7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤枝市議会 2020-06-29 令和2年藤枝市議会定例会6月定例月議会-06月29日-01号

次に、各事業の繰越しの理由でございますが、まず6款農林水産業費、1項農業費農業水利施設危機管理対策事業及び8款土木費、2項道路橋梁費の1項目め道路新設改良事業、2項目め緊急合同点検通学路整備事業項目め自転車通行空間整備事業、3つ下がりまして6項目めの茶町大谷線(原)及び5項都市計画費の1項目め総合運動公園につきましては、国の安心と成長の未来を拓く総合経済対策による補正予算により、3月補正予算

藤枝市議会 2020-03-19 令和 2年 2月定例会−03月19日-05号

次に、8款2項3目道路新設改良費の1の(1)道路新設改良事業費、次に、2の(1)緊急合同点検通学路整備事業費及び(2)の自転車通行空間整備事業費、そして4目の広域市町村圏道路整備事業費の1の(1)茶町大谷線(原)は、国庫補助金増額内示に伴い、通学路自転車通行空間等安全対策を行うための経費でございます。  

藤枝市議会 2018-06-29 平成30年 6月定例会−06月29日-05号

初めに、「緊急合同点検通学路整備事業について、当初の5路線から整備する路線数がふえるのか。」という質疑があり、これに対して、「路線数の増加ではなく、当初の整備路線の延長である。」という答弁がありました。  次に、「ゾーン30交通安全施設整備事業について、事業の実施による効果は何か。」という質疑があり、これに対して、「面的に速度を規制することにより、通過交通車両事故を減少させる効果がある。」

藤枝市議会 2018-06-04 平成30年 6月定例会-06月04日-01号

例えば、1番目の8款土木費、1項土木管理費地籍調査推進事業につきましては、繰越明許限度額として設定した812万円を全額翌年度に繰り越しておりますが、2番目の同じく8款土木費、2項道路橋梁費緊急合同点検通学路整備事業では、3,330万円で設定した繰越限度額に対し、平成29年度中に一部の執行があったため、繰越額が3,322万8,000円となっております。  

藤枝市議会 2018-03-02 平成30年 2月定例会−03月02日-03号

基盤整備局長宮田康司) ゾーン30や通学路事故防止対策以外の安全対策事業ということでございますけれども、通学路関係でいいますと、緊急合同点検通学路整備事業それから交差点交通安全施設整備事業、それから先ほど来出ている通学路防止事業ゾーン30事業、それから第二種交通安全施設整備事業などがございます。 ○議長西原明美議員) 天野正孝議員

藤枝市議会 2017-12-06 平成29年11月定例会−12月06日-02号

さらに、速度規制による安全対策としてゾーン30交通安全施設整備事業や、小・中学生を守るための緊急合同点検通学路整備事業など、多種多様な事業を実施して、効果的な安全対策に努めているところでございます。私からは以上です。 ○議長西原明美議員) 商業観光局長。 ◎商業観光局長内記秀夫) 私から、標題2の商店街活性化についての残りの項目についてお答えします。  

藤枝市議会 2015-03-20 平成27年 2月定例会−03月20日-05号

次に、「8款2項3目道路新設改良費中、緊急合同点検通学路整備事業費で、これまでの事業との違いについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「国の補助金が投入されること、及び学校から出された通学路危険箇所について市が対応していたのに対し、道路管理者学校、地元、警察などの関係者が現地でその対策について協議していることがこれまでとの違いである。」という答弁がありました。  

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