静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
まちづくり拠点ということで、まず環境局の基本的な考え方でございますけれども、脱炭素への取組が直ちに拠点の整備ですとかにぎわい創出にはつながり難いと委員長からもおっしゃっていただきましたが、私どもといたしましても同じような考え方でございます。
まちづくり拠点ということで、まず環境局の基本的な考え方でございますけれども、脱炭素への取組が直ちに拠点の整備ですとかにぎわい創出にはつながり難いと委員長からもおっしゃっていただきましたが、私どもといたしましても同じような考え方でございます。
次に、費用負担の考え方についてですが、先ほど申し上げましたとおり、第 1審の判決で市の主張が認められなかった部分がございますので、その費用負担について今回控訴する判断に至ったということでございます。 以上です。 ○議長(松本均) 再質疑はありますか。11番、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) 再質疑いたします。 ○議長(松本均) 勝川議員、すみません。
こうしたリベラルな考え方は授業で学習したことがきっかけであることも話されておりました。 若い世代がこのように柔軟に受入れていく時代が始まっており、選択的夫婦別姓制度も社会に受入れられていく時期にあることを痛感いたしました。私のグループでは、白濱議員が高校生の発言を非常にうまく促す司会ぶりがすばらしかったんですけれども、世代が近いということで感心もしました。
次に、第4次総合計画では、これまで静岡市が目標としてきた人口70万人の維持から、直近の推定を上回る定住人口を目指す人口活力の向上の方向に考え方を定め、取り組んでいくとのことでした。 確かに現在の出生動向を考えれば、70万人維持や人口の増加は、自然増では達成不可能な数字であることは言うまでもありません。人口減少の問題の本質は、少子化ではなく、少母化にあります。
そこで、第4次総合計画におけるアセットマネジメントについて、老朽化する建物について、どのような考え方で長寿命化や建て替えを進めていくのか、お伺いいたします。 築30年で大規模改修、60年で建て替えというのが基本的な考え方であると理解していますが、長寿命化によりそれを70年としたところでも、いずれ建て替えが必要なときが来ます。
また、自立を支援する上での相談及び助言の考え方については、議員が言われるように、人と環境との接点に働きかけるケースワークの原理に基づき行うことが重要と考えております。
これは初日に提案された議案の中に、今定例会でもありましたが、あくまでも私はここで退職金という言い方をしていますが、やはり賃金全体の引上げということが必要だということが考え方の根本にはあります。そういったことも含めて検討をしていただきたいということであります。 以上です。答弁を求めます。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
ですので、その価格の決定権というところを持つためにはというと、最後の(5)番の基金の話になってくるのですけれども、そういったその基金の考え方をそういったところに使う、応用するということは、それはなかなか難しいことなのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 市長。
(4)、市長の今後の考え方について。市長は令和5年度の当初予算では郷土史博物館構想の関係予算を計上しないと言っている。また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
時期との関係もあって難しいと思うんですけども、全体の中で、100億円近いこの補正予算の中で、57億円が市債という形になっていますが、この市債の中でも、これから国にいろいろ申請したりする中で、後々、補助金というか、交付税措置の対象になるのかならないのかは、先ほど説明のあった激甚災害との関係、全体が見えなければわからないのか、この市債の分はほとんどそういう補助金や交付税措置の対象にならないのか、その辺の考え方
だから、行政の意向と業界の考え方って多少、相反するところはあるのでしょうけれども、やっぱりその業者の皆さんが健全に育っていく、その中の社員も健全に育っていくようなものを皆さんも考えていきながら付き合っていただきたいし、育てていくという気持ちをぜひ、持って……。
当初、考えていた整備計画と今回、追加として整備計画を変更した部分という整理で説明させていただきますけれども、本来の青少年教育施設としての機能があればいいという考え方で、これまで考えていたのですけれども、今回、自然の家の目指す姿のもう1つの機能として、両河内地域のにぎわい創出という観点でも、この自然の家の施設を活用するべきだということが新たに検討内容として出てきたものです。
52 ◯恩田消防団担当課長 消防団員の増員につきましての考え方でございますが、まず、成果指標を前年度比10人の増員を目標値とした経緯について、先に説明させていただきます。 消防団員数は、平成23年度の2,801人をピークに年々減少を続けており、近年は、退団者数が入団者数を大きく上回る傾向でありまして、減員が続いております。
あと、そうした市民団体の方が、長年、夜間に徴収してくれなかったこと自体が損害賠償に当たらないのかとお聞きしているので、その考え方を教えてください。
とはいえ、個々の問題に関しましてはまだ継続中ということで、災害復旧に関してもまだまだ様々な問題もこれから発生してくると思いますので、一くくりにして御評価いただきたいんですけども、まず、危機管理総室ですが、今回の災害を通してこれまでの対策、考え方、それらをどのように評価していくのか。そして、新たに知覚した課題等もあると思いますけども、それは現段階でどのようなものなのか。
この表の中に小学校内での新たな整備場所の確保が困難という文言があるんですけれども、どうして小学校内での確保が困難になっているのか、その辺の状況、また、今後、場所確保の協議や整備を進めるとありますけれども、その辺の考え方についてもお示しいただけますか。
28 ◯石上駿河道路整備課長 今回の150号の整備による4年度末の事業進捗と工事完了したところの4車線化に係る考え方についてお答えします。 4年度末の進捗率は約50%を予定しております。
後援会であったりですとか、ワークショップということで一緒に参画しながら考え方をお聞きしたりということ。それから、パブリックコメントの実施ということで御意見をいただきました。
もう少し、ぜひここを利用したいという、そういった内容についての検討とか、あるいは状況について、コロナのことの理由とは別に、何か現状についての考え方とか、今のままでいいのかどうかという、その辺の考え方はどうでしょうか。
民間障害者施設整備費補助金について聞きたいんですけれども、まず、この補助金に対する市の基本的な考え方を教えていただきたいと思います。