三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
なお、利用者個人からの御意見、御要望につきましては、施設の総合受付に申出等いただいた内容を総合管理受託事業者との月1回の定例会会議資料や日報等で確認し、利用者へのサービス向上につながる内容につきましては、両者で協議・検討する中で優先順位を決め、運営に反映しております。
なお、利用者個人からの御意見、御要望につきましては、施設の総合受付に申出等いただいた内容を総合管理受託事業者との月1回の定例会会議資料や日報等で確認し、利用者へのサービス向上につながる内容につきましては、両者で協議・検討する中で優先順位を決め、運営に反映しております。
それで、あるところの東京都の区役所は総合受付というところがあって、そこを通さないと市民が各課に直接行けないという仕組みをもう取り入れているのです。そういう市役所でいいのですかということなのです。やっぱり人間対人間の仕事をしているのが市役所ではないかと思うのです。だって聞きたいことが1つだけならいいです。1つ聞いて、そのことがまた分からないからまた聞いてという方はいっぱいいらっしゃると思うのです。
先ほども申し上げましたが、12月5日に、女性を中心とした防災委員の皆様に、避難所運営訓練に参加していただきまして、その中で新型コロナウイルス感染症対策を中心といたしましたパーティションの設置だとか、総合受付の実施を行っていく予定でおります。実際に、それを体験していただくことで、知識の習得に努めていただきたいと思っております。
◎社会福祉部長兼福祉事務所長(臼井貢君) 現在の相談窓口対応といたしまして、どこの課へ相談したらよいか分からないといったお客様につきましては、一般的な分野では市民生活相談センターが、福祉分野では福祉総務課が総合受付として対応しております。
このマニュアルでは、避難所を開設する際には、避難者の健康状態を確認するための総合受付を設置いたしまして、発熱や感染を疑う症状のある方、感染者の濃厚接触者などが避難してきた場合には、各学校と事前に協議し、校舎内に指定しております専用スペースに移動していただくとともに、可能な限り一般の避難者との動線や使用するトイレが重ならないよう、避難所のレイアウトに配慮いたしたところでございます。
今回実施した感染症対応の指定避難所開設運営訓練において挙げられた課題については、一例ではございますが、指定避難所の最初の窓口となる総合受付時における建物外部での避難者の滞留や密集状態、一般の避難者と発熱者等との動線の確保、案内看板の不足などが挙げられました。
訓練内容といたしましては、これまで設置予定でありました避難所受付のさらに手前に総合受付を設け、非接触型体温計を用いて避難者全員の体温を測定し、検温の結果、発熱の症状が見られる方や、問診の結果、健康状態に異常がある方、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者などを一般の受付とは別の専用受付に誘導いたしまして、校舎内の専用スペースに避難していただく動きを確認したところでございます。
また、お名前も告げずに、市長室や市役所総合受付に高価な蘭の花や生花をお届くださり、その際に激励のメッセージを添えてくださる市民の方もいらっしゃいます。 次に、要旨(5)、今後の動向により、収束宣言や安全宣言などを行い市民の安全安心を促すことは重要と考えるが、考えや予定はあるかについてお答えします。
県のガイドライン(案)における具体的な感染症対策としては、各避難所に総合受付を設置し、そこで全避難者に検温を実施し、健康状態チェックシートを記入していただきます。そして、健康状態に異常がない避難者には、今までどおり避難所としていた体育館等を提供いたします。
具体的な感染症対策としては、まず避難所の入り口前に総合受付を設置し、検温等を行い、避難者の健康状態を把握します。健康状態に異常がなければ、これまでどおりの避難スペースに移動していただきます。避難スペースは、テープ等を使用して区画し、1区画1家族の利用として、それぞれの区画の間隔を1メーター以上空けるようにします。
訓練の内容といたしましては、初めに避難所の受付のさらに手前に総合受付を設けまして、非接触型体温計を用いて全員の体温を測定いたします。検温の結果、発熱の症状が見られる方や問診の結果、健康状態に異常がある方、陽性患者との濃厚接触者などを一般の受付と隔離した専用受付に誘導し、校舎内の専用スペースに避難をしていただきます。
福祉サービスにおけるワンストップ窓口サービスにつきましては、現在、福祉総務課にて、福祉総合受付を設置しておりますが、近年の少子高齢化や個人の価値観の多様化等により、市民が抱える課題も複雑化していることから、対応する部署も、より専門化及び細分化しているのが実情で、全ての業務を完結できるワンストップ窓口は設置するのが困難な状況となっております。
AIの総合受付サービス、私も利用させていただきましたが、ストレスがなくなって、調べたいことが調べられる、たまに変な回答がありましたけれども、総じてすごくいいものではないかというふうに思っております。AIを導入する理由は、住民サービスの向上、先ほど言ったように、手続がともすると面倒くさいなと感じるものがございますので、この手続のストレスをなくすこと、それから事務方の作業負荷軽減であります。
◎市民文化部長(横井美保子) よくいただく御質問をデータベース化して、今御提案いただきましたように、FAQにして情報共有をしていくということにつきましては、職員の誰もがお客様からお問い合わせを受けたときに答えられるということで、本当にお客様の利便性の向上に、サービスの向上につながりますので、今後、このFAQの構築や、また総合受付や窓口などでの活用について研究をしていきたいというふうに思います。
市立病院では、通訳者がいない外国人の方にも対応できるよう総合受付窓口に多言語対応可能なタブレットを設置し、また診察室では電話による医療通訳サービスの利用ができるよう体制を整えています。しかし、まずは通訳対応ができる病院職員等に依頼し、外国人の方に対して治療に対する説明を行い、同意をいただくようにしております。
なお、院内では総合受付等でお声がけいただければ、車椅子などへの乗車などのサポートも日常的に行っております。 私からは以上です。
現在の福祉の窓口対応につきましては、どこの課へ相談してよいかわからないといったお客様などは、福祉総務課が福祉総合受付として担当課を御案内したり、お連れしたりする方法で対応しております。また、1つの課にとどまらない横断的な御相談などの場合は、対応を終えた課の職員がお客様を次の課へ丁寧につなぎ、お客様に再度説明させることのないような配慮もしております。
市役所の総合受付にも設置されておりますので、知っている方もあると思います。現在、合計36の窓口に設置とのこと、大変うれしく思いますが、まだまだ耳マークの意味が市民には周知できていないと思いますので、今後、広報で公共施設に設置してある耳マークについて周知していただきたいと要望いたします。 そして、引き続き今後も市民と接する機会が多い窓口に設置を要望いたします。
「伊豆の国音頭」のときにも、総合受付のところでラジカセで流していましたよね。私はそんな程度でもいいかななんて思います。あとは、区の中でも、CDを区長さんに渡しました、では、どれだけ区民の皆さんたちが聞いているのか。私は、そういうところでやはり普及していくものだなと思います。
したがいまして、災害対策本部を設置したら、1階の総合受付で職員が対応するとか、2階の総務課へ誘導する案内表示があれば、町民がスムーズに総務課のほうへも行けるというふうに思いましたので、ぜひその辺も検討していただきたいというふうに思います。 次に、避難情報の発令の際に、河川の水位など数値的な判断基準は設けてありますが、それ以外に判断のために必要な情報として、どのような情報の収集をしていますか。