袋井市議会 2023-09-12 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-09-12
それから、中遠クリーンセンターへの持込み料も、去年が17億円だったですけど、今年は18億7,000万円と、非常に物価高騰で処理費もいろいろ上がっているというところを、少し市民の説明の中に入れていただいて、やっていただければ、市民の皆さんももう少し緊張感を持って、いろいろなことを考えていただけるんじゃないのかなと。
それから、中遠クリーンセンターへの持込み料も、去年が17億円だったですけど、今年は18億7,000万円と、非常に物価高騰で処理費もいろいろ上がっているというところを、少し市民の説明の中に入れていただいて、やっていただければ、市民の皆さんももう少し緊張感を持って、いろいろなことを考えていただけるんじゃないのかなと。
今の企画財政部長の答弁でも、何ていうんでしょうか、緊張感を持って今後もやっていく必要があるというふうにおっしゃっていますので、その辺はぜひともそういうことで、やっていただきたいというふうに思います。 あと私、毎年参考に質問させていただいておりますが、県内の政令市を除く21市中、我々の市が今、財政的にどういう位置にあるのかということをお聞きしております。
そういうことを、もう少し議員の皆さんに緊張感を持たせる。そういった意味で私は、今の施設が利用できるのかどうか。それをまず確認させてください。そういうようなことも私は議会活性化の一助になってくるというように思っています。ただ、そのカメラをやることだけが活性化にはつながるわけではなくて、やはり議会の議論の内容もこれはバージョンアップしていくとか研究しなきゃいけないというように思います。
それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
次に、議会事務局の歳出1款1項1目議会費に関し、議場音響映像設備制御システム更新修繕について、昨今、議員の資質向上が全国的に問われており、本議会においても、議員により一層緊張感を持っていただく観点から、現在、議場に設置してあるカメラは、議場全体や個々の議員を撮影することは可能となっているのか。
残り4か月となりますが、最後まで緊張感を持って議会審議に取り組むことをお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 初めに、大項目1、市政運営について。 3期目の最終年を迎えた田辺市政では、静岡市第3次総合計画の最終年として市政運営が行われてきました。
ただ、今は大分新型コロナウイルス感染症も落ち着いてきておりますけれども、この後またいつ第9波、第10波がやってくるか分かりませんので、そのときにまたそのようなことになってくる可能性もなきにしもあらずということで、非常に緊張感をその辺で持っておられるかとは思います。
緊張感を持って、そして皆様と一緒に審議しながら、この委員会運営に努めさせていただきたいと思います。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、副委員長からお願いいたします。 4 ◯山本副委員長 公明党の山本です。
また、そういうことをすることによって、放課後児童クラブの中にも緊張感を持っていただいて、それで児童を育成しているという責任を、そういう責任のある仕事をしているということをぜひとも放課後児童クラブにも感じていただく、そういう機会になるのではないかというふうに思うわけなのですけれども、それについていかがでしょう。 ○議長(小松快造議員) 市長。
そこまでして見ていただいて、緊張感を持ちながらやっていただいて、本当に大変だなという形。これは本当に、僕自身は休業しても、これではしようがないかなという形はあるのですけれども、先生方というのはなかなかそれで簡単に休むわけにいかないのですよね。大勢の児童生徒を持っておりますので。
いつしか学校全体が必要以上に管理的になり、常に緊張感が漂い、人間関係もぴりぴりし始めたことも確かであります。学校が少し遠くなったと指摘する保護者もいました。 以来、大阪教育大学附属池田小学校は、2009年、文部科学省から教育課程特例校の指定を受け、全国でも珍しい安全科の授業を始めました。
こうした公共工事の法令違反が連続していることから、当局としてやっぱりもう少し緊張感を持った施工監理が必要ではないかと考えます。
今の市政全般を見ていきますと、いろんなトラブル、事務事業事故もあると思うんですけれども、二元代表制の一翼を担う議会と、それから行政当局の緊張感というものがさらに高まっていかないといけないのではないかなと感じています。そういった面におきまして、議会運営委員会でも今後とも活発な議論が重ねられるようにお願いいたします。 1年間ありがとうございました。
あわせて、緊張感を持った施工管理を行うことを求める発言がありました。また、市民の期待が大きいことから、開館に向けて工事が遅れることがないように、当局一丸となって取り組まれたいとの発言がありました。 おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第99号を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
この一般質問の場で市民の方のお役に立つ質問をするのだという強い思いが、私の日々の日常に何か学んでいかなくてはいけないという程よい緊張感を与えてくださっております。本当にありがとうございます。今回の措置という質問ですけれども、いざというときの市民の方の最後のとりでとなる制度でございます。守りの最後を確認させていただいて、その他の地域課題に取り組む上での参考につなげていきたいと思っております。
現在、新型コロナの感染が拡大する中、保育現場は、感染させてはいけない、感染しないようにしなければならないと強い緊張感で日々を送っていることと思います。保育士資格を有しながら保育士としての就職を希望しない求職者のうち半数以上が勤続年数5年未満であり、早期離職の傾向も顕著です。
新型コロナウイルス感染症につきましては、今月に入り市内の小学校でクラスターが発生し、また、新たな変異株であるオミクロン株による世界的な感染拡大が懸念されるなど、引き続き緊張感を持って感染症対策に取り組む必要があります。
幼児施設の現場は、新型コロナウイルスの感染症に対して感染対策を含めて、常に緊張感を持って職務に当たっていると認識していますが、有事に備えるため、以下伺います。 (1)です。現在、幼児施設が自然災害により被災した場合、どのように対応されることになっていますか。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) それでは、お答えいたします。
しかしながら、毎回、頻発・激甚化する災害の現状を鑑みますと、予測をしながら緊張感を持った対応が必要と考えます。今後の対応もよろしくお願いしたいと思います。 次に、避難行動についてお伺いいたします。 7月2日金曜日、20時、警戒レベル4、避難指示を発令しました。土砂災害警戒区域に該当する48自治会、1,816世帯、4,180人に対する避難指示を出しました。
とはいえ、先ほど申し上げましたように、9月30日までは緊急事態宣言が継続いたしますので、引き続いての緊張感を持続して、この感染予防、最大限の配慮をしていただきたいと思っております。また、それを袋井市民の全ての皆様方に御案内すべく、様々な媒体を通じて御案内をしているところでございます。今後につきまして、先週の金曜日も、袋井市医師会の皆様方とも情報交換をさせていただきました。