焼津市議会 1999-09-04 平成11年9月定例会(第4日) 本文
施設の老朽化や、給湯先での貯水槽などの問題も抱えている。新たな源泉の確保については、東海ガスの構想の行方を踏まえ、需要供給バランスを考慮に入れながら検討していく、との答弁がありました。 以上、採決の結果、認第16号については、全会一致により認定すべきものと決しました。
施設の老朽化や、給湯先での貯水槽などの問題も抱えている。新たな源泉の確保については、東海ガスの構想の行方を踏まえ、需要供給バランスを考慮に入れながら検討していく、との答弁がありました。 以上、採決の結果、認第16号については、全会一致により認定すべきものと決しました。
また、19節負担金補助及び交付金106万3,000円の追加は、第4分団詰所の破損したシャッターの改修工事、及び12分団の老朽化し、危険な状態となったホース乾燥塔の設置工事に対し2分の1を補助するものであります。 35ページの10款教育費には22万5,000円を追加し、補正後の額を20億2,014万3,000円といたします。1項教育総務費、3目教育指導費とも同額の補正であります。
日程第17 一般質問………………………………………………………………………… 56 1. 8番 臼 井 勝 夫 議員……………………………………………… 56 (1) ダイオキシン類発生防止の大気環境づくりのため小型ゴミ焼却炉の届出や規制設定、ゴミ収集車の低公害車化はどうか ……………………………………………………………………………… 56 (2) 国1の郡陸橋の老朽化
建設改良事業では、配水管布設及び布設替え工事、施設の老朽化に伴う改良工事、また災害対策として、阪本配水池へ備蓄倉庫を建築をいたしました。 次に、経営の内容について御説明申し上げますが、決算報告書につきましては、予算に対する実績を示すため、税込で処理をいたしております。 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入について申し上げますと、水道事業収益の決算額は9億 9,332万円であります。
このたびの進出の決定は、同社富士工場が老朽化し、この維持及び修繕に加えて、都市計画上商業地域に指定されていることから、その増改築が難しいなどの理由により同工場を移転しようとするものであります。
その中で万野は御承知のように昭和40年前でしょうか、建てたということで、非常に老朽化しておりまして、また長く住んでいた方が出ると非常に傷みがひどくて、この修繕見積もりを取りますと100万前後かかります。そうした中で、すぐ全部修繕して入れるということになりますと、非常に財政的にも大変だという中で、計画的に私の方もできるだけ取り組んでいるということでございます。
社会教育センターは昭和39年に建設されて以来33年が経過し、施設の老朽化が著しく使用することは非常に危険な状態にありましたので、平成10年度に廃止し現在取り壊し工事を実施し、7月末に完了の予定となっております。今後の社会教育センターの整備計画につきましては、使用目的を含めて検討してまいりますということでお願いいたします。 以上です。 ○議長(佐野堯春議員) 経済部長。
その上、1970年代の景気後退の時期、いわゆる財政破綻をした時期にインフラの維持費までも削った結果、社会資本の老朽化が加速化されるという事態にまで至っております。 少し前段が長くなりましたけれども、こうした社会資本の整備と、それを維持あるいは償却していく上での財政的な問題を踏まえて、幾つかの質問をさせていただきたいと思います。
│ ┃ ┃ │ │3 森林(井川)植樹祭について │ ┃ ┠────┼────────┼─────────────────────────────────┼───┨ ┃ 6│前 田 由紀子君│1 学校給食について │ 46 ┃ ┃ │ │ (1)東部、南部給食センター老朽化対策
本議案は、水力発電用のダム建設に伴い水没した道路等の代替交通として昭和32年から実施している井川湖渡船事業用船舶2隻のうち、1隻について25年が経過し老朽化が著しいということから、今回、購入しようとするものであります。 委員から、船の耐用年数及び渡船の利用状況、そして新しく購入する船舶の進水時期についての質問がありました。
また、今後の耐震補強、改築工事についてでありますが、さきに栗田裕之議員、山口議員にも御答弁いたしましたとおり、校舎の耐震診断の結果や、老朽化等を勘案しまして、総合的な判断により、計画的な整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、学校施設の整備修繕についての、幾つかの御質問にお答えします。
距離にすると10万キロを超えておりまして、大変老朽化が激しい。エアコンも満足にきかない。水漏れ修理などをしても修理代がかさみ、またすぐに調子が悪くなってしまう。お年寄りを安心して送迎できない状況にある。これは施設の偽らざる声であります。市の公用車の買いかえ時期の目安をも大幅に上回っております。使用貸借契約書を見せていただきましたが、買いかえについての約束は明記がされておりません。
次に、今後の小中学校の教育施設の整備計画の推進に当たりましては、耐震診断の結果や、校舎の老朽化等を勘案し、総合的な判断により、計画的な整備を進めてまいりたいと考えております。また、清水市立商業高校につきましては、早期に耐震補強工事に対応すべく、努力してまいりたいと考えております。
そこで、企画調整の方にもちょっと確認をさせていただいたんですけれども、現段階ではまだ問題が多くて、法整備の進捗状況を待たなければならないということですが、記事によりますと、白河市では市民会館など、三つの老朽化した公共施設の建てかえのために、94年に国鉄清算事業団から土地を取得したそうです。ところが、ここも御多分に漏れず、財政難のために具体化が危ぶまれていたということです。
西ケ谷も沼上も老朽化している破砕機をどうするか。たしか8次総合計画にもなかったと思われますが、どうするのか、お聞かせください。 続きまして、西ケ谷清掃工場について伺います。ダイオキシン類対策について、昨日、前田議員から質問がありましたので、私はその費用に関連する質問をいたしたいと思っております。この対策の施設整備に係る経費及びその財源についてどうなっているのかを伺います。
1つ目といたしまして、老朽化による今後の建てかえ計画についてであります。少子・高齢化の進行により人口構造や世帯構造が大きく変化していくことが見込まれております。また、ライフスタイルも時代とともに変化し、市民のニーズも多様化してきております。第8次総合計画におきまして、既に小鹿団地、富士見団地の建てかえ、浅間住宅の移転建てかえと計画、実施されております。
柳端橋の問題につきましては、非常に老朽化した橋ですけれども、相当頑丈につくられているようですけれども、やはり柳端地区の人に言わせると、水量の多くなったときには、ちょっとした揺れを感じるというようなことも聞いております。
消防署のバスが約20年を経過し老朽化したため、代替として消防署に移管します。」という答弁がありました。 次に、「エンジンはディーゼル仕様か。また排気ガス規制はどうか。」という質疑があり、これに対して、「ディーゼル仕様です。また排気ガス規制については、環境に配慮した従来のものを改良したものを使用しています。」という答弁がありました。 次に、「乗車人員を減らした理由は何か。」
また、用務員室につきましては、現在住み込みの用務員が利用しておりますが、通いの用務員の学校のうち老朽化が進んでいる用務員室につきましては、災害対策上危険があるため取り壊しを図り、その他の用務員室については学校の有効利用を考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(望月康男) ここで休憩いたします。
それから次に、原因でございますが、幾つかありまして、上部笠コンクリートの破損、それから上部場内の内側の遮水シートの緩み、それとケーソン設置部遮断目地材の老朽化、こんなようなことが考えられるわけでございますが、まず上部笠コンクリートの破損ですが、これは清水港工事基準面が、平成5年4月に改正となりまして、約20センチ上昇したことによりまして、設計残留水位の計算に誤差が生じた事象と、処分場内の埋め立て状況