163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号

しかしながら、先ほど議員がおっしゃられたとおり、何らかの事由で木造住宅耐震補強に踏み切れない方々が今たくさんいらっしゃいますので、その方たちのせめて命を守る、要するに建物がある程度損傷を受けたときにでも命だけは守るということで、この耐震シェルター防災ベッドという一つの制度が非常にまた一方であってしかるべきというか、そういったような形、また今やっている製品に問題があるとかというような話もありますので

藤枝市議会 2018-12-10 平成30年11月定例会-12月10日-04号

◎スポーツ・文化局長山田雅己) 前回の改修のときに、建物の制約もございますので、今回のリニューアルにつきましては耐震補強を最重点として、その後、空調につきましては、冷温発生機はまだ使えるということで、それはそのまま残して、老朽化が進んでいた送風機改修したというもので、舞台に吹き出し口がないのは承知しておりますけれども、建物の構造上、そこに吹き出し口をつくることが非常に困難だということで、現在に至

藤枝市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会−09月12日-02号

また、耐震補強平成23年に実施し、安全性は十分に確保されております。  このような中で、さらなる事業の拡大や会員確保を目指し、シルバー人材センター会員の皆様の意向、あるいはシルバー人材センター財務状況を踏まえる中で、施設のあり方について協議してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長西原明美議員) 増田克彦議員、よろしいですか。増田克彦議員

藤枝市議会 2017-09-29 平成29年 9月定例会−09月29日-05号

という質疑があり、これに対して、「この4施設については、平成23年度に耐震補強工事を行い、今後大きな改修工事はないという見込みであるため、4施設同時に地元に移管していく計画であったが、将来的な大規模改修等の負担が市から地元になることを懸念して、足並みがそろわなかった。残りの3施設についても、今後も移管に向けた協議をしていく。」という答弁がありました。  

藤枝市議会 2017-03-02 平成29年 2月定例会−03月02日-03号

都市建設部長八木重樹) 耐震状況にないお宅への啓蒙関係でございますけれども、現在は県の職員と市の職員が直接、そういうお宅に訪問いたしまして、耐震補強といいますか、まずは耐震診断をしてくださいというような啓蒙をしております。そのほかに、ダイレクトメールを送りまして、毎年、耐震補強についての啓発を行っているところでございます。  

藤枝市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-02号

加えまして、地震対策については、耐震補強を必要とする住宅を対象に、民間の相談員を派遣いたしまして耐震化促進を図りますとともに、家具転倒防止事業あるいは住宅内部耐震対策事業を拡充することで、発災時に一人でも多くのかけがえのない命を守り、さらに発震後も避難所へ行かずに自宅で生活できる、いわゆる在宅避難促進につなげてまいります。  

藤枝市議会 2016-12-06 平成28年11月定例会-12月06日-04号

このことから住宅耐震化を加速するためにさらなる啓発強化に努めるとともに、耐震補強工事を初めといたしまして、耐震シェルター防災ベッド設置補助につきましてもいち早く拡充したところでございます。  大規模災害は復旧に時間を要するものと実感しておりまして、東日本大震災での復興に当たっては、現在も藤枝市の職員山田町に派遣しておりまして、来年度も引き続き派遣をいたします。  

藤枝市議会 2016-09-14 平成28年 9月定例会-09月14日-04号

次に2項目め道路を使用した避難計画を大幅に見直す必要についてですが、県計画による原子力災害時の避難手段については、原則自家用車とされており、避難経路については、緊急輸送路など耐震性の高い道路を基本に設定するとともに、災害規模被害状況によっては、通行ができない可能性もあることから、事前に代替ルート選定確保や、橋梁耐震補強を進めているところであります。  

藤枝市議会 2016-03-02 平成28年 2月定例会−03月02日-04号

◆22番(水野明議員) しっかりとした耐震補強をしていただきたいと思います。  それで、この橋梁も人間と同じように大変高齢化が進んでおりますが、計画的な維持管理によりまして、健全度を適切に保ち、道路交通安全性確保されることを願うところでございます。  あともう1つ、これはちょっと市道じゃなくて国道の関係になりますが、1つだけ伺っておきたいと思います。  

藤枝市議会 2016-03-01 平成28年 2月定例会−03月01日-03号

9億3,000万円もの大金を費やし、耐震補強工事を行ったはずの施設なのに、なぜこのように短期間でつり物工事が行われるのか。私にはどうしても理解できません。  そこで、以下の点についてお伺いします。  1点目、今回の工事は、一体何の工事なのですか。何を直すのですか。わかりやすく説明してください。  2点目、この工事が必要だと気づいたのはいつ、誰がですか。  

藤枝市議会 2015-12-02 平成27年11月定例会−12月02日-02号

2、当市では、市内空き家を活用し、移住定住促進する目的で子育てファミリー移住促進事業を設けましたが、この事業には移転事業建物改修事業とがありますが、建物改修事業建物耐震補強にも利用できるのか、また空き家耐震性は大丈夫なのか伺います。  以上、御答弁のほど、よろしくお願いします。 ○議長植田裕明議員) 当局から答弁を求めます。市長。           

藤枝市議会 2015-06-03 平成27年 6月定例会-06月03日-01号

次に、第59号議案 建設工事委託協定の締結について(藤枝公共下水道根幹的施設建設工事)でありますが、現在稼働している浄化センターは、日本下水道事業団に委託し建設された施設であり、今回、改築更新を図る汚泥消化機械電気設備建設工事及び管理棟などの耐震補強工事について、本施設に精通している日本下水道事業団委託協定を締結するものであります。  

藤枝市議会 2014-12-04 平成26年11月定例会−12月04日-03号

2、町内会所有集会所耐震補強すべき数と現時点での完了数、未完了数を伺います。  3、耐震補強施行に対する補助金額、国・県の補助率について伺います。  4、完了済み物件と未完了、見積もりの最高、最低及び全ての平均金額について伺います。  5、今後の取り組みについてどのようにお考えでしょうか。  標題2、空き家対策について。