静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
私は、当時の森林組合の大村五郎組合長と相談いたしまして、小嶋市長を現地に連れていくことを計画いたしました。大村さん所有の間伐した山と間伐していない山、これを見比べてほしかったわけであります。百聞は一見にしかずと申しますが、市長はその視察を終えた後、安竹さん、やっと間伐という作業の重要性がよく分かった、ありがとうと、こういう大変な喜びようでありました。
私は、当時の森林組合の大村五郎組合長と相談いたしまして、小嶋市長を現地に連れていくことを計画いたしました。大村さん所有の間伐した山と間伐していない山、これを見比べてほしかったわけであります。百聞は一見にしかずと申しますが、市長はその視察を終えた後、安竹さん、やっと間伐という作業の重要性がよく分かった、ありがとうと、こういう大変な喜びようでありました。
◎市長(久保田崇) 先日、それこそ中学生、小学生、幼稚園へお茶のプレゼントをする、進呈を先週かな、やらせていただいて、そのときにJAの両組合長と少し雑談の機会があったものですから、いろんな話をしました。燃料の話も出ましたが、やっぱり肥料の話も結構大きな課題でありまして、それについて何とかできないかねというふうな話もしておりました。
お茶を嗜好品として売るのではもうもたない、元県の組合長の言葉であります。今こそとは、コロナ禍の今こそお茶で健康にというメッセージのことです。緑茶の効能面を伝え、市民に関心を持ってもらうことこそ、出口戦略として重要と考えますが、緑茶の効能についてどのように発信していくのか、伺います。 健康という面では、新型コロナウイルス感染症の対策に、今世界中の関心が寄せられているところであります。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」推進協議会のメンバーは、36団体、42人、県スポーツ文化観光部、観光交流局長、市の区長会、連合会長、消防団団長、大仁警察署長、文化協会会長、PTA連絡協議会、市観光協会、商工会、温泉旅館協同組合理事長、農協組合長、伊豆箱根鉄道、飲食店組合支部長、市の仏教会会長、そして当議会からも議長が参加しております。
◎市長(須藤秀忠君) 先日、稲葉組合長が市長室へお見えになってくださいまして、合併のことについていろんな話をしていただきました。組合長いわく、合併後一定期間、逐次本部のほうへ向かわれて、4人ぐらいかな、3人か4人です、たしか。そこに組合長に成り代わるような、専務に成り代わるような、そういう人が置かれて、地区本部といいますか、置かれる。
ここはやはり観光協会長あるいは旅館組合長が幹事会、あるいは推進協議会の一員でございます。第2回目の会合も真っ先に1人、2人と手を挙げられて、いわゆるサテライトという表現を使いました。必死の、大変控え目な、私、発言だったと思います。
次に、議長宛てに提出された陳情書等の取扱いについて、11月19日の議会運営委員会で協議した結果、9月11日受付の公益社団法人日本理科教育振興協会会長、大久保昇氏からの「令和3年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い」、10月7日受付の函南町建設事業防災協力会会長、露木弘之氏からの「要望書」、10月7日受付の函南町商工会長、八木戸一重氏、函南町建設組合長、佐藤勇一氏からの「リフォーム助成事業
会派での富山の視察では、射水市の漁協の組合長が、市内全校の児童生徒に給食でズワイガニを1匹ずつ配り、学校でその食べ方や市の漁業についても子供たちに話しているということでした。また魚津市では、漁協が大学と連携して栄養学の学生にメニューを考案してもらい、学校給食に取り入れているということでした。
私は、組合長から一言いただくことができました。読みます。 材価低迷に伴って、山の価値は下がる一方です。当然、後継者も減少し、家業としてやっていこうと考える若者はほんの一握りに過ぎません。先代から引き継がれた貴重な森林は、息子の代になれば価値が下がるどころか、負担にさえなってしまったようです。息子から、「山は要らないよ。引き継ぐ気はしないよ」と寂しく話す組合員の方もいます。
賤機中学校においては、市長、JA静岡市、清水の両組合長が出席し贈呈式が開催されました。 次に、1枚めくっていただき32ページをお願いします。 上段、ナンバー63、農業収入保険加入費助成は、新型コロナウイルス感染症の影響等により農業者の収入減少に備えるため、全国農業共済組合連合会が取扱う収入保険の加入に必要な保険料の一部を助成するものです。
このような状況の中、森林組合では、昨年、組合長が変わり、静岡県森林組合連合会より事務局長を招き、体制強化と健全運営に一定の効果を上げてきたところです。これを進めることにより、森林組合の体制がより強固となり、森林組合職員はもとより、地域林業者のスキルアップにつながり、さらに森林整備が推進されることを期待しております。 以上でございます。 (「終わります。」
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 7月31日に、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」伊豆の国市推進協議会会長、会長は市長ですけど、あと副会長3名、観光協会長、商工会長、伊豆長岡温泉旅館協同組合長と、知事を訪問し、協議会の設立の報告と、先ほど言われましたように、広域連携に関するお願いということをしました。
私は、JAは金融バンクではなく人材バンクをやるべきで、少子高齢化が進み、農業後継者不足に悩む農作業を支援する人材を確保、派遣すべきだと、前組合長の青山さんに申し出たこともあるわけでありますが、残念ながら理解を得ることはできませんでした。 静岡市のお茶は、自園自製にこだわっているお茶農家さんに支えられていると言っても過言ではありません。
先日、茶商組合長とお話しする機会がございましたけれども、今年の要因の一つに、そういった新型コロナウイルスの影響があったと。特に、都内におけます自粛によるものが大きかったということで捉えておるということで伺っております。 三つ目の粉引きの解消ということでございます。これは、今年から取り入れられた、生産者が要望しておった長年の慣習を打破するということで、今年度から取り入れているものでございます。
平成28年3月に上沢農事組合長に就任し、同平成29年2月に退任し、平成29年7月より農地利用最適化推進委員に就任し、現在に至っております。 次に、議案第46号 函南町農業委員会農業委員の任命について。 下記の者を函南町農業委員会農業委員に任命したいので、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第8条第1項の規定により議会の同意を求める。 記。 住所、函南町肥田930番地。
森林組合運営費補助金増額の要因につきましては、現在、森林組合では昨年5月末に就任しました新組合長のもと、10月から県森林組合連合会から出向している事務局長を中心に組織体制の強化と自立した健全経営を目標に、さまざまな業務改善等を実施しており、その効果も徐々に発揮されつつあります。
そして、1週間くらいだと思いますが、JAの鈴木組合長さんが市長応接室にお見えになりまして、私も物すごく心配でございましたからとことん話合いをしました。 そのときのお話の中では、私とどなたが聞いてくれたでしょうか、トマトは非常に水に弱い、それでもう全滅ですと、ほとんど。ですから、すぐに苗を注文して、2か月で何とか植えられるようにもう手配しましたということでありましたので、それはよかったと。
そして、数年したらこの井戸もポンプに不調を来してまた断水が発生したらしいのですけれども、そのときにもう一度JRと交渉しようと思ったのですが、その皆さんは周囲から金が欲しくて騒いでいると思われたくないということから、もうJRにはかかわりたくないということで、自分たちで前にいただいた保証金で自力で井戸を掘って、それで今生活水を確保しているという事実もあるわけですが、その当時の水道組合の組合長さんは、国のためには
候補者の6人目、中山 勉氏は、昭和28年2月生まれの67歳で、平成13年に清水市森林組合理事に就任された後、平成24年から同組合の代表理事組合長を務められております。また、静岡県森林組合連合会代表監事の要職を務められるほか、本市の農業振興地域整備促進協議会委員としても御尽力いただいております。
もし高野部長でしたら、今回のこのようなことは、今回あれですよね、職員組合の組合長は、納得というところで話が進んだようですが、もし高野部長が、今この場にいたら、どのように納得するのかなという御意見を、ちょっと嫌らしい質問ですけれども。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆3番(近藤千鶴議員) だめですか。筋が違いますか。