伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
議案につきましては、認定する路線名とその起点、終点の字と地番について記載しております。参考資料につきましては認定路線の位置図を添付しております。 本路線につきましては、花坂地区における工業団地の開発区域内で新たに設置された道路であり、道路の構造も基準に適合することから、市道として管理することが妥当であると判断できるため、道路法第8条第2項の規定により認定をするものであります。
議案につきましては、認定する路線名とその起点、終点の字と地番について記載しております。参考資料につきましては認定路線の位置図を添付しております。 本路線につきましては、花坂地区における工業団地の開発区域内で新たに設置された道路であり、道路の構造も基準に適合することから、市道として管理することが妥当であると判断できるため、道路法第8条第2項の規定により認定をするものであります。
議案につきましては、変更しようとする路線名の旧新別に、起点・終点の大字、字、地番について記載しております。 変更しようとする市道路線の位置につきましては、参考資料59ページの位置図のとおり、旧大仁ボウル西側を南側から北側に向かって走る路線になります。
議案につきましては、廃止しようとする路線名と、その起点・終点の字と地番について記載しております。 廃止しようとする路線は、民有地の間に挟まれており、現況は未舗装であり道路敷として利用されておらず、市道としての機能を果たしておりません。また、その大部分は人や車両が安全に通行できる状態ではないことから、当該路線を廃止しようとするものです。
今回の長田地区コミュニティバスは、地図内の縦方向の鉄道や既存の路線バスに対し、横軸で運行し、用宗駅や安倍川駅に路線の起終点を設ける形となっておりまして、市で考えておりますお茶っ葉型の計画に合う形になっております。
議員御存じのとおり、都市計画道路谷田幸原線は、国道1号一里塚付近から三島市幸原町二丁目を結ぶ延長約3,660メーターの都市計画道路として、平成4年3月に都市計画決定されており、終点の幸原町二丁目で接続する都市計画道路池田柊線と合わせて、国道1号から国道246号、そして、新東名高速道路長泉沼津インターチェンジまでを結ぶ東駿河湾広域都市圏における都市内主要幹線道路でございます。
1番はフィクストといって、これは起点も終点も固定、路線も固定、経路も固定、時刻も固定ということで、予約をしないと乗れない、普通の路線バスではないだろうかと私は思うんですね。まさに今、星の花号と立花Go!
去る7月6日に、函南町長、仁科町長自らが現場に来ていただき、韮山中央農道の終点側と接続する函南町道の道路整備計画等について、合同で現地視察を行いました。函南町長からは、道路整備計画の設計は既に完了しているものの、着工時期等は未定のままであるとの説明を受けました。
2番目の場所、予算の関係ですけれども、今回の伐採の場所の起点と終点、伐採の距離、伐採の作業内容、先ほど起点と終点については説明はいただいたのかなと思っていますけれども、改めてお尋ねしたいと思います。起点、終点、それと伐採の距離、伐採の作業内容、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(内田隆久君) 都市整備部長。
事業の課題といたしましては、令和4年2月定例会で御答弁申し上げましたとおり、本路線終点の交差点部となる国道136号の影響範囲には、ガソリンスタンドや集合住宅などの建物が道路に面して立ち並び、用地買収費や物件移転補償費に多額の費用と期間が必要になる点がございます。
本案は、伏見及び八幡地内の開発行為事業に伴う町道239号線の終点変更並びに徳倉地先の狩野川左岸河川整備事業による揚水機場移設に伴う町道501号線の終点変更を行うため、道路法第10条第2項の規定に基づきこの2路線について変更するものであります。 以上、本案の内容について御説明いたしました。
事業の区間は、起点の千代田瀬名線、通称旧北街道長尾川橋右岸から県立静岡東高等学校付近を終点とする延長975メーターで、平成13年度から用地取得を開始、取得完了の箇所から歩道整備や路床構築などの工事を進めております。現在の状況でございますが、国道1号バイパス付近等において現道との取り合い部の工事を実施しております。事業の進捗につきましては、令和4年3月末で事業費ベース約95%を予定しております。
まず、本事業の概要ですが、葵区日出町の国道1号、日出町交差点を起点とし、国道150号を終点とする駿河区を縦断する都市計画道路であり、そのうち南幹線から都市計画道路丸子池田線までの約550メートルが実施区間となっております。
久能拡幅事業は、駿河区と清水区の区境、駿河区根古屋を起点とし、大谷三丁目を終点とする延長4.2キロメートルの片側1車線の2車線区間を4車線へ拡幅する事業となっております。 工事概要ですが、古宿地区と安居地区の境を流れる2級河川古安川に橋長11メーターで上り線2車線と歩道を確保する幅12.65メートルの新たな橋梁を架設するものでございます。
始点、終点になっているという状況があります。 これは利便性についてはちょっと問題があるのではないかと思いますけれども、その点についての認識はどのようになっているか、答弁願います。 16 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
議案につきましては、廃止する路線名と、その起点・終点の字と地番について記載をしております。参考資料につきましては、廃止路線の位置図を添付してありますので、併せてご参照いただければと思います。 資料のほうが白黒で見にくくて申し訳ございません。
また、静岡市市道路線認定要綱に、道路の構造条件として、起点終点のいずれかが公道に接続することと規定しておるものですから、今後も引き続きこのような事例が発生することのないように、適正な市道認定に努めてまいりたいと思っております。
従前から言われていることですが、いわゆる起点、終点が認定道路であるということは前提でしていると思いますし、内部規定そのものは私も何年かぶりに見たですよ。
狭隘であったこの道路は改良され、交互通行も容易で見通しのよい直線道路として現在利用されておりますが、起終点の部分がボトルネック状態で接道に課題が残ったままです。これは昨年の3月の定例会で私が一般質問をしているものでありまして、その回答については、特に終点の函南町との境がクランクで経路解消が必要との見解でした。
◎建設部長(福士元紹) 起点につきましては平松にある大手アルミ工場の北東、平松東交差点から終点はJR御殿場線の深良跨線橋東側、深良和市交差点となります。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) そうしますと、完成すれば平松から深良までの南北を結ぶ主要な道路となることが期待されるということです。 (2)です。