袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04
もう一点が、3款1項2目の老人福祉費の部分の高齢者活動推進費に関してなんですが、これも説明資料だと58ページになります。使用料及び賃借料のところで、本年度通信カラオケ設備リース代というものがあります。これ、去年見ると、これがないものになりまして、去年は電位治療器スカイウェル借上料と敬老会会場借上料になっています。
もう一点が、3款1項2目の老人福祉費の部分の高齢者活動推進費に関してなんですが、これも説明資料だと58ページになります。使用料及び賃借料のところで、本年度通信カラオケ設備リース代というものがあります。これ、去年見ると、これがないものになりまして、去年は電位治療器スカイウェル借上料と敬老会会場借上料になっています。
次に、しあわせ推進課の歳出3款1項2目老人福祉費に関し、シニアクラブ袋井市運営費に関して、令和5年度予算では31クラブ、会員1,207人、令和6年度予算では26クラブ、会員989人となっており、5クラブが減となっている。この5クラブが減となった理由はとの質問がありました。
次に、議第99号 袋井市老人福祉センター条例の一部改正についてにつきまして御説明申し上げます。 本案は、老人福祉センターのうち白雲荘につきまして、令和6年3月末をもって閉館いたしますことから、当該施設に関する関係条項を整理するため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議第100号 袋井市立可睡寮の指定管理者の指定についてにつきまして御説明申し上げます。
改正について 議第 95号 袋井市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改 正について 議第 96号 袋井市職員の給与に関する条例の一部改正について 議第 97号 袋井市手数料条例の一部改正について 議第 98号 袋井市国民健康保険税条例の一部改正について 議第 99号 袋井市老人福祉
──────┤ │議第97号 │袋井市手数料条例の一部改正について │12/22 原案可決│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │議第98号 │袋井市国民健康保険税条例の一部改正について │12/22 原案可決│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │議第99号 │袋井市老人福祉
次に、議第99号 袋井市老人福祉センター条例の一部改正について、老人福祉センター白雲荘の閉館により、地方交付税の基準財政需要額などへの影響はどうかとの質問がありました。
そもそもの話なんですけど、長寿しあわせ計画というのは、老人福祉法とか、あるいは介護保険法を受けてやっているんですが、この長寿しあわせ計画の対象になるのは、65歳以上の方という解釈でよろしいですか。
──────────────────────────────────────── エ 令和4年度における指定管理者の管理運営に対する評価について (老人福祉センター白雲荘)
もう一点が、先般、竹村委員も少しおっしゃっていただいたと思うんですけれども、3款1項2目の老人福祉費のところで敬老祝い事業、こちら、今度の敬老の日に向けて自治会でも準備がいろいろ始まっているんですけれども、やはり配布が大変ですとか、少しこれ、現役世代の我々からは言いづらいんですけれども、実際に対象者の方からも、やはりもう不要じゃないかとか、もう少し年齢を上げてもいいんじゃないかという声がやはり出てきております
次に、しあわせ推進課の歳出3款1項2目老人福祉費に関し、シニアクラブ袋井市加入及び未加入の単位クラブへの補助金交付に関して、シニアクラブ袋井市に未加入の団体5クラブに対し、補助金交付要綱では、地域で活動しているシニアクラブで加入者が30人以上の団体であれば補助対象とするとのことであるが、趣味のサークルなどで高齢の方が大勢集まる団体は市内にたくさんあると思う。
老人福祉法による老人福祉センターの設置及び運営については、地方公共団体または社会福祉法人が運営することを原則とすることとなっています。また、利用料は原則、無料とするとされています。そして、事業の中身は生活相談、健康相談など各種相談事業、健康増進に関する栄養、運動などの指導や、生業及び就労の指導を行うとされています。 白雲荘の現状の課題として、実質、利用者が300人。
次に、子ども未来課の債務負担行為補正、笠原老人福祉センターほか1施設指定管理委託に関し、使用料及び手数料について、目的外使用時の使用料が発生した場合については、全て市が歳入することになっている。
また、債務負担行為といたしまして、笠原老人福祉センターなど公共施設の指定管理委託の更新に伴うものや、総合健康センター非常用発電設備更新事業の事業期間の確定に伴うものなど、6件を追加するものでございます。 次に、議第38号 袋井市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
69ページ、3款1項2目老人福祉費ですけど、これについては、前年度予算に対して約5,500万円減っていますけれども、75歳以上の高齢者の人口というのは年々増えているというところからすると、約5,500万円減っているというところが少し理解できないんですけれども、どんな費目が減ってきているのかと、大まかで結構ですから教えていただきたいと思います。それが1点ですね。
次に、地域包括ケア推進課の歳出3款1項2目老人福祉費に関し、ファミリー・サポート・センター事業委託料のうち、アドバイザーの活動件数を来年度はどのくらいと見込んでいるかとの質問がありました。 これに対し、アドバイザー活動の実績は令和3年度が2,760件、令和4年度は約2,800件となる予定で、令和5年度は市民の需要に伸びがあるということで、約3,000件と見込んでいるとの答弁がありました。
議案第66号 御前崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に 関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第67号 御前崎市ふれあい福祉センター設置及び管理条例の一部を改正する条例 の制定について 議案第68号 御前崎市老人福祉
厚生文教分科会では、健康福祉部で、子ども家庭相談支援事業の子育て短期支援委託(ショートステイ)の財源について、国・県、市の負担割合及び利用料も見込んでいること、広域救急ドクターバンク運営費負担金の増額について、静岡医療センターが加わったために広域全体での運営費が増額されたこと、寄附を活用して老人福祉センターへマッサージ機や身長体重計などを設置し、社会福祉協議会に管理を依頼することなどについての審査がなされました
14ページから15ページ、16ページにかけて原油価格及び物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額補正が幾つかの部署であると思うので、8施設が対象となっている15ページ最下段の老人福祉センター運営事業について、代表して質問させていただけたらと思いますので、お願いいたします。