静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 名簿 2022-10-12
───────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
───────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
同じく資料-4、8ページ中段の被災住宅応急修理事業について伺いますが、本支援制度の対象要件で準半壊以上の被害認定とありますけども、罹災証明の損害基準判定を調べたところ、住家の主要な構成要素の経済的被害の住家全体に占める損害割合で被害の程度が区分されております。
鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局参与 大 畑 夏 男 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 経済局次長
本会議休憩中に、付託議案審査のため、委員会を開催していただく予定ですが、開催の順序は、先に総務、市民環境教育、企業消防の3つの委員会を開催していただき、これらの委員会終了後、厚生、観光文化経済、都市建設の3つの委員会を開いていただきます。委員会の開会時間は、事務局から御連絡いたします。 全ての委員会終了後、本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論の後、採決を行います。
一方、課題ですけれども、現在のこの不安定な社会情勢、社会経済情勢、為替、それから、物価高騰、経済成長の停滞、いろいろ不安要素がある中なんですが、今後、現在策定している4次総をこれから本市の発展のために推進していかなければならない中で、一番の課題として捉えているのは、必要なことをやっていく上での財源確保をしっかりしていきたいと考えております。
まず1点目は、質問させていただいた、市民に納得してもらえる手順の発信のことですけれども、先ほど答弁いただいた中では、子育て世代に向けてということがありましたけれども、さらには、私たちが考えるには高齢者といいますかね、ネット環境もなかなか使いこなせないような方々、そして年金で生活をしているような経済弱者といいますか、そういった方々にも納得できるような方法を再度考えていただきたいなと思います。
値上げするかしないかと、もし値上げするとすればどれくらい値上げするかは、物価の動向、上げ幅とかを注視しながら、必要に応じて、例えば、経済学の有識者の意見を聞きながら、慎重に検討したいと考えております。
あと、客観的な裏づけがないため、主要施策成果説明書には記載していませんが、コロナ禍で経済活動が停滞し、中小企業の投資意欲が減退したことも原因ではないかと思います。 一方、温暖化への対応を経済成長の制約やコストとする時代は終わり、国際的にも成長の機会と捉える時代に突入しており、経済と環境の好循環をつくっていく産業政策──グリーン成長戦略、あるいはGXも国が打ち出しております。
そうした議論を経た上での課題といたしまして、例えば大学が輩出する人材につきまして国際的視野を持った人材ですとか幅広い教養ですとかコミュニケーション能力を備えた、そして、将来地域づくりを担うような、そんな専門人材が必要なんじゃないかといったことですとか、あるいは、大学だけで頑張るということじゃなくて、経済界とか行政も一緒になって幅広く連携して、そういった地域の課題などを共有して、それぞれ専門性を持ち寄
準備や広報などの経費だけに限らず、参加者の宿泊費のキャンセルなどは、イベント規模が大きければ大きいほど地域の経済に与える影響が大きくなります。
また、台風15号の被災状況等についての報告が、観光交流文化局及び経済局からあります。 なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので御了承ください。
あとは、滞納整理は、今の社会経済情勢の中ではなかなか難しいところはあるんですけれども、やはり国保料の公平な負担を進めていかなきゃいけないと思っていますので、納付折衝をして、できるだけ滞納整理をしていきたいと考えております。
嶋 喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長
また、近年コロナ禍による経済状況や感染危惧の影響からもあるというふうには聞いております。 木造未耐震の建物の早期解消に向けては、これまでの耐震診断実施後、補強工事に至っていない所有者が8,000件弱存在していることから、昨年度からこれらの所有者に対して、ダイレクトメールに加え、年間目標を1,000件以上として直接電話して耐震化を促しております。
そればかりか、みすみす市内の経済循環を弱いものにしています。 令和 3年度決算説明書の 498ページによれば、昨年度、この費目は 3,226万円の決算でした。住宅リフォーム 304件を含む太陽光発電事業など 763件、約 9億円の新規事業を創出し、17億 1,000万円の経済波及効果があった、このように総括されています。
具体的には、9月27日及び28日に予定していました厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を10月3日及び4日、また、9月29日及び30日に予定していました総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を10月5日及び6日のいずれも時間は午前10時からに変更したいと思いますが、いかがでしょうか。
昨日の堀江議員の質問にあった選ばれる・稼げるまちづくり同様、各河川を水辺回廊でつなぐことで人の流れとまちに活力を生み出し、三島の食材を活用してのレストラン、土産品等で商店街の売上げにつなげ、雇用と税収、地域経済の好循環をもたらすことが大切であります。