伊東市議会 2019-12-02 令和 元年12月 定例会-12月02日-02号
予算の繰り越しにつきましては、原則、補正予算の一部として議決が必要となることから、補正予算の編成時にその措置をとっておりますが、年度内執行分と次年度繰り越し分の事業費の整理が必要となるため、多くは3月定例会における補正予算において、その手続をしております。
予算の繰り越しにつきましては、原則、補正予算の一部として議決が必要となることから、補正予算の編成時にその措置をとっておりますが、年度内執行分と次年度繰り越し分の事業費の整理が必要となるため、多くは3月定例会における補正予算において、その手続をしております。
また、別の委員より賛成討論として、歳入歳出決算での歳入に関して、現年度分調定額は14億2,363万9,600円で、前年度比9,946万6,100円の増、1人当たり6万1,889円となり、収入済み額は14億1,990万8,400円で、普通徴収保険料の現年度分の収納率は99%、滞納繰り越し分の収納率は52.92%。
歳入1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税の収入額が予算額よりも約1億円増収となった要因ですが、現年課税分の保険税が約4,400万円、滞納繰り越し分が約6,600万円予算額を上回りました。主な要因は現年課税分につきましては予算作成時に見込んだ収納率94.2%を決算における収納率が96.03%と1.8ポイント上回ったこと。
固定資産税滞納繰り越し分の収入未済額1億4,011万473円の件数、内容について伺います。 以上です。 ◎企画部長(酒井宏高君) それでは、根津議員の質疑に回答をさせていただきます。
前年度の決算額により繰り越し分を増額補正するものでございます。 次のページをお願いいたします。 9ページ、10ページとなります。 歳出でございます。 一般会計繰出事業で3万1,000円の追加。これは前年度繰越金の確定に伴います精算によるものでございます。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。
このうち現年課税分の均等割は194万円余、所得割は5,718万円余の増収となりましたが、滞納繰り越し分は2,337万円の減収となりました。この要因として、現年課税分については、緩やかな景気回復の影響が引き続き個人所得に反映され、納税義務者の約80%を占める給与所得者の所得が増えたことによります。
当局は、徴収強化により収納率が上昇している実績をもとに、収納率は一般被保険者現年課税分の医療給付分では91.6%、前年度比プラス1.6%、介護納付金分は87.0%、前年度比同率、後期高齢者支援金分91.6%、前年度比プラス1.6%に設定をし、滞納繰り越し分の収納率設定も前年度よりも高くなっております。
なお、個人市民税の滞納繰り越し分は、市民の皆様の納税意識と納税への御理解が年々向上しているおかげもございまして、ここ数年間、毎年減少を続けております。 以上の理由により、個人市民税の現年度課税分と滞納繰り越し分を合わせた平成31年度当初予算案の合計額は70億8,567万2,000円となり、平成30年度当初予算額より167万2,000円の微減と見込んでおります。以上でございます。
にかかわる道路用地の分筆登記や不動産鑑定評価や補償費算定の手数料、委託料は、町道1-6号線、1-8号線道路改良にかかわる設計業務委託料、工事請負費は、町道1-6号線、1-8号線の道路改良工事と附帯工事費、公有財産購入費は、町道1-4号線の用地購入費、物件補償は、町道1-4号線の物件補償費と電柱移転、下水道の公設ますの移設や、水道移設に係る補償費、償還金利子及び割引料は、町道1-6号線用地取得の未契約繰り越し分
平成29年度の滞納繰り越し分の状況は、支払うのに大変というあらわれではないでしょうか。見解をお伺いいたします。 その③、これ以上の保険税値上げは市民にとっては大変なこと。保険税値上げを回避するために従来行ってきた一般会計からの繰り入れについて、厚生労働省の見解はどのようか、お伺いいたします。 その④、国民健康保険制度にしかない均等割と平等割の問題について。
平成29年度の決算で申し上げますと、平成28年度から平成29年度への国からの補助金が658万円ございまして、これを全額、ようやく平成29年度は繰り越し分を執行できまして、平成29年度の当初予算でついておりました999万円余のマイナンバーの補助金がございましたが、このうち14万7,000円だけ執行ができたと。
1目下水道事業債、1節公共下水道事業債1億5,590万円、備考欄1の補助対象分は公共下水道国庫補助事業に充て、2の単独分は公共下水道起債事業に充てたもので、3の起債対象分は、繰り越し分として公共下水道事業費補助事業に充てるため、借り入れを行ったものでございます。2節流域下水道事業債2,110万円は、流域下水道事業に充てるために借り入れたものでございます。
加えまして、平成26年度からコンビニ収納に対応できる納付書を滞納繰り越し分及び再発行納付書に拡大することにより、平成29年度のコンビニ収納件数は、合計で19万9,425件に上り、平成25年度と比較いたしまして6万8,233件増加いたしました。 これらの取り組みにより、「市民の利便性の向上」につきましては、市民生活と密接に関係する行政サービスの維持及び利便性の向上が図られたものと考えております。
このうち現年課税分の均等割は310万円余、所得割は7,999万円余の増収となりましたが、滞納繰り越し分は2,406万円の減収となりました。この要因として、現年課税分については、緩やかな景気回復の影響が引き続き個人所得に反映され、納税義務者の約80%を占める給与所得者の所得が増えたことによります。
2項1目固定資産税は、現年課税分が新増築家屋の増により増加したものの、滞納繰り越し分が減少となったため、前年度に比べ、調定額で0.25%、3,230万7,037円の減、収入済額では0.7%、8,920万975円の増となりました。なお、現年課税分調定額の構成比は、土地が32.14%、家屋が41.30%、償却資産が26.56%となっております。
その話がとんとん拍子に進んでいって、その年度の中でこの補助金を支給することができる可能性が出たといった場合に、その補助金につきましては、当初の予算のほうでは想定をしていなかったものですから、そこで補助金を支給しようとしますと、どうしても補正の対応というふうになるという、そういった性格を御理解いただきたいと思うんですけれども、そういった状況の中で、今年度の執行状況を申し上げますと、昨年度からの家賃繰り越し分
収納状況について、収納率が現年度分については0.1ポイント改善しましたが、滞納繰り越し分については12.9ポイント減少しています。公平性を確保するために積極的に滞納処分等を実施し、収納率向上につなげるよう努力をお願いいたします。
そして、滞納繰り越し分も391万円となっています。 今、国政こそ正していかなければなりません。高齢者がふえていく中、市民生活を脅かす後期高齢者医療事業特別会計予算案に反対します。 最後に、議第26号 焼津市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。 退職職員の1人当たり78万円もの引き下げであり、生活設計を狂わすものです。当然賛成するものではありません。
新規滞納の抑制ということでありますけれども、この中でちょっとお聞きしたいのは、滞納繰り越し分の徴収率について、新規はいいんでありますけれども、やはりその辺の収納率は非常になかなか上げにくいと思うんですけれども、その辺の状況はどうなっているか、お聞かせ願いたいと思います。
本年度末までに全体工程のうち、約7割が進む予定でございまして、当初計画どおり、平成28年度の繰り越し分と、当該年度分を合わせ予算執行ができると考えております。 以上でございます。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 次に、7款1項1目の次世代型農水産業立地推進事業についてですが、交付した根拠は、磐田市次世代型農水産業立地促進事業費補助金の交付要綱に基づくものです。