92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御殿場市議会 2011-02-23 平成23年 3月定例会(第2号 2月23日)

この要因といたしましては、老人保健会計繰出金減額が主なものでございます。説明欄2の①は、事務費等に対する負担金で、②は、医療費の12分の1を、法に基づき市町村負担するものでありまして、前年度と同額を計上しております。3は、広域連合から市が受託して実施する後期高齢者の健診事業に要する経費でありますが、実績等から前年度と比べますと減額となっております。

御殿場市議会 2010-02-25 平成22年 3月定例会(第2号 2月25日)

7の、老人保健会計繰出金につきましても、後ほど、特別会計でご説明いたします。  7目国民健康保険会計繰出金は、前年度対比8.6%の減額であります。内容につきましては、後ほど、特別会計でご説明いたします。  8目介護保険会計繰出金は、前年度対比0.6%の増額であります。同じく、内容につきましては、特別会計でご説明いたします。  次のページをお願いいたします。  

御殿場市議会 2009-02-27 平成21年 3月定例会(第3号 2月27日)

款老人保健拠出金でございますが、こちらは、後期高齢者医療制度の創設に伴いまして、老人保健会計につきましては、平成20年3月末に終結となってございますが、医療給付につきましては、原則、3月分から翌2月までということで精算をされておりますことから、昨年度は、主に20年3月の1か月分を措置したところであります。

御殿場市議会 2009-02-26 平成21年 3月定例会(第2号 2月26日)

7の老人保健会計繰出金、こちらも、後ほど、特別会計でご説明をいたします。  次の7目国民健康保険会計繰出金、こちらの方は、前年対比で3.0%の減であります。内容は、後ほど、特別会計説明をいたします。  8目介護保険会計繰出金につきましては、前年対比11.4%の増であります。同じく、後ほど、特別会計でご説明をいたします。  

磐田市議会 2008-10-03 10月03日-09号

老人保健会計高齢者方々健康保持と適切な医療の確保を図るための制度として磐田市が運営するものであります。日本人の平均寿命は年々延びています。大変喜ばしいことと思います。高齢者方々は老いてますます盛んと、元気いっぱいではございますが、やはり長年酷使してきた体はあちこちで悲鳴を上げ始めています。 磐田市の老人保健事業は、疾病予防などの保健事業医療給付と大車輪で頑張ってきました。

御殿場市議会 2008-06-11 平成20年 6月定例会(第1号 6月11日)

平成20年6月11日 提 出                          御殿場市長 長 田 開 蔵  本案につきましては、去る3月市議会定例会におきまして、平成19年度御殿場一般会計補正予算(第4号)の議決をいただきました後に、歳入における財政調整基金繰入金などの増額地方交付税などの減額歳出における職員退職手当老人保健会計繰出金増額などがあったため、専決処分により補正をさせていただくものでございます

島田市議会 2007-09-21 (旧川根町)平成19年第3回定例会−09月21日-02号

この会計には、先ほど可決と申しますか、認定をされました老人保健会計と似通った性格を持っている。すなわち、町として特別裁量余地があるわけではない。部分的にはございますが、柱になっている事業については、町として特別裁量余地があるものではないと。また、お年寄り方々にサービスを提供するという点で許されない点を含んでいると、こういう意味で反対討論を申し上げるわけではありません。  

磐田市議会 2007-03-23 03月23日-08号

そして、来年4月からは後期高齢者医療制度が始まるため、今回の老人保健会計最終年度となる。既に高い保険料窓口負担によって必要な医療が受けられないという状態が深刻になっている。その上、混合診療を拡大して、保険診療が可能な医療を狭めていく、そういう内容には反対する」との意見がありました。 別の委員より「19年度医療給付金は、平成18年度に比べて約3億4,000万円の減額である。

三島市議会 2007-03-16 03月16日-07号

また、老人保健会計への拠出金後期高齢者医療との関係支援金となるが、国保会計への影響をどう認識しているのかとの質疑に対し、応益・応能の割合は、国庫負担金が38.5%まで引き下げられた状況からすれば妥当ではない。国庫負担金をもっと増やすべきで、そのことにより被保険者負担を軽減すべきだと思うし、後期高齢者医療との関係では、少しは楽になると認識しているとの回答がありました。 

島田市議会 2007-03-15 (旧川根町)平成19年第1回定例会−03月15日-02号

この川根町におきましても、老人保健会計のさまざまな数字を年を追って見てまいりますと、毎年のように負担が引き上げられるのは、これは国の制度によるものでございますが、その結果何が起こっているかといえば、お年寄り方々にかかる医療費が、若干の増減はありますけれども、傾向としては激増といっていい増加を示しているわけでございます。

御殿場市議会 2007-02-28 平成19年 3月定例会(第2号 2月28日)

要因につきましては、老人保健会計繰出金負担増と、後は後期高齢者医療広域連合への負担金新規計上であります。1の①は、レセプト資格確認など、国保保険者に共通する事務国保連合会が共同処理するための手数料であります。2の①は、各保険者にそれぞれの加入者医療給付状況を通知する経費であります。

御殿場市議会 2006-09-19 平成18年 9月定例会(第2号 9月19日)

年度対比で大幅な増となっておりますが、前年度までは3款民生費に計上していた4の老人保健会計繰出金をこの目に位置づけたことが大きな要因であります。1は、レセプト資格確認などの国保保険者に共通する事務国保連合会により共同処理した経費であります。①では、老人保健レセプト資格確認で19万5,000件余、それから、高額医療費支払額の算定では3万1,000件余の委託実績がございます。

御前崎市議会 2006-02-23 02月23日-01号

老人保健会計は、歳入医療費に対しまして支払基金からの交付金公費負担、国、県、市町村で賄われております。財源の多くを拠出しております各保険者とも苦しい運営を強いられております。医療給付費に対しまして本年度負担割合による支払基金交付金国庫負担金県負担金のそれぞれの額を計上し、市の負担割合は8%となってございます。

浜松市議会 2005-11-29 11月29日-19号

62 認第64号 平成16年度春野簡易水道事業特別会計歳入歳出決算 第63 認第65号 平成16年度春野特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 第64 認第66号 平成16年度春野介護保険特別会計歳入歳出決算 第65 認第67号 平成16年度佐久間一般会計歳入歳出決算 第66 認第68号 平成16年度佐久間国民健康保険会計歳入歳出決算 第67 認第69号 平成16年度佐久間老人保健会計歳入歳出決算