伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号
委員より、みどり区の簡水について、今回、市の監査委員報告の中に既設の管路位置不明や老朽化状況などの不明確要素を見極める必要性を指摘されていましたが、その指摘された事項を教えてください。
委員より、みどり区の簡水について、今回、市の監査委員報告の中に既設の管路位置不明や老朽化状況などの不明確要素を見極める必要性を指摘されていましたが、その指摘された事項を教えてください。
施設の老朽化状況を把握するために、年1回、点検マニュアルに基づき、建築物の部位・設備別に、老朽化点検を目視、計測、打診等により区分調査ごとに点検・調査を行い、一定の評価により、AからC段階で評価するとありますが、令和元年度における公共建築物点検結果以降から、新たな老朽化の状況や進捗が確認された施設はあるのかについてお伺いをいたします。 2点目、施設整備方針の見直しについてであります。
現在の火葬場の老朽化状況を考えますと、でき得る限り早くこの計画を進めていきたいと思っておりますので、今後も牧之原市としっかりした将来的な協議を進めていきたいと思いますので、ぜひともご理解をいただきたいと思います。 ◆9番(渥美昌裕議員) ありがとうございました。 以上で終わります。 ○議長(増田雅伸議員) 職員の入替え等がありますので、ここで暫時休憩とさせていただきます。
現在、更新する施設規模、それから施設の老朽化状況、これを確認するための地区調査を国がやっているということで、今後、事業に向けて見極めをするということで伺っております。
今後は施設カルテ等をもとに老朽化状況を踏まえた個別施設計画を令和2年度末までに策定していくこととなります。 小中学校の校舎等は相当の築年数を経過しているものの構造躯体の健全性は一定の基準を上回っていることから、個別施設計画の策定に当たっては長寿命化に向け外壁や屋根の改修等を優先的に進めていく方針で考えております。
そこで副市長にお伺いしたいのですけれども、各学校割と田舎のほうにあるものですから、なかなか訪問等の機会は少ないかとは思いますが、その所在している地域の環境ですとか、今の施設の老朽化状況などもそれぞれ違いがございます。そういったところをどの程度把握されていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(村田千鶴子議員) 萬屋副市長。
本事業は、学校施設の現地調査による老朽化状況の実態把握、施設の更新・改修にかかる費用及び維持管理費の算出を行い、今後の施設管理の基本的な方針や改修の優先順位等を定めた計画を策定するものであります。 本市の学校施設につきましては、校舎や屋内運動場など、52棟の約8割が築30年を超えていることから、今後、多くの施設が耐用年数を迎え、短期間で多額の更新費用が必要となることが予想されます。
50 ◯教育総務課長(大野明彦君) 学校施設の改修につきましては、平成29年度に行った小中学校施設長寿命化計画策定に係る老朽化状況調査の結果や各学校からの要望箇所等を踏まえ、緊急性や重要性、必要性などを考慮し、各学校と協議を重ね、優先順位をつけて改修工事を行っております。
こうした中、平成32年度までに学校施設の長寿命化計画策定を進めるため、本年度から個別施設ごとの老朽化状況や改修更新の時期、更新に係るコストなどを調査しております。今後につきましては、まず、この長寿命化計画に基づき、施設の維持管理におけるこれまでの課題等を整理いたします。その上で、業務の発注形態も含めてさらなるコスト削減や事務の効率化を図るため、施設の維持管理体制を検討してまいります。
100 ◯企画財政課長(高嶋広幸君) 公共施設の老朽化の基準等につきましては、昨年度実施いたしました小・中学校の老朽化状況調査に基づいて、それぞれの施設の構造躯体に関する老朽化の評価、また屋根や外壁、内部仕上げなどの構造躯体以外に関する老朽化の評価をしたところであります。
今後におきましては、個別施設ごとの長寿命化計画の中で、学校施設の老朽化状況や維持・更新に係るコスト等を把握してまいります。その上で、改修・更新時期等を盛り込んだ個別施設の整備計画であるロードマップを作成し、必要となる事業費や財源を明確にできるよう努めてまいります。 ◎財務部長(松原剛史) 次に、2点目の学校施設更新・改築の財政的裏打ちについてお答えいたします。
次に、衛星型学府一体校選択の調査、社会教育施設等に関することについてでございますが、ながふじ学府の児童生徒数の推計や施設の老朽化状況の調査をもとに、衛星型学府一体校にすることが望ましいと考えております。 社会教育施設等については、各学府地域によって違いがあるため、その具体像について、その必要性も含め、今後市長部局と連携しながら検討してまいります。
2つ、各市営住宅の築年数と老朽化状況はどうですか。 3つ、今後新設または廃止を予定しているところはありますか。 以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(秋田清君) 答弁者、市長。 〔市長 望月良和君登壇〕 ◎市長(望月良和君) おはようございます。 それでは、鈴木幸雄議員のご質問にお答えをいたします。 まず、(1)の中の1でございます。
95 ◯藪田水産漁港課長 この事業は、より効率的で効果的な施設の更新を実施するために、施設の老朽化状況を調べ、機能診断を実施し、その結果に基づき施設の機能を保全するために必要な対策方法を定めた機能保全計画を策定するとともに、当該計画に基づく施設の保全工事を実施する事業でございます。(発言する者あり)漁港施設というのは、係留施設等外郭施設です。