また、ドローンにつきましては、納入業者も決定しましたので、今年度中、年内には導入をするつもりであります。あわせて、ドローンの操縦の講習会も行っていきたいと考えております。 ○議長(増田雅伸議員) 9番、渥美昌裕議員。 ◆9番(渥美昌裕議員) 再度、市長にお伺いします。
また、加工食品につきましては、製品規格書を納入業者に提出させ、残留農薬等が基準に収まっていることを確認しております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 通告による質問及び答弁が終わりましたので、これより再質問を許可します。 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) それでは、順次再質問させていただきます。
説明の中で、食材の納入業者登録数を33と報告いたしましたが、58に訂正をよろしくお願いいたします。 2点目に答弁がありますので、回答いたします。
17 ◯有賀財産管理課長 ただいまの救急車の納入に遅れが出ないかという御質問につきましては、納入業者に確認したところ、現時点では、車両製作に係る部品調達や納期等に問題はないと聞いておりますので、年度内の納入は可能だと判断しております。
一方で、納入業者については、支援の手が薄いという声も聞いております。こうした声にもしっかり対応した支援策も、今後、検討いただきたいと思います。
また、コロナ禍で大きなダメージを受けた中小企業、個人事業主にしっかり寄り添った支援の継続や、飲食店だけでなく、納入業者などに対する支援の拡充を求める意見等がありました。 なお、議案第33号、第37号、第44号中所管分、第52号、第61号、第64号から第67号までの議案9件については、特に発言はありませんでした。
なお、ICT支援員の配置予定につきましては、富士宮市では、支援員に代わる者として、端末納入業者の保守サポート業務で、端末や各種機能を授業で利活用するための相談体制を整えており、そこで出た活用事例をまとめたものを全教員が確認できるよう、サーバーにデータ蓄積していく取組も行っております。
一般競争入札で実施し、契約金額は4億590万円余、納入業者は株式会社ウチダシステムズ静岡支店でございます。
理由につきましては、支援員に代わるものとして、端末納入業者の保守サポート業務で端末や各種機能を授業で利活用するための相談体制を整えているからです。 また、今年度国の補助金を活用して、教職員の資質向上のための研修等支援を実施することを進めております。
職域接種については、例えば企業、大学等というこういう一つの言葉でくくられましたが、実際企業におきましても、例えば家族であるとか、その企業に関係しているまた下請であったりとか、納入業者であったりとか、そういったものも含めた形で1,000人規模を何とか集めていただければ、計画にのるということになっております。
あと、いろいろ確認をしていきたいのですけれども、あとはこれ富士宮市の判断ではないのですけれども、富士山の開山、これも恐らく予算審査の中で少し出たかなと思いますけれども、開催の判断ってまだされていないと思うのですけれども、ここも判断どうなっているとお聞きしたいのですけれども、なぜそこまで聞くかというと、実はこれも私の知り合いで、富士山五合目にお土産を入れている納入業者さんがいらっしゃいまして、発注はいつですかと
例えば、農産物等の食材の納入業者等が営業的に厳しくなっているだとか、そういう影響がもしあったならば経費的にどのような変化になるのか、あるいは業者自体の影響というのはどのような形で聞いているのか、その辺のところ、もしあれば教えていただきたいなと思います。
続いて、バリアフリーについてですけれども、市長からのご答弁によって、難しい部分はあるんですが、やり方はいろいろある中でも対応はしていただくというような内容で、一つ、トイレについてですが、学校に関わる人は、児童、教職員、ほかに父兄、来客、納入業者、そして高齢者、LGBTとかオストメイト、避難者、そういった方が関わるんですけれども、どのトイレを使っていただくのかといったときに、現在の学校はすごく難しいと
国の地方創生臨時交付金と県の地域経済対策費を利用し、市内の疲弊する中小企業者全般に行き渡る支援をと考えても、国の交付金額では難しく、せめて飲食店に観光業、ホテル、飲食店への納入業者等を加えた報償金の検討はされなかったのか。納入業者には、肉、魚、米、野菜、酒、調味料、業務系洗剤、箸、おしぼり等と周辺業者が広く、そこで働く従業員の方の賃金、生活の心配であります。
現在、児童・生徒へのタブレット端末配備につきましては、納入業者との契約締結も終了し、仕様についての確認や導入時の接続テスト方法など、ネットワーク構築業者も含めた打合せを行っております。 学校内のネットワーク整備につきましては、函南町小・中学校情報通信ネットワーク環境構築業務委託受託者選定委員会により選定された事業者との契約締結も済み、細かな仕様の確認と工程などの打合せを行っております。
その給食を支えているのは、質の高い食材の安定的な供給であり、これまでの食材納入業者が学校からの要望に応え、本市の学校給食を支えるべく様々な企業努力により質の高い食材を安価で安定的に供給してきた結果だと思います。
補足資料20ページの歳出10款7項1目学校給食費、給食物資納入業者なんですけれども、これは農家とか、それから障がい者施設から納入されているんですけれども、全てに対して100%の補助をしたという、やったということでよろしいでしょうか。
6項1目給食センター運営費のうち、説明欄1の学校給食諸経費は、新型コロナウイルス感染症対策として各小中学校の給食配膳や片づけ時に使用する手袋等の消耗品の購入経費、及び3月の臨時休校中の食材納入業者に対する保証金や衛生管理事業への補助金を増額するとともに、4月、5月の学校給食提供の減により、賄い材料費を減額するものであります。 次のページをお願いいたします。