三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
山中城跡やスカイウォーク周辺を観光振興エリアに設定した背景としましては、三島スカイウォークが建設中で、新東名高速道路が開通間近の平成24年2月に、県が特区制度を活用しつつ魅力ある地域づくりを目指す内陸フロンティア構想を掲げ、翌年2月に国の総合特区に指定されました。
山中城跡やスカイウォーク周辺を観光振興エリアに設定した背景としましては、三島スカイウォークが建設中で、新東名高速道路が開通間近の平成24年2月に、県が特区制度を活用しつつ魅力ある地域づくりを目指す内陸フロンティア構想を掲げ、翌年2月に国の総合特区に指定されました。
1つ目に、ふじのくに先端医療総合特区を東部12市町や金融機関と共に行う。2つ目に、人生100年の超高齢社会の課題に向け、医療の質の向上や高齢者の自立を支える介護・福祉関連製品等の研究により、健康長寿・自立支援プロジェクトを推進する。
サイドにちょっとお尋ねしますけども、今の農地利用課長さんの答弁ですと、現状では、計画あるいは目的がしっかりと定まっていない場合には、なかなか答弁が難しいと、こういった話だったと思いますけれども、やはり実際に中山間地域へ移住・定住、あるいは産業振興のための工場進出となると相当の土地が必要になると思うんですが、例えば兵庫県養父市というところがありますけれども、この養父市というのは国家戦略特区、さらには総合特区
静岡県が内閣府から認定を受けました、ふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区では、本市も農地転用に関する規制緩和を求めて手を挙げたところでございますが、国からは期待する規制緩和は得られませんでした。これを受けまして、県では、規制緩和によらない個別法の範囲での事業実現を目指してふじのくにフロンティア推進区域を創設し、市町の取組を支援していただいたところでございます。
初めに、農業の6次産業化と観光拠点づくりを目指します食と農アンテナエリア形成事業につきましては、ふじのくにフロンティア総合特区に指定されました仮宿地区において、交通アクセス性や優良農地といった地域特性を生かしまして、オリーブの産地化事業を核に取り組んでいるところでございます。
この点に関し、私の平成30年6月市議会定例会一般質問に対する当局の回答は、浅羽海岸沿岸部の地域産業の高度化や新産業の創出に寄与する事業に対して、国の総合特区の活用を積極的に周知させたいというものでした。この方針に基づいて、具体的にどのように周知活動を行い、その結果はどのようなものであったのでしょうか。
インバウンド観光とか広域でやるというテーマが挙げられる部分はございますが、先ほど高木委員がおっしゃった、命にかかわる非常に最優先すべき広域的な取り組みの案件、そういったことも、ことしに入って非常に多く出てきてございますので、そういったことへの対策、優先順位からすると非常に命の部分については重い部分がございますので、そういったことや、将来の経済を見て、土地が土地改良、農地転用など、これまで特区で、総合特区
そのため、高田地区におきまして県の内陸フロンティア総合特区事業として整備いたします内陸フロンティアパーク藤枝たかた工業用地につきまして進出を希望する企業を公募いたしましたところ、市内外の製造業を中心に合計13社から応募がございまして、専門家や学識経験者を含む委員会を設けまして企業を選定いたしましたが、募集した全ての区画に合計6社の進出が既に決定しているところでございます。
現在、県が取り組むふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区に参画をし、高田地区では地域資源である広域公共交通インフラを活用した工業、流通系産業の集積を、また仮宿地区では優良農用地ならではの取り組みとして、食と農に特化した地域活性化事業を展開し、あわせて災害時の食料供給や一時避難所としての活用なども検討をしているところでございます。
今回は、“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組の国総合特区・県推進区域の推進、外国人の住みやすい環境整備、エコパ周辺及び小笠山へのハイキングコースの整備の3項目につきまして一般質問を行います。 まず、第1の項目の“ふじのくに”のフロンティアを拓く取組の国総合特区・県推進区域の推進について伺います。
森林政策について 3 スポーツの振興について 13番 伊藤謙一 議員………………………………………………………………… 183 1 健康と福祉の推進について 2 本市の幼稚園及び保育所について 14番 岡本幹男 議員………………………………………………………………… 206 1 “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組の国総合特区
そのような中で、国総合特区の部分については、規制緩和、あるいは財政支援といったようなことを強く国のほうに働きかけていくというようなことだと思いますけれども、もう一点は、県推進区域にエントリーして、それで開発を加速化していくという、そんな二つの側面がございます。
70: ◯村井委員 今の総合特区の関係でございますが、2番目の袋井インターチェンジの周辺の商業集積でございますが、ここに東名と新東名のダブルネットワークを生かしということで書いてございますが、インフラがまだまだ整っていなくて、多分、森町袋井インター通り線の延長で森町までの道路整備計画はあると思いますが、そこでダブルネットワークというのがなかなか理解しがたいところもありますが
その中で、まず内陸フロンティア総合特区事業として進める食と農のアンテナエリア形成事業につきましては、これまでオリーブ栽培を核とした事業を展開する株式会社クレアファームを誘致いたしまして、県内最大規模となる圃場の整備を支援し、2,000本のオリーブ栽培が着実に進められております。
まず、企業立地の推進につきましては、引き続き、県立静岡がんセンター周辺の医療健康産業の誘致を進めるとともに、平成25年にふじのくに防災減災・地域成長モデル総合特区(内陸のフロンティアを拓く取組)に指定され、本年3月をもって第1期基本計画が完了するため、現在、静岡県では全体構想の改定と第2期基本計画を策定しており、引き続き、本町も新たな内陸フロンティア推進区域の土地利用構想に沿って、物流関連産業や地域振興型産業
いろいろ私も調べました結果ですが、国家戦略特区、いわゆる特区でございますけれども、これも支障がないというご答弁もございましたけれども、従来からも構造改革の特区、それとか総合特区というものがありまして、御前崎市も県推進の総合特区の関係で内陸フロンティア推進区域の中のウォーターフロントにぎわい創出推進区域という形のもので、平成28年度に御前崎港からマリンパーク周辺、それとか御前埼灯台付近まで約302ヘクタール
内陸フロンティア総合特区につきましては、藤枝市国土利用計画、あわせて都市計画マスタープランで新産業地ゾーンと定めておりまして、これを具現化する取り組みとして進めているところでございます。 この高田・仮宿地区におきましては、それぞれ地域特性を最大限に生かしまして、本市の魅力や活力を高めて、広く発信する土地利用事業を推進しているところでございます。
おっしゃられるように、そういった取り組みを進めていく中で、いろいろとこういう規制が出てくるとか、こういった費用がかかるといったときに、我々はアンテナを高く張って、そういった場合に特区、これは構造改革特区でもありましょうし、県が今内陸フロンティアで進めている総合特区、こういったものもいろいろ活用しながら進めていく。
また、本市の特区制度の活用については、SOLAEの参加企業を支援するため、国際戦略総合特区アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区の指定を受けておりまして、今後もやる気のある事業者の支援につながるものであれば、積極的に活用していきたいとも考えております。 次に、人づくりのうち、地域の子供は地域で育てる、地域とともにある学校については、後ほど教育長のほうから回答させていただきます。