495件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

島田市議会 2021-02-17 令和3年2月17日経済建設常任委員会−02月17日-01号

今回は、平成30年度の認定品18品を一旦リセットして、選考の上、緑茶部門にて普通煎茶2品、深蒸し煎茶2品の4品、一般部門にて26品の合計30品を新たに認定いたしました。  応募状況につきましては、合計で90品、一般部門で70品、緑茶部門で20品の応募がありました。これを1次選考市民投票最終選考ということを経まして、認定をした形になります。  

掛川市議会 2021-02-17 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月17日-01号

緑茶健康効能につきましては、緑茶効能試験掛川スタディ」の成果活用したPR活動、オンラインによる健康効能講座を実施するとともに、静岡県立大学が進めている「テアニンの人に与える影響研究」にも積極的に協力してまいります。  次に、力強い農業の確立についてであります。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

大項目3点目は、緑茶によるインフルエンザ予防効果茶業振興活用。  今年1月25日、中日新聞の一面に緑茶で大人もインフル予防という見出しの記事が掲載されました。今年の冬は、コロナ禍でもあり、外出を控えていることや人の集まりも比較的少なく、また、マスク着用励行等インフルエンザ罹患者が少ないとのことでありますが、例年なら風邪の季節にふさわしい興味深い記事であります。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 目次

…………………………… 182        1 都市計画の見直し        2 紙のリサイクルについて        3 市内各種施設の人事のあり方について      11番 近藤正美 議員………………………………………………………………… 195        1 ラグビーW杯2019のレガシー(遺産)について        2 民間の介護予防高齢者支援活動について        3 緑茶

島田市議会 2020-12-21 令和2年11月定例会−12月21日-07号

続いて、広報課から、今年度8月に取りまとめをしました島田緑茶化計画短期行動計画アクションプラン)についての報告がありましたが、詳細の報告は省略します。  次に、生活安心課から、島田消費者教育推進計画の策定に当たり、パブリックコメントを実施するとの報告がありましたが、詳細な報告は省略します。  

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

市販されているペットボトルを含め、緑茶紅茶の10商品を使用したということですが、効果が最も高かったのは紅茶だったということです。緑茶紅茶茶葉は同じですので、今後の研究に大いに期待をしています。少し残念なことは、この研究結果が静岡県から出されなかったことです。どこの研究においても、お茶にはコロナウイルスなど感染症への効能は確実だと信じて、毎日飲んでいるところです。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文

荒茶とは、茶畑から摘んだ直後に加工した半製品のことですが、前述したとおり、春先の天候不順により生産が落ち込みましたが、普通は生産量が少なくなれば価格は上がるはずですが、そうした動きにならないのは需要縮小原因であり、ペットボトル入りなど液体で売る緑茶飲料が普及する中で、急須で入れる茶葉需要縮小原因でもあり、総務省の家計調査からも1世帯当たり消費量は2007年に1,038グラムだったのを最後

島田市議会 2020-09-30 令和2年9月定例会−09月30日-06号

また、総務生活分科会長からは取り上げた5事業のうちシティプロモーション推進事業主要施策である島田緑茶化計画について、市民認識不足事業成果の分かりづらさ、市職員意識醸成の低さ、市民市職員への浸透度の低さが課題として挙げられたため、島田緑茶化計画市民意識向上を提言として取り上げたいとの報告がありました。  

島田市議会 2020-09-23 令和2年9月23日予算・決算特別委員会(全体会)−09月23日-01号

そのシティプロモーション推進事業の中でも、今回島田緑茶化計画についての意見が多く、その島田緑茶化計画事業につきまして、市民認知度の低さ、また事業成果の分かりづらさなどが指摘として挙がりました。そのほかに、市職員意識醸成ができていないのではないか。また、市民職員への浸透度指摘としてありました。

島田市議会 2020-09-16 令和2年9月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会−09月16日-01号

そういったところで見本市出展などにつきまして補助事業として支援を市もしておりますし、あと、国もJETROや県の緑茶協会、そういったところも日本茶のすばらしさのPRをそういったブースなどでもやっておりますので、そういったところと連携して日本茶自体日本お茶品質のよさを宣伝をしてPRをしていくような形になっております。  以上です。 ○分科会長齊藤和人) ほかに何かございますか。  山本委員

島田市議会 2020-09-09 令和2年9月定例会−09月09日-03号

この方は、一昨年前から、これは緑茶化計画にかけるわけではないのですけれども、島田抹茶化計画とする案を掲げまして取り組んでおりました。見事、お茶生産する加工業者お茶生産して、お茶を加工する加工業者に生まれ変わったのです。この事例はすごくいい成功事例だと私は思います。うまくいっている要因も、私の分析なのですけれども、大規模な抹茶加工設備でないことが成功要因の1つではないかと思っています。

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日全員協議会-08月03日-01号

事業は、当市が「地球上でもっとも緑茶を愛するまち」であるという島田緑茶化計画メインテーマを、市の魅力や特徴として内外に向けて発信し、本市が活力ある日本一の茶産地として持続的に維持・発展していく姿勢を示すことにより、コロナ禍でも奮闘する茶業市民全体で盛り上げるため、シティプロモーション島田緑茶化計画」の一環として実施をするものです。