伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号
伊豆の国市応援券」を問う、2、住宅の耐震補強工事補助金は利用しやすいように直接業者に支払う受領委任払い制度に、3、小松ヶ原別荘地の市有地の管理についての3項目について質問いたします。 まず、1項目め、市民に分かりにくい「頑張ろう!!伊豆の国市応援券」を問うであります。
伊豆の国市応援券」を問う、2、住宅の耐震補強工事補助金は利用しやすいように直接業者に支払う受領委任払い制度に、3、小松ヶ原別荘地の市有地の管理についての3項目について質問いたします。 まず、1項目め、市民に分かりにくい「頑張ろう!!伊豆の国市応援券」を問うであります。
危機管理課所管部分について、委員より、予算書343ページ、9事業、プロジェクト「TOUKAI-0」事業の18の23と24の緊急輸送路等沿道建築物耐震補強計画策定事業の説明をの問いに、当局より、県が主体で行っている事業で、伊豆長岡インターチェンジから順天堂病院までの区間の両側の建物が対象で、耐震補強をされていない23棟について臨戸訪問を行い、改修の意向のある建築物の予算を計上しているとの回答。
ですから、公共施設については、耐震診断した中で新耐震基準、または、それ以前のものについては耐震補強しているかどうかというのを基準にして、再配置のことも協議をしているわけでございます。ですので、いわゆる対応できないような施設というのは、できるだけ耐震補強するなり、また取り壊しをするなりということも含めて協議をしているわけでございます。
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅のうち、耐震診断をされている割合と耐震補強を実施されている件数についてであります。 平成25年に実施されました住宅・土地統計調査によりますと、昭和55年以前建築の木造住宅は5,058棟となっております。
6目の消防費補助金は98万円の減額で、主な内容は木造住宅耐震補強助成事業費補助金であります。 15款県支出金、3項県委託金のうち1目総務費委託金は49万3,000円の減額で、主な内容は住宅土地統計調査委託金であります。 16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は178万7,000円の増額で、内容は公有財産土地代貸付料であります。
伊豆長岡庁舎は平成19年度に耐震補強工事を実施しており、東海地震に対する耐震性能として、静岡県の判断基準では、耐震性能が優れている建物のランクに相当しております。 また、庁舎が防災拠点として求められる役割や機能としましては、災害発生時に災害対策の指揮をとる災害対策本部の設置があります。災害対策本部では、情報収集に努め、災害対策の総括や、自主防災組織との連絡調整などを行ってまいります。
委員より、決算書257ページ、2事業の韮山跨線橋耐震対策事業について、多くの事業を行い、おおむね安全が図られたという解釈をしてよいのかとの問いに、当局より、今年度、耐震補強補修の工事を実施し、現在、法定点検を実施している。次回の点検による判定区分は1、ないし2となると見込まれ、耐震については保証されると考えているとの回答。
耐震補強していますね。平成19年に1億500万円で改修工事をして、それで1億1,800万円で、これは繰越明許になりましたけれども、耐震補強工事を行っています。
そのときに耐震補強をして性能を持たせた、そういううちもある。
新規の事業としましては、運転免許証自主返納推進事業、認知症患者徘回対策、ひまわり保育園大仁分園耐震補強工事等改修工事などがあります。 4款衛生費につきましては、1項保健衛生費から4項清掃費まで合わせまして17億5,414万円を計上しております。
主な内容は木造住宅耐震補強助成事業費補助金、緊急地震・津波対策等交付金であります。8目教育費補助金は48万4,000円の減額で、内容は文化財保護費補助金であります。 次の3項県委託金、1目総務費委託金は421万5,000円の増額です。主な内容は県民税徴収委託金の増、静岡県知事選挙事務委託金の減であります。
委員より、285ページの9事業、プロジェクト「TOUKAI-0」倒壊ゼロ事業について、市政報告書197ページに実績が出ており、耐震補強計画策定12件とあるところ、耐震補強助成事業が6件となっているが、これは計画を立てたのに耐震補強はやらなかったということかとの問いに、当局より、計画を策定すると耐震費用が出てくるが、それを見て耐震補強に多額のお金をかけられず、計画だけでとまってしまう家があるので、件数
まず、事業計画については、配水池の新たな建設や耐震補強を優先的に実施し、管路についても耐震管への布設替えを積極的に実施しました。 事業計画につきましては、計画期間中に人事異動による水道事業経験者の転出や工務係への配置職員の人員削減、また社会情勢の変化も考慮し、事業計画を精査した結果、対象施設の延命を図る事業を優先して実施してきております。
事業番号6の保育園施設維持補修事業につきましては、ひまわり保育園大仁分園の耐震補強を図るため、設計業務委託料として199万8,000円を増額としております。 42、43ページをお願いします。
翌年度繰越額につきましては、280、281ページの4目災害対策費170万円で、これはプロジェクト「TOUKAI-0」事業の木造住宅耐震補強の助成金であります。不用額の主なものにつきましては、276、277ページの2目非常備消防費419万5,968円、278、279ページの3目消防施設費242万2,642円、280、281ページの4目災害対策費の966万2,027円でございます。
この3施設については耐震不足ということで、非常に老朽化もありますけれども、老朽化ないし耐震不足ということでありますけれども、この施設を、例えば耐震補強して、さらに使おうという考え方はあるのかないのか。 それからあと、そのほかとしては、多目的施設を建設しようというような考え方があるのか、またはあの土地を売却していこうという考え方なのか、その点についてお伺いしたいと思います。
(3)耐震性に問題があるひまわり保育園大仁分園について、耐震補強をするのか、又は解体して廃園とするのか、今後の考えは。 2つ目、乳幼児連れ家族の外出支援「あかちゃんの駅」の設置について。 赤ちゃん連れの家族は、日常的な買い物や外出でも不便を感じていると聞きます。授乳やおむつがえを頻繁にしなければなりません。そうした設備が整っている施設は多くありません。
続いて、9款1項消防費、プロジェクトTOKAI-0事業につきましては、木造住宅耐震補強助成金において、平成29年1月以降の申請から県補助額が割り増しとなりました。申請件数及び年度内工事完了件数の把握が難しいことから、予算残額を繰り越す議決を経ましたが、申請件数等が確定したため、助成金を繰り越すものであります。 以上でございます。大変失礼しました。
静岡県の2次緊急輸送路に指定されている市道韮2-11号線にかかる伊豆箱根鉄道をまたぐ韮山跨線橋耐震対策事業を初め地区公民館の耐震補強を加速するため、改築整備に対する補助限度額の引き上げを行いました。そのほか、消防団詰所建てかえを2カ所行うとともに、地域の避難所でもある長岡北小学校体育館の大規模改修事業を実施してまいりました。
2つ目は、本庁舎が使用できなかった場合のかわりとなる庁舎の特定でありますが、こちらのほうですけれども本市の本部機能があります伊豆長岡庁舎、こちらは耐震補強を行っておりまして、県が行っております耐震判定が、東海地震に対して耐震性能を有するランク1Aということで判定されております。このようなことから、この庁舎が倒壊する可能性は低いと考えておりますが、天井の落下あるいは窓ガラスの破損ですね。