静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]
国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区 静岡市医療と福祉をよくする会 山田美香 静岡市清水区 国保料を値下げさせる清水の会 平塚倫豊 署名者数 ───名 186名(令和4年12月5日追加)計 5,491名 紹介議員
国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区 静岡市医療と福祉をよくする会 山田美香 静岡市清水区 国保料を値下げさせる清水の会 平塚倫豊 署名者数 ───名 186名(令和4年12月5日追加)計 5,491名 紹介議員
このまま日本で生活をしていく上で、どのようなことが必要かといった相談をされるということがほとんどでございますけれども、最近ではお一人だけ母国に帰りたいという御相談があって、そのときには日本にいる親族の方、それから母国にいる親族の方、これらの方たちで合わせて協力して渡航費用を捻出していただいたという事例が1件だけございましたということは御紹介させていただきます。
僕は最近友人から、富士宮市でお勧めの店はありませんかという御連絡がありまして、自分なりに子どもの頃の行きつけだったり、焼きそばが有名なので、おいしい焼きそば店を紹介したのですけれども、その友人いわく、ネットで調べたところ、食べログだったりホットペッパーで調べて、全国チェーンの店が出てきてしまう。
◎企画部長(篠原晃信君) それでは、私からはまた頑張っている方の励みになるという面について、一つここで御紹介させていただきたいと思います。 富士宮市表彰条例については、先ほどについてもかなり厳格な手続の下、やっております。それは、表彰者に対して特別な待遇を行うという、大変古い制度であります。
◎企画部長(篠原晃信君) 保健福祉部長が今日おりませんけれども、DXの推進という観点から予防救急の内部議論をしておりますので、ちょっと御紹介させていただきたいと思います。 実は、今年度県の医師会モデル事業として、救急かけはしという事業を行っております。
32 ◯安竹財政課長 現在、2月に予算と併せて公表している中期見通しについては今、委員から御紹介がありましたとおり、新しい当初予算を出発点にして向こう3年間、併せて4年間の中期見通しということで今、表現させていただいております。
1つ目は、下水道が生活排水などの汚水処理及び雨水の排除を行う施設であることを紹介したもの。2つ目は、下水道が整備されることでまちや河川、海がきれいになるなどの効果をもたらすことを紹介したもの。3つ目は、髪の毛、油、熱いお湯など下水道に流してはいけないものと、その対処方法を紹介したものでございます。
このために、先ほど紹介いただきましたSNSノートしずおかのバージョンアップを現在、考えております。特徴としては、今から申します3つのスキルアップを目指して、小学校1年生から3年生、4年生から6年生、中学生という3つの発達段階で学べる構成としております。
そういう方には、修了生の交流会を開催したり、あるいは個別に、こんなこと考えているのだけれども、何かいい手がないかなという御相談があったときには、専門家を御紹介する活動相談事業もやったりして、フォローして、実際の活動につなげたりしているところでございます。
また、コロナの影響では、令和元年度、2年度の実施が中止となりました移住体験ツアーにおきましても、3年度はオンラインを活用しまして現地を紹介するなど、新たな取組にもチャレンジしているところです。
先日テレビでも紹介されましたバーベキュー施設は徐々に予約も入っていると運営事業者より聞いております。また、トライアルパーク蒲原は、自転車の拠点施設としての役割も担っており、ここが発着点となる駿河湾を一周するコースは非常に盛況であるとも伺っております。
あとは、持舟城址等になりますと歴史的な資源になりますので、本市のほうで、今、日本遺産に絡めて、東海道の2峠6宿、藤枝まで入れると8宿になりますけれども、そういう周辺地域の紹介を重点的にやっておりますので、まち歩きのスポットに入れていくとか、そういうことはさせていただきたいなと思っております。
また、ほかの商店街や団体の活動事例を紹介しながら、継続的な取組を支援することで、地域を牽引していく団体としての成長を促す取組を実施してまいります。 21 ◯島委員 ありがとうございました。
チェックリストでは、啓発リストも兼ねておりまして、口腔機能の維持向上をするために静岡市が作成しました歯っぴー☆スマイル体操の紹介等を行っております。歯っぴー☆スマイル体操につきましては、ユーチューブに動画もアップロードされておりまして、市民の方が御自宅で簡単に実践できるようにしてございます。
民間サービスとして7月から行われている、先ほど紹介したタク放題と連携した実証実験で、サブスクリプションと都度払いの併用ができる相乗りサービスを行い、市民ニーズを検証する予定です。予約はアプリと電話による併用で行いますが、できるだけ電話からアプリ側に誘導できるような試みも併せて行っていきたいと考えております。
週刊東洋経済に掲載された明石市市長、泉市長の言葉を紹介したいと思います。 明石市は、皆さんも御存じのとおり、2021年まで9年連続人口が増加していて、2020年の合計特殊出生率は1.6人、2012年から2018年までですけれども6年連続税収が増加して、その中でも子育て世帯が大幅に増加しているというふうなところでございます。 泉市長は話しております。
そこで、取組の参考となる好事例をホームページやSNSで確認できるよう、危機管理課の自主防災組織への活動班の役割のように説明動画を作成し、紹介されてはどうかと考えます。この点につきましては、石井議員から芙蓉台のことも紹介されましたけれども、それと同一のものになろうかと思いますが、本市の避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況並びに課題について伺います。
このような中で、三島駅南口東街区の再開発事業では、まさに地域のウエルネスフロントとなる医療・健康機能の導入を検討いたしておりますほか、県総合健康センターを引き継ぐ、御紹介がありました感染症管理センターの実現にも、県と協力して取り組んでまいりました。
今後も、要支援者の参加につきまして、先ほどからお話が上がっております芙蓉台や多呂の事例に代表される地域の好ましい取組を紹介するなど、引き続き啓発に努めてまいりたいと考えております。 ◆6番(石井真人君) 市内での好事例、横展開を早急に行っていただけたらと思っております。 ただ、好事例を誰が地域で横展開するのか、これが肝腎です。
◎教育部参事兼文化課長(深澤哲治君) 交付金の理由につきましては、そういうことになりますけれども、実際に看板としましては、新規で6基、更新で8基ということで、来年度の大河ドラマ「どうする家康」に関連して、富士宮市の戦国時代を紹介するようなところの看板を直したり、新設したりしたいということでございます。