静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
また、私にとりまして考えひとしおなのは、来年度から2030年度までの8年間を計画期間とする4次総における本市の都市目標である世界に輝く静岡の実現を掲げた基本構想とその目標を実現するための基本計画を先ほど、無事に可決いただいたことであります。 今朝、清水エスパルス所属の権田修一選手がサッカーワールドカップの報告で市長室を訪れてくださいました。
また、私にとりまして考えひとしおなのは、来年度から2030年度までの8年間を計画期間とする4次総における本市の都市目標である世界に輝く静岡の実現を掲げた基本構想とその目標を実現するための基本計画を先ほど、無事に可決いただいたことであります。 今朝、清水エスパルス所属の権田修一選手がサッカーワールドカップの報告で市長室を訪れてくださいました。
最後に、地域別防災計画上の給水拠点の設置場所について見直しの考えはあるのかについてですが、静岡市地域防災計画上の給水拠点は、全市域の断水を想定して計画しており、南海トラフ巨大地震等の発生時には小学校が主要な避難所となり、そこで給水活動をするように定められております。
4次総の基本構想、基本計画についても、3次総の考えを継承し、同様の期間設定として本議会へ議案を提出させていただいたところでございます。
国立の代々木球場なんかも併用していくという考えを示していますので、なぜこの段階でソフトボール以外の利用も視野に入れて検討していく中で、県に要請するのがこのLEDがそれほど優先順位が高いことが計画されているのかということを御説明願えますでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
また、その必要性についてもしお考えがあれば、教えていただきたいと思います。 ○議長(鈴木弘議員) 危機管理監。 ◎危機管理監(長谷川和彦君) 災害時のごみですけれども、当然そういう大きな災害があった場合、災害対策本部が開設されてどのようにするかということになるかと思います。
参加した子どもたちからは様々な地域の人たちと交流し、多様な考えや文化に触れることにより、多くの学びがあったとの報告を受けています。子どもたちにとって交流の場において学ぶことはとても多く、大変意義があるため、今後もより多くの児童生徒が参加できる交流の場を積極的に検討していくことを考えています。
また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から要旨(1)から(3)までまとめてお答えいたします。
議会のことで若干お伺いしたいんですけど、ホームページの閲覧数が若干減っていますという説明で、ホームページ以外の媒体による情報発信という話ですが、SNSだとか様々な方法でやっていこうということだと思いますけども、現在のホームページについてはどんなふうにお考えになって、この若干減ったというか、ほかにいったという判断でいいんでしょうか。
こちらにつきましては、全中学校区で小中一貫教育も始まったということで、横のつながりとしてのコミュニティ・スクールですとか、地域学校協働活動というものを一体的に推進する必要があると考えておりますので、全中学校区、全校にコミュニティ・スクールを導入していきたいという考えでおります。
38 ◯秋山消防局長 安全対策と再発防止についての考えについてでございますけども、今回の事故を受けまして、事故原因について、消防局として徹底的な検証・分析を行い、さらに外部有識者による事故調査委員会での客観的な検証・評価のほうから提言を受け、その提言に基づき再発防止策を講じ、組織全体で消防活動の安全に全力で取り組んでまいります。
それから、空き店舗等を利用して喫煙場所を増やしていくというような考えはないかということですけれども、静岡駅の北口、南口、それから清水駅東口に設置してあります喫煙所への案内掲示ですが、それぞれ周辺の地区の案内図ですとかエリアマップ、それから駅構内の壁面の表示、それから道路標示をすることで、適切に喫煙所に誘導しております。
20 ◯藤田コンプライアンス推進課長 外部の目ということですけども、例えば何か職員を採用するとかという考えは、直接はありません。
市としての考えもありますけれども、まずは、やはり人の目で確認すること、これが最重要であるということございます。ただし、人の目というものにつきましては、今般の事件でもそうですけれども、どうしても思い込みとか、見忘れとかということが当然、考えられます。
27 ◯宮城委員 令和4年度も粛々とすごく進みそうだなと思ったので、令和4年度の今の計画が終わると何%が完了するのかということと、それから、地元の方たちによく言われることですけども、工事完了部分だけでも4車線化を通れるようにしてほしいという意見がありますけれども、それについてはどのようなお考えか、教えてください。
見ていますと、せっかくすばらしいポスターとかチラシを作ってもらってはいるのですけど、最終的に一般家庭まで届くような考え、方法というものがもしできれば、もっともっとお客さんの移動とか人が集まってくるかなという感じがするのです。
また、1企業の複数設置についてですが、できるだけ多くの企業に設置していただきたいとの考えから、現在のルールでは、1企業のプラモニュメント設置に対する補助は同じ年度に1回限りとしています。一方で、市内の様々な場所に、より多くのプラモニュメントを設置していくためには、柔軟な対応も図っていく必要も感じております。
先ほど御答弁の中でも2つあるのかなと思うんですけれども、これはどのような考えで整備したのか、教えてください。
一方、現状維持の立場からは、大正大学の江藤俊昭教授の意見として、各常任委員会に7人は必要という考えがあること、また、多様な意見の反映のためには、これ以上の定数減や委員会の統合はするべきではないという意見がありました。
富士山からの湧水と水辺環境を守る市民活動の原点と、その取組を再評価すべきであり、「井戸を掘った人の恩を忘れず」は中国の言葉でございますが、今後の市民団体との向き合い方について、市の考えを伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。