495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2012-07-06 平成24年 6月定例会-07月06日-02号

また、今後、飲むお茶以外に、個性のある緑茶このニーズが各方面で考えられていることから、以下質問をいたします。  1つ目、ことしの茶価状況を踏まえて、茶産地としての危機感対策を伺います。  2つ目当市茶工場では個性あるお茶販売戦略に取り組んでおりますが、当市として、今まで以上の積極的な応援戦略を伺います。  

静岡市議会 2012-06-03 平成24年6月定例会(第3日目) 本文

具体的には、給食の時間にお茶を提供するだけでなく、八十八夜、静岡お茶の日などの機会にアジの茶揚げ、緑茶パン、お茶プリンなどの献立も取り入れて実施をしているところでございます。  次に、米飯の工夫についてでございます。  白米だけの御飯のほか、麦入り御飯、赤飯、季節によっては炊き込み御飯、ピラフなどを提供しております。

静岡市議会 2012-03-16 平成24年 経済消防委員会 本文 2012-03-16

その間、展示内容といたしましては、緑茶とかちびまる子ちゃんの商品、あるいはホビーとか葵プレミアム商品、そういうものとか、当然のことながら、各種パンフレットとかガイドブック、あるいは観光施設ロケーション情報を展示させていただきました。  また、展示物だけだと陳腐化してしまいますので、定期的にイベントを開催いたしました。

島田市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会−03月07日-03号

企画部長石間鉦哉君) お茶海外交流ということですが、お茶海外プロモーションにつきましては、平成25年度に富士山静岡空港周辺で開催が予定されております、世界茶まつり2013というものの機会をとらえまして、空港が立地しています牧之原市と連携協力しまして、緑茶海外展開ですとか観光交流の促進などを目指しまして実施していきたいというふうに考えています。

藤枝市議会 2012-03-01 平成24年 2月定例会-03月01日-04号

それはすなわち藤枝茶消費拡大にもつながるものですから、そういうことはこれからやってはいきたいと思いますけれども、当面、今、県の機関であります世界緑茶協会という、そういう組織があるわけでございますけれども、あるいは県の茶業会議所、こういうところにおいては、いわゆるお茶機能性についての情報を結構頻繁にインターネットを通じて流しているものですから、まず藤枝市のホームページからそういうところにリンクできるようなことから

富士宮市議会 2012-02-28 02月28日-05号

いずれにしましても、児童生徒インフルエンザ予防対策緑茶効果への意識を高め、児童生徒みずからが判断して自分の身を守る力を身につけることが重要だと考えていますので、今後とも家庭連携を図りながら、といいますのは、学校生活小学校が年間通して7分の1、年間通して中学校が6分の1が学校生活で6分の5が家庭生活ですので、家庭にいる時間が小中学校にいる時間より長いわけですけれども、ですから学校だけではなくて

袋井市議会 2012-02-01 平成24年2月定例会(第4号) 本文

小学校設置しています給茶器効果検証維持管理についての御質問についてでございますが、給茶器導入目的は、子供のころから地元の特産であるお茶に親しむ習慣をつけることで茶業の振興を図るとともに、緑茶に含まれるカテキン等成分により風邪やインフルエンザ予防目的としたものでございまして、平成22年8月に市内すべての小学校給茶器設置いたしました。  

袋井市議会 2011-11-01 平成23年11月定例会(第3号) 本文

また、お茶を飲むことによる効果、効用につきましては、専門機関による調査などから、緑茶に含まれるカテキンポリフェノールなどの成分インフルエンザの発症を抑えられるなどの効果も報告されております。本市では給茶器を導入して1年が経過したところでございますので、お茶効果につきましては今後も継続的に検証してまいりたいと存じます。  

富士宮市議会 2011-09-21 09月21日-03号

それから、質問要旨の(2)は、これは学校関係でありますけれども、学校学童が主でありますが、就学時、給食の昼休みはもちろん、休み時間ごとにお茶緑茶こういったものを供与することができないか。与えておりましたら、お茶の常飲の慣習化、こういったものを子どもに。多分小さい子どもは、渋みのお茶よりも甘みのジュースと、こういった姿勢で時を過ごしていると思いますが、カテキン効果という効果があると。

掛川市議会 2011-09-05 平成23年第 4回定例会( 9月)−09月05日-01号

緑茶生活習慣病予防研究掛川スタディ」につきましては、農林水産省委託事業として最終年度を迎え、協力者の確保と円滑な試験運営成果情報発信に努めております。  そのうち、介入試験では 103人の方に御協力いただくことになり、 8月から試験食品の飲用を開始しました。緑茶コホート研究は 6月末から検査を開始し、今年度は 500人の市民の方に御協力いただく予定で募集を継続しております。

掛川市議会 2011-06-21 平成23年第 3回定例会( 6月)−06月21日-02号

去る 5月23日の全員協議会で報告された現市立総合病院跡地の(仮称)希望の丘構想は、新病院後方支援病院、要介護者日常生活の場、さらに、地域健康医療支援センターふくしあ、県立特別支援学校緑茶予防医学健康科学研究所等設置で、健康医療日本一ビジョン拠点づくり構想であると考えます。  

島田市議会 2011-06-15 平成23年第2回定例会−06月15日-03号

2)といたしまして、東北地方緑茶消費地として重要と言われておりますが、その面での支援策はあるか伺います。  3)といたしまして、被災地住民の受け入れについては、どのように考えられるのか、お伺いいたします。  4)として、ボランティアの派遣について、考えていることがあるかについて伺います。  (2)として、自治体連携について伺います。  

島田市議会 2011-06-14 平成23年第2回定例会−06月14日-02号

消費者の嗜好の多様化生活習慣の変化による消費量減少緑茶飲料の普及によるリーフ茶消費減少茶価低迷の要因と考えられます。  次に、3)についてお答えします。現在の茶業を取り巻く状況においては、茶価の下落や消費低迷などにより、安定した茶業経営は困難な状況にあると思われます。茶業の将来を考えたとき、認定農業者等の担い手への農地の集積などによる安定した経営の取り組みが必要であると考えます。  

掛川市議会 2011-06-13 平成23年第 3回定例会( 6月)−06月13日-01号

また、その他のゾーンへは、構想の趣旨にかんがみ、障害児学童保育特別養護老人ホーム地域健康医療支援センター急患診療室掛川緑茶予防医学健康科学研究所などの設置を検討しているところであります。  次に、地域健康医療支援センター(ふくしあ)の整備について申し上げます。  ふくしあの整備につきましては、昨年度設置済みの東部ふくしあを含め、市内 5カ所へ計画的に整備する計画であります。

島田市議会 2011-06-03 平成23年第2回定例会−06月03日-01号

委員より、有識者会議の中でお茶の郷に世界緑茶協会生産組合研究所など関係団体機能を集約しお茶の郷の魅力を高めるとの意見があったようだが、このような施設目的としていけばお茶の郷も生きるのではないか、これからのお茶の郷のあり方について検討するのかとの質問に、旧金谷中学校跡地整備とあわせお茶の郷と結びつけてより発展させていこうという考えがあるので、お茶の郷の整備を考えているとの答弁でした。