1450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号

内閣総理大臣 岸田文雄殿。 総務大臣 松本剛明殿。 法務大臣 小泉龍司殿。 以上です。 議員皆様のご賛同をいただきたく、よろしくお願いいたします。 ○議長柴田三敏君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     〔「ありません」の声あり〕 ○議長柴田三敏君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 鈴木委員長、席へお戻りください。 次に、討論に入ります。 

伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号

この経済の苦境を招き、改善されてこなかった、さらに悪化させているという責任を棚に上げて、政治の責任者である総理大臣閣僚は、お手盛りで自らの給与を増額、国民の非難を浴びました。このような世論の中で、私たち地方議会でも同様の報酬引上げをすることは、市民の理解を得られるのか甚だ疑問であり、すべきではないと思います。 議員報酬を上げることで、議員の成り手を増やせるのではという意見もあります。

袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第2号) 本文

50: ◯6番(木下 正) それでは、(1)の手順というところなんですけれども、先ほど申し上げました令和5年度の総合防災訓練大綱の4ページぐらいに、政府における総合防災訓練等というところに、訓練内容、かなり事細かく、内閣総理大臣閣僚応急対策活動をする計画を踏まえた上で、都道府県、市とかと、防災訓練、一緒にやるよというようなことが書かれております。

袋井市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第2号) 本文

初めに、これまでの本市の少子化対策についてでございますが、国の動向を申しますと、本年1月、岸田総理大臣通常国会における施政方針演説にて、少子化対策は待ったなしの課題として重要施策に位置づける考えを示し、本年4月には、少子化や貧困、虐待など子供に関する様々な課題に一元的に取り組むこども家庭庁を発足させたところでございます。  

御前崎市議会 2023-03-02 03月02日-02号

その後、令和4年12月21日に県議会藪田議長名衆参議長内閣総理大臣、総務、財務、国土交通国土強靱化担当大臣宛てに『防災減災国土強靱化のさらなる推進を求める意見書』を提出しました。その意見書には、「本県では、1月から8月にかけて7回に及ぶ豪雨などの異常気象に見舞われ、断続的に道路や河川などの公共土木施設に被害が発生した。

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

令和5年3月20日                            袋井市議会議長 戸 塚 哲 夫 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総 務 大 臣 財 務 大 臣 厚生労働大臣 内閣官房長官 様    ………………………………………………………………………………………………  発議第2号        養護教諭配置基準の見直しを求める意見書提出について  標記の意見書を別紙のとおり、

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

次のシートになりますけれども、このような状況あったことに加えまして、第2次静岡地球温暖化対策実行計画を策定した2016年度の後、パリ協定が発効されたことですとか、菅前総理大臣所信表明演説の中で実質ゼロ宣言をされたこと、そのようなことも踏まえまして、2020年11月定例会で市長が2050年温室効果ガス排出実質ゼロに取り組んでいくことを表明されました。  

御前崎市議会 2022-09-30 09月30日-04号

27日には安倍総理大臣の国葬が日本武道館で執り行われ、国内外から多くの方々が参列され、故人をしのびました。改めてご冥福をお祈りいたします。 8月29日に開会いたしました9月議会定例会も、33日間という長い会期でありました。

御前崎市議会 2022-09-09 09月09日-03号

東日本大震災の前には54基の原発があり、電力の約30%を供給していましたが、福島第一原発事故により原発に対する国民不信感不安感、脱原発世論も強まり、2011年5月には当時の菅直人総理大臣により、南海トラフ巨大地震確率が高い、当時は30年以内に70%から80%の確率南海トラフ巨大地震が発生すると言われていました。

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

これは、2021年4月に当時の菅総理大臣が2030年度までに温室効果ガスを46%削減すると宣言した背景があります。 発言項目1、本市の公共施設への太陽光発電設備設置調査の現状とスピード感を持って導入を推進することについて伺う。この質問は、鈴木議員の中でも触れられており、当市はPPAで取り組む答弁をいただいたところでありますけれども、再度の答弁をお願いいたします。 

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

Digi田甲子園は、国の進めるデジタル田園都市国家構想の一環として行われるもので、デジタル技術を使った地域の課題解決や創意工夫された独自の取組などを実施するだけでなく、他の自治体等でも活用できる横展開ができる取組について、特に優れた取組等内閣総理大臣が表彰するものです。 令和4年度は、地方の中核的な取組主体となる自治体を対象として、夏のDigi田甲子園が開催をされます。