富士宮市議会 2014-02-19 02月19日-02号
〔「老人保健」と呼ぶ者あり〕 ◎企画部長(手島大輔君) 老人保健会計でやったことがたしかあったような気がしますけれども、今回の場合できるかどうかというの、ちょっと申しわけありません、ちょっと勉強させていただきたいと思います。 ○議長(望月光雄議員) 佐野清明議員。
〔「老人保健」と呼ぶ者あり〕 ◎企画部長(手島大輔君) 老人保健会計でやったことがたしかあったような気がしますけれども、今回の場合できるかどうかというの、ちょっと申しわけありません、ちょっと勉強させていただきたいと思います。 ○議長(望月光雄議員) 佐野清明議員。
この要因といたしましては、老人保健会計繰出金の減額が主なものでございます。説明欄2の①は、事務費等に対する負担金で、②は、医療費の12分の1を、法に基づき市町村が負担するものでありまして、前年度と同額を計上しております。3は、広域連合から市が受託して実施する後期高齢者の健診事業に要する経費でありますが、実績等から前年度と比べますと減額となっております。
7の、老人保健会計繰出金につきましても、後ほど、特別会計でご説明いたします。 7目国民健康保険会計繰出金は、前年度対比8.6%の減額であります。内容につきましては、後ほど、特別会計でご説明いたします。 8目介護保険会計繰出金は、前年度対比0.6%の増額であります。同じく、内容につきましては、特別会計でご説明いたします。 次のページをお願いいたします。
5款老人保健拠出金でございますが、こちらは、後期高齢者医療制度の創設に伴いまして、老人保健会計につきましては、平成20年3月末に終結となってございますが、医療給付につきましては、原則、3月分から翌2月までということで精算をされておりますことから、昨年度は、主に20年3月の1か月分を措置したところであります。
7の老人保健会計繰出金、こちらも、後ほど、特別会計でご説明をいたします。 次の7目国民健康保険会計繰出金、こちらの方は、前年対比で3.0%の減であります。内容は、後ほど、特別会計で説明をいたします。 8目介護保険会計繰出金につきましては、前年対比11.4%の増であります。同じく、後ほど、特別会計でご説明をいたします。
老人保健会計は高齢者の方々の健康保持と適切な医療の確保を図るための制度として磐田市が運営するものであります。日本人の平均寿命は年々延びています。大変喜ばしいことと思います。高齢者の方々は老いてますます盛んと、元気いっぱいではございますが、やはり長年酷使してきた体はあちこちで悲鳴を上げ始めています。 磐田市の老人保健事業は、疾病予防などの保健事業、医療給付と大車輪で頑張ってきました。
6目後期高齢者医療事業費の説明欄1老人保健会計繰出金は、医療給付費の増額に伴う特別会計への繰出金でございます。 2項1目児童福祉総務費の説明欄1児童福祉扶助費は、対象者の増により、母子家庭に対する自立支援給付費を増額するものでございます。
平成20年6月11日 提 出 御殿場市長 長 田 開 蔵 本案につきましては、去る3月市議会定例会におきまして、平成19年度御殿場市一般会計補正予算(第4号)の議決をいただきました後に、歳入における財政調整基金繰入金などの増額、地方交付税などの減額、歳出における職員退職手当、老人保健会計繰出金の増額などがあったため、専決処分により補正をさせていただくものでございます
老人保健会計につきましては、3月診療分から翌2月診療分までを1会計、ですから通常ですと4月から3月で終わるんですけども、老人保健会計については、精算等との関係もありまして、3月分の診療分から翌2月分ということが1会計としてございます。
委員より、後期高齢者が始まると老人保健会計はなくなるかの問いに、課長より、支払い整理のために2年は残りますとの回答でした。 以上で審査を終了し、議案第65号 平成18年度伊豆の国市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について賛否を問いましたところ、賛成多数でした。
この会計には、先ほど可決と申しますか、認定をされました老人保健会計と似通った性格を持っている。すなわち、町として特別裁量の余地があるわけではない。部分的にはございますが、柱になっている事業については、町として特別裁量の余地があるものではないと。また、お年寄りの方々にサービスを提供するという点で許されない点を含んでいると、こういう意味で反対討論を申し上げるわけではありません。
ただいまの老人保健会計の次に決算書のほうは載ってございます。あわせて主要な施策の成果、介護保険についてもごらんいただきたいと思います。 まず、概況から申し上げますと、第1号被保険者のいる世帯は130世帯前年度末より増加しておりまして、4,999世帯、また被保険者数は194名増加しまして7,470名となっております。
そして、来年4月からは後期高齢者医療制度が始まるため、今回の老人保健会計は最終年度となる。既に高い保険料や窓口負担によって必要な医療が受けられないという状態が深刻になっている。その上、混合診療を拡大して、保険診療が可能な医療を狭めていく、そういう内容には反対する」との意見がありました。 別の委員より「19年度の医療給付金は、平成18年度に比べて約3億4,000万円の減額である。
また、老人保健会計への拠出金が後期高齢者医療との関係で支援金となるが、国保会計への影響をどう認識しているのかとの質疑に対し、応益・応能の割合は、国庫負担金が38.5%まで引き下げられた状況からすれば妥当ではない。国庫負担金をもっと増やすべきで、そのことにより被保険者の負担を軽減すべきだと思うし、後期高齢者医療との関係では、少しは楽になると認識しているとの回答がありました。
この川根町におきましても、老人保健会計のさまざまな数字を年を追って見てまいりますと、毎年のように負担が引き上げられるのは、これは国の制度によるものでございますが、その結果何が起こっているかといえば、お年寄りの方々にかかる医療費が、若干の増減はありますけれども、傾向としては激増といっていい増加を示しているわけでございます。
要因につきましては、老人保健会計繰出金の負担増と、後は後期高齢者医療広域連合への負担金の新規計上であります。1の①は、レセプトの資格確認など、国保保険者に共通する事務を国保連合会が共同処理するための手数料であります。2の①は、各保険者にそれぞれの加入者の医療給付状況を通知する経費であります。
次に、特別会計でありますが、土地取得会計、国民健康保険事業会計、老人保健会計、介護保険事業会計の4特別会計を合計いたしまして、予算現額37億787万円に対しまして歳入総額34億312万円、歳出総額32億1,348万円で、歳入歳出差引額は1億8,964万円となっております。
前年度対比で大幅な増となっておりますが、前年度までは3款民生費に計上していた4の老人保健会計の繰出金をこの目に位置づけたことが大きな要因であります。1は、レセプトの資格確認などの国保保険者に共通する事務を国保連合会により共同処理した経費であります。①では、老人保健のレセプトの資格確認で19万5,000件余、それから、高額医療費支払額の算定では3万1,000件余の委託実績がございます。
老人保健会計は、歳入の医療費に対しまして支払基金からの交付金と公費負担、国、県、市町村で賄われております。財源の多くを拠出しております各保険者とも苦しい運営を強いられております。医療給付費に対しまして本年度の負担割合による支払基金交付金、国庫負担金、県負担金のそれぞれの額を計上し、市の負担割合は8%となってございます。
62 認第64号 平成16年度春野町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算 第63 認第65号 平成16年度春野町特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 第64 認第66号 平成16年度春野町介護保険特別会計歳入歳出決算 第65 認第67号 平成16年度佐久間町一般会計歳入歳出決算 第66 認第68号 平成16年度佐久間町国民健康保険会計歳入歳出決算 第67 認第69号 平成16年度佐久間町老人保健会計歳入歳出決算