではないのかな、とりわけ人命、中でも児童・生徒の命というのは、震災後、将来の焼津の再建の原動力になるということも考え合わせますと、今我々は、でき得る限りの力で耐震補強に対して取り組んでく必要があるんではないのかな。
減額するものとしては、東名跨道橋耐震補強事業費4,000万円、埋立場建設事業費800万円が主なものであります。 財源としては、繰越金1億4,473万8,000円などを充当するものであります。 それでは、内容について、順を追って御説明申し上げます。
回答は、昭和53年に静岡県が大規模地震強化地域に指定された後の昭和57年に駅舎、売店、事務所部分について耐震補強工事を実施したとのことであります。 また、平成7年に公布されました建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づいた耐震診断、耐震改修につきましては、努力義務となる3階以上で延べ床面積1,000平米以上の建築物から優先的に耐震改修を進めているとのことであります。
焼津市環境基本計画策定後に焼津市がISO14001の認証取得の計画はあるか │ │ │ │3 全ての災害に対応できる焼津市防災条例の制定について │ │ (1) 防災教育の現状と今後の課題 │ │ 1) 教育施設の耐震補強工事
また、繰越明許費でありますが、人件費につきましては死亡退職者にかかわる退職手当について、債権者の後見人選任に日数を要するため、また、庁舎耐震補強事業につきましては、実施設計業務委託料について、補強工法に関する地方建築防災協会の審査に日数を要するため翌年度に繰り越しを行ったものであります。 次に、報告第8号 島田市税条例の一部を改正する条例を専決処分した事件につきまして御説明いたします。
建てかえの見通しがつかないまま、電気工事、耐震補強工事などを行うしかない逼迫した状況です。 1万食ずつ一括して調理しているので、広範囲の児童生徒に影響があり、BSE問題への対応も及ばず残菜や調理くずなど、いわゆる生ごみの処理など、ましてや地場産業の活用などについてはとても手が回らない状況です。
本工事につきましては、庁舎の耐震補強計画の一環として事務室内に耐震補強壁の設置によりスペースが制約をされてくる関係で、まずそれぞれの場所が狭くなってくるというようなことから、そのスペースの改善、それから市民サービスの向上といったようなことを目的としまして、増築をいたします。
まず、委員から、建築指導費の浜松市TOUKAI-0推進事業費における耐震補強工事助成は、県費により、木造住宅に関して、1戸当たり30万円を限度に助成する制度とのことであるが、市費を充当し増額して助成する考えはないかとただしたところ、当局から、個人の生命を守るためにも、この制度を実施することは、大変重要であるが、市の財政状況を勘案すると、まずは、災害時に避難場所となる公民館や学校等の公共施設を優先して
A 耐震補強等大型事業が終わるが、今後の改築等を考え繰越金が出たら財調との調整により建設基金に入れるよう要望していく。Q 検査手数料の内容は。A 結核、尿、心電図等。Q 検査結果は。A 寄生虫検査で抽出されるのは少なくなっているが、尿やその他が多くなっている。Q 父兄への連絡は。A 養護教諭から連絡し、病院も紹介している。[市民文化センター・鈴木図書館]Q 自主事業の内容は。
開始、ごみ減量化対策として、生ごみ処理機購入に対し1万円の補助を2万円に増額、要望の強かった祝祭日のごみ収集を4月より開始することや、保育料については、第3子は無料に、特別養護老人ホームの建設費の助成や痴呆症のグループホーム建設やデイサービスセンターの建設への助成、西益津公民館へのエレベーター設置や(仮称)青島北公民館の実施設計等、設計予算の計上、消防東分署の建設や耐震診断1,000棟の予算化、耐震補強工事費助成
次に委員より4項1目説明欄11)、わが家の専門家診断事業に関連して、この事業の結果、耐震補強が必要と診断され、家の所有者が県の示す方法で補強工事をする場合には、県から30万円の補助金が出る予定になっているようだが、これが市の当初予算に組み込まれていないのはなぜかと尋ねたところ、当局より、財政当局とも相談したが、今行われている診断の後、各家庭が耐震補強を検討し、どのくらいの需要があるか様子を見て判断しようということになったとのことであります
また、建物全体にかかわる整備につきましては、耐震補強とあわせて改修整備を進めてまいります。 圏域内の福祉施設整備につきましては、立地条件等が整っている箇所につきましては目標整備予定数はほとんど達成されているのではないかと思います。また、福祉サービス全般につきましても、平成14年度、それから15年度にかかりますけれども、おおむね達成できると思っております。
委員より、道路新設改良費、生活道路等整備事業の落橋防止・耐震補強事業費の内容はとの質疑に対して、650万円が工事請負費で、内容は黄瀬川にかかる泉橋の歩道及び車道の落橋防止工事である。250万円が委託料で、桃沢川にかかる榎田橋と谷津橋の調査及び設計費であるとの答弁がありました。
│ ┃ ┃ │ │ (2) 習熟度別指導について │ ┃ ┠────┼────────┼──────────────────────────────────┼───┨ ┃ 7│河 本 泰 輔君│1 助成制度について │ 169 ┃ ┃ │ │ (1) 木造住宅耐震補強工事
橋脚16基のうち14基は4車線対応で完成しているため、平成14年度は上部工約 900メートルの詳細設計、既設橋脚の耐震補強などの設計を実施したい。そして平成18年度の完成を目指し、平成15年度から工事に着工していきたいとの答弁がありました。
│ │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第29号議案│工事請負契約について(長田西小学校体育館建築工事) │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第30号議案│工事請負契約について(川原小学校校舎大規模改造・耐震補強工事
このほか、清水市立商業高校の施設整備について、今後の見通しがただされ、耐震補強を行う予定であったが、事業費が予想を大幅に上回るとの試算結果から、投資効果、学習面への影響等を配慮し、改めて将来を見据えた全体的な施設整備計画について、検討していくという説明でありました。